先日街中でたまたま聞こえてきた子供と母親の会話。
「お母さん!僕将来なりたい物が決まった!」
「何になりたいの?」
「ジャッキー・チェン!」
「そう・・・、ならいっぱいお勉強しなくちゃね?」
「うん!」
突っ込み所満載な会話!
将来なりたいものって普通職業とかじゃないのか?
っていうかジャッキー・チェンって年齢的に微妙にマニアック?
母親の方もジャッキーからなんで勉強につながるんだ?
しかも子供納得してるよ!?
ほのぼのしていてなんとなく幸せな気分にさせてくれた会話だけどしばらくは心の片隅から離れてはくれそうもない会話。
しかし、世の中のお父様やお母様はこういった子供の感心するやらビックリするやらの話をいつもうまく返しているのでしょうか?
変な所でちょっと感心してしまいました。
「お母さん!僕将来なりたい物が決まった!」
「何になりたいの?」
「ジャッキー・チェン!」
「そう・・・、ならいっぱいお勉強しなくちゃね?」
「うん!」
突っ込み所満載な会話!
将来なりたいものって普通職業とかじゃないのか?
っていうかジャッキー・チェンって年齢的に微妙にマニアック?
母親の方もジャッキーからなんで勉強につながるんだ?
しかも子供納得してるよ!?
ほのぼのしていてなんとなく幸せな気分にさせてくれた会話だけどしばらくは心の片隅から離れてはくれそうもない会話。
しかし、世の中のお父様やお母様はこういった子供の感心するやらビックリするやらの話をいつもうまく返しているのでしょうか?
変な所でちょっと感心してしまいました。