久しぶりに六本木の六本木ヒルズの森美術館に行ってきました。
今、やっているのはル コルビジェ展。
ル コルビジェは建築家なのですが、絵も描いていました。
作風はどちらかというと、ピカソ、ブラック、レジェ、ミロ風。
コルビジェは画家と呼ばれたかったらしい。
毎朝アトリエで絵を描いて午後から設計事務所に通ったと言います。
今回の展示はコルビジェの絵や彫刻も展示されていますが、やはり何故建築家として名を残したかという答は見て解りました。
建築の方が才能があったと言うことでしょう。
コルビジェの奥さんにプレゼントしたというコート ダ ジュールの海辺の小屋も再現され中に入ることができました。
可愛い小屋は一応生活できるという広さ(?)で居心地はよさそう。
タジマハールと規模は違いますが彼の奥様も幸せ者かもしれませんね。
今、やっているのはル コルビジェ展。
ル コルビジェは建築家なのですが、絵も描いていました。
作風はどちらかというと、ピカソ、ブラック、レジェ、ミロ風。
コルビジェは画家と呼ばれたかったらしい。
毎朝アトリエで絵を描いて午後から設計事務所に通ったと言います。
今回の展示はコルビジェの絵や彫刻も展示されていますが、やはり何故建築家として名を残したかという答は見て解りました。
建築の方が才能があったと言うことでしょう。
コルビジェの奥さんにプレゼントしたというコート ダ ジュールの海辺の小屋も再現され中に入ることができました。
可愛い小屋は一応生活できるという広さ(?)で居心地はよさそう。
タジマハールと規模は違いますが彼の奥様も幸せ者かもしれませんね。
こどもの造形絵画教室が名古屋の栄から覚王山に移転しました。
先週から体験教室を始めて少しずつですが反応が返ってくるようになってきました。
この覚王山と言うところには日泰寺という有名なお寺があります。
日泰寺の日は日本のこと。
そして泰はタイの国のことで、このお寺はタイと縁があったんですね。
何でも昔インドの仏陀の骨が見つかった時タイの国の王様が日本に初めてその骨を分けてくださってこの日泰寺が作られたとか。
この赤い花もタイの皇太子が植えたとか…。
むこうに象がいるのも何かアジアっぽくてインドをも思い出します。
ちなみに覚王山という地名も覚る王(仏陀のこと)からつけられたそうですね。
インドから帰った後にここに近づくというのも因縁を感じます。
先週から体験教室を始めて少しずつですが反応が返ってくるようになってきました。
この覚王山と言うところには日泰寺という有名なお寺があります。
日泰寺の日は日本のこと。
そして泰はタイの国のことで、このお寺はタイと縁があったんですね。
何でも昔インドの仏陀の骨が見つかった時タイの国の王様が日本に初めてその骨を分けてくださってこの日泰寺が作られたとか。
この赤い花もタイの皇太子が植えたとか…。
むこうに象がいるのも何かアジアっぽくてインドをも思い出します。
ちなみに覚王山という地名も覚る王(仏陀のこと)からつけられたそうですね。
インドから帰った後にここに近づくというのも因縁を感じます。
今年の初収穫のブルーベリーとラズベリー。
ここ数年、大きくなりすぎた庭のケヤキの下であまり実をつけなかったラズベリーが今年は珍しく勢力をとりもどしました。
多くの花が咲き、今年は豊作?と期待したら雨が降ってすこし実になりかけたラズベリーがだめになりましたが、それでも昨年に比べたら多くの実をつけそう。
10年ほど前には毎朝かご一杯に収穫できて、いろんな方にジャムを作って配っていたのですが…。
それも実をつけるのはいつも5月。雨の降らない5月に収穫していたのです。
それがこの頃は異常気象で実をつけるのが遅れがち。だから梅雨の雨にうたれて実がだめになっていたのですね。
考えると温暖化といわれながらも季節が1ヶ月ほどずれたりしていて、今までのあたりまえのことがそうではなくなってきていることをもっとしっかり自覚しなくてはいけませんね…。
ここ数年、大きくなりすぎた庭のケヤキの下であまり実をつけなかったラズベリーが今年は珍しく勢力をとりもどしました。
多くの花が咲き、今年は豊作?と期待したら雨が降ってすこし実になりかけたラズベリーがだめになりましたが、それでも昨年に比べたら多くの実をつけそう。
10年ほど前には毎朝かご一杯に収穫できて、いろんな方にジャムを作って配っていたのですが…。
それも実をつけるのはいつも5月。雨の降らない5月に収穫していたのです。
それがこの頃は異常気象で実をつけるのが遅れがち。だから梅雨の雨にうたれて実がだめになっていたのですね。
考えると温暖化といわれながらも季節が1ヶ月ほどずれたりしていて、今までのあたりまえのことがそうではなくなってきていることをもっとしっかり自覚しなくてはいけませんね…。
このところの変な天候のおかげでちょっと風邪気味。
喉が少し痛かったり…。
そういえばこの頃大学で「はしか」が流行っているとか。
はしかはこどもの頃にかかる病気と思っていましたが、皆さんこどもの時にかかっていなかったのでしょうか?
そういう私も「はしか」も「おたふくかぜ」もかかっていません。
これはそういう特殊な遺伝子が私にはあって、伝染しないのではないかと勝手に解釈しています。
どちらにしても大人になってからかかると重くなると聞いていますから、やはりこどものうちにかかって免疫ができている方がいいですね。
喉が少し痛かったり…。
そういえばこの頃大学で「はしか」が流行っているとか。
はしかはこどもの頃にかかる病気と思っていましたが、皆さんこどもの時にかかっていなかったのでしょうか?
そういう私も「はしか」も「おたふくかぜ」もかかっていません。
これはそういう特殊な遺伝子が私にはあって、伝染しないのではないかと勝手に解釈しています。
どちらにしても大人になってからかかると重くなると聞いていますから、やはりこどものうちにかかって免疫ができている方がいいですね。