久しぶりに六本木の六本木ヒルズの森美術館に行ってきました。
今、やっているのはル コルビジェ展。
ル コルビジェは建築家なのですが、絵も描いていました。
作風はどちらかというと、ピカソ、ブラック、レジェ、ミロ風。
コルビジェは画家と呼ばれたかったらしい。
毎朝アトリエで絵を描いて午後から設計事務所に通ったと言います。
今回の展示はコルビジェの絵や彫刻も展示されていますが、やはり何故建築家として名を残したかという答は見て解りました。
建築の方が才能があったと言うことでしょう。
コルビジェの奥さんにプレゼントしたというコート ダ ジュールの海辺の小屋も再現され中に入ることができました。
可愛い小屋は一応生活できるという広さ(?)で居心地はよさそう。
タジマハールと規模は違いますが彼の奥様も幸せ者かもしれませんね。

今、やっているのはル コルビジェ展。
ル コルビジェは建築家なのですが、絵も描いていました。
作風はどちらかというと、ピカソ、ブラック、レジェ、ミロ風。
コルビジェは画家と呼ばれたかったらしい。
毎朝アトリエで絵を描いて午後から設計事務所に通ったと言います。
今回の展示はコルビジェの絵や彫刻も展示されていますが、やはり何故建築家として名を残したかという答は見て解りました。
建築の方が才能があったと言うことでしょう。
コルビジェの奥さんにプレゼントしたというコート ダ ジュールの海辺の小屋も再現され中に入ることができました。
可愛い小屋は一応生活できるという広さ(?)で居心地はよさそう。
タジマハールと規模は違いますが彼の奥様も幸せ者かもしれませんね。

