
★「 メールマガジンで見込み客発見 」
★営業手法 メールマガジンで見込み客発見
メールはツールに過ぎませんが、
上手に使うことによって、
安いコストで見込み客を
見つけることができます。
メールで情報を提供して、
接触回数を増やすことによって、
見込み客発見がやりやすくなります。
ゴールは契約ですが、
その前に相談や見積もりという
段階があります。
相談や見積もりに到る
「キッカケ」があります。
そのキッカケが「情報」だったり、
「セミナー参加」だったり、
するのです。
その情報はメールで
送ることができますし、
セミナーの集客案内も
メールでできます。
だから、
メールアドレスを集めることが
大事になります。
1件でも多くのメールアドレスを
集めることが成功の一歩になるのです。
しかし、
メールアドレスが多くないので、
メルマガが出せないという人がいます。
メルマガを出していると
メールアドレスを入手しやすくなるのです。
「これから役立つメルマガを出す予定なので
メールアドレスを教えてください」
「現在、役立つメルマガを出しているので、
メールアドレスを教えてください」
いかがでしょう?
ニュアンスが違うでしょう。
そうなんです。
配信先が少なくてもメールマガジンを
出すことがポイントです。
送った内容は保存しておき、
配信先が増えたときに、
過去の記事として再度送ることもできます。
では、
メールアドレスの集め方には
どのような方法があるでしょうか?
まず、
あなたの受信トレイにメールが
来ていると思います。
過去にメールのやり取りをした人の
メールアドレスを集めるのは簡単ですね。
次に、
交換した名刺に載っている
メールアドレスです。
私は自分でデータにすることを
オススメしていますが、
入力代行を使うのもいいでしょう。
自分で入力すると人の名前などを
覚えやすくなりますが、
時間はかかります。
次に、
携帯電話にショートメールを送って、
メールアドレスを聞く方法です。
私も時々この方法を使います。
ショートメールだと文字制限があるので、
とメールアドレスを聞くのです。
また、
facebookで知り合いを探して
友達申請をして、承認されたら、
ダイレクトメッセージを送り、
メールアドレスを聞きます。
Facebookは1対1の
メールは送れるのですが、
1対多数はできないのです。
メールマガジンを10通送ることが
できるようになったら、
1000通にできるように
メールアドレスを集めましょう。
10通送るのも1000通送るのも
ほぼ同じ手間、同じコストです。
1年間メールマガジンを送り、
10%の反応があるとあなたの
営業活動に大きな変化があります。
イベントやセミナーに参加して
いただいたり、
相談が来るようにしたりと
工夫をしていきましょう。
ところで、
あなたが、一般の会社社長だとして、
1.メールでコンタクトできる先を
1000件持っている営業マン。
2.メールでコンタクトできる先を
持っていない営業マン
ジョイントセミナーをするとしたら、
どちらの営業マンとしますか?
あなたがメールリストをつかれば、
ビジネス経営者と提供も
可能になるのです。
まさに、
新しいマーケットを飛躍的に
開拓できるようになります。
たった1名の名刺、メールの受信箱、
facebookの友達、携帯電話番号、
など、
どこからでもメールアドレスは
ゲットできますし、その後の活用方法も多彩なのです。
さらにノウハウを知りたい方は
↓
http://m.e-hokenpro.com/mces/index/00134
・・・・・・・・・・・・・・・・・【本文終わり】・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【編集後記】
ダメな営業マンはダメな行動をとり、
さらにダメになっていく。
良い営業マンは良い行動をとり
さらに良くなっていく。
ここでも格差が広がっていますね。
○●○━━━━━━━━━━━━━━━━●○●
経営者・アントレプレナーのためのマーケット開拓コンサルティング
【イーエフピー株式会社】 代表取締役 花田敬
1993年、ライフプランナーとしてソニー生命保険入社。
2週間で挫折し、出社拒否。
1994年、業界初の保険セミナーを開催し、セミナー営業手法を開始。
1994年、95年連続社長賞受賞。3年連続九州NO1。
1996年、ソネット九州(株)(保険代理店)を設立。
1997年、上京。 保険代理店ソネット5社を合併し
保険会社30社以上の乗合保険代理店エフピーステージへ社名変更。創業メンバー。
1997年にCFP取得
MDRT6年連続継続中の99年生命保険募集人資格を返上。
1999年、イーエフピー(株)を設立し、社長に就任。
2000年、業界初の生命保険比較サイトe‐hoken.com を立ち上げ。
2000年、業界発の営業メールシステムを開発。
大手生保などメールシステムの開発コンサルテングを開始。
2007年にCFP返上している。
2010年4月~関東学園大学 経済学部 講師。
一般教育科目で「営業手法」について授業している。
【営業コンサルティング】
96年、業界初の「保険会社に保険の売り方を教える」という考えで、
損保系生保に1泊2泊のロープレ研修を開始する。
現在は中小企業への営業コンサルティングや営業コンテンツ提供なども行っている。
◆関東学園大学 講師 (通年、営業の授業90分)
◆(社)営業人材教育協会 理事 (営業教育の普及)
ビジネスの基本を
「金銭教育、営業教育は社会貢献!」を掲げている。
【著書】10冊
↓
http://blog.goo.ne.jp/e-fp/e/bf53aa6c9ad497988982c7ca7a849cbd
☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★
★講演、研修、セミナー、のご依頼は
↓
https://global-ssl05.jp/m.e-hokenpro.com/inquiry_logs/apply/00056
(受付中)
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登録は→ http://m.e-hokenpro.com/mces/index/00270
(お知り合いにこのアドレスを伝えていただけると幸いです)
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上手に使うことによって、
安いコストで見込み客を
見つけることができます。
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段階があります。
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「キッカケ」があります。
そのキッカケが「情報」だったり、
「セミナー参加」だったり、
するのです。
その情報はメールで
送ることができますし、
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メールでできます。
だから、
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大事になります。
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集めることが成功の一歩になるのです。
しかし、
メールアドレスが多くないので、
メルマガが出せないという人がいます。
メルマガを出していると
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メールアドレスを教えてください」
「現在、役立つメルマガを出しているので、
メールアドレスを教えてください」
いかがでしょう?
ニュアンスが違うでしょう。
そうなんです。
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出すことがポイントです。
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どのような方法があるでしょうか?
まず、
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来ていると思います。
過去にメールのやり取りをした人の
メールアドレスを集めるのは簡単ですね。
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覚えやすくなりますが、
時間はかかります。
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携帯電話にショートメールを送って、
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私も時々この方法を使います。
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とメールアドレスを聞くのです。
また、
facebookで知り合いを探して
友達申請をして、承認されたら、
ダイレクトメッセージを送り、
メールアドレスを聞きます。
Facebookは1対1の
メールは送れるのですが、
1対多数はできないのです。
メールマガジンを10通送ることが
できるようになったら、
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10通送るのも1000通送るのも
ほぼ同じ手間、同じコストです。
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営業活動に大きな変化があります。
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あなたが、一般の会社社長だとして、
1.メールでコンタクトできる先を
1000件持っている営業マン。
2.メールでコンタクトできる先を
持っていない営業マン
ジョイントセミナーをするとしたら、
どちらの営業マンとしますか?
あなたがメールリストをつかれば、
ビジネス経営者と提供も
可能になるのです。
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開拓できるようになります。
たった1名の名刺、メールの受信箱、
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さらにダメになっていく。
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【イーエフピー株式会社】 代表取締役 花田敬
1993年、ライフプランナーとしてソニー生命保険入社。
2週間で挫折し、出社拒否。
1994年、業界初の保険セミナーを開催し、セミナー営業手法を開始。
1994年、95年連続社長賞受賞。3年連続九州NO1。
1996年、ソネット九州(株)(保険代理店)を設立。
1997年、上京。 保険代理店ソネット5社を合併し
保険会社30社以上の乗合保険代理店エフピーステージへ社名変更。創業メンバー。
1997年にCFP取得
MDRT6年連続継続中の99年生命保険募集人資格を返上。
1999年、イーエフピー(株)を設立し、社長に就任。
2000年、業界初の生命保険比較サイトe‐hoken.com を立ち上げ。
2000年、業界発の営業メールシステムを開発。
大手生保などメールシステムの開発コンサルテングを開始。
2007年にCFP返上している。
2010年4月~関東学園大学 経済学部 講師。
一般教育科目で「営業手法」について授業している。
【営業コンサルティング】
96年、業界初の「保険会社に保険の売り方を教える」という考えで、
損保系生保に1泊2泊のロープレ研修を開始する。
現在は中小企業への営業コンサルティングや営業コンテンツ提供なども行っている。
◆関東学園大学 講師 (通年、営業の授業90分)
◆(社)営業人材教育協会 理事 (営業教育の普及)
ビジネスの基本を
「金銭教育、営業教育は社会貢献!」を掲げている。
【著書】10冊
↓
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