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花田敬ブログ

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顧問料で年間3000万円、保険手数料以外で第二の収入を得る方法とは

2024年09月13日 07時01分38秒 | 保険マーケティング

こんにちは、法人クレカと財務、営業を融合させた経営コンサルティングを行って中小企業から
顧問料を得ている花田敬です。

ご興味がある方はメルマガで詳細をお送りします。
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/



顧問料で年間3000万円、保険手数料以外で第二の収入を得る方法とは

保険手数料だけでは将来に不安を感じる法人FP(保険営業マン)が増えています。
法人に販売できる商品が少なくなったり、税制が変わったりと、保険業界の変動や
手数料制度の見直しによって、将来の収入が不安だと感じる方も多いのではないで
しょうか。

このような状況で、収入源を多様化する準備も将来のためになります。
法人FPとして、収入を安定させるために「顧問ビジネス」という選択肢があります。
単に保険を販売するだけでなく、財務顧問として会社の決算書を分析し、財務の
健全化や経営の改善、金融のアドバイスをすることで、毎月安定した顧問料を
得ることができます。

EFPの受講生でも、法人クレカ活用や手取り最大化対策、財務を総合的にアドバイスし、
顧問料やコンサルティング料を得ているメンバーが増えてきました。

顧問ビジネスを取り入れることで、本業以外にも別のビジネスモデルを構築し、
保険手数料だけに頼らない収入源を確保することが可能になります。

保険業界が厳しい状況に向かう中、今こそ法人FPとして顧問ビジネスや財務顧問の
スキルを身に付け、将来の安定を目指すべきです。
そのためには法人FPとしても決算書を使ったアドバイス方法を学ぶ必要があります。

保険で3000万円、顧問で3000万円の収入がある法人FPコンサルタント

・保険手数料だけでなく、毎月安定した顧問料を得たい!
・決算書のアドバイスを通じて、社長に本当の価値を提供したい!
・ピークを迎える節税保険の解体から、より強力なアプローチをしたい!
・税理士と対等以上の立場で法人マーケットを開拓したい!
・法人クレジットカードなど、様々なスキームを組み合わせて法人へ提案したい!


もし、これらを実現したいと考えているなら、「決算書から展開するプロセス」が鍵です。

「決算書をしっかり読める社長はほとんどいない」

毎月安定した顧問料を法人から得ている大軒さんは、こう言います。多くの社長は、

売上や利益は気にしても、決算書全体を正しく理解し、把握していることはほとんど
ありません。社長が数字を把握できていないことで、会社の財務が不安定になっている
ケースは少なくないのです。

ここで、あなたが決算書を読めるようになり、適切なアドバイスができる存在になれば、
社長から頼りにされます。
なぜなら、決算書で会社の現状や課題を把握し、次の一手を示すことで社長のビジネスに
大きな利益を与えることができるからです。

保険手数料だけでなく、毎月安定した顧問料を得るためには、決算書元に様々な相談に乗る。
それがポイントだと大軒さんは言います。

決算書をもとにアドバイスを行い、財務改善を提案しているのです。
必ず、社長には課題があり、その問題解決をサポートすることで顧問料を得ているのです。

また、今タイムリーな課題としては。節税保険の解約返戻気のピーク問題があります。
社長だけでは解決の方法がわかりません。そこで大軒さんは法人の財務状態や
キャッシュフローを考慮しながら、最適な保険プランや改善策を提案しているのです。

多くの社長が自分の財務の実態を知らないことを利用し、大軒さんは保険管理表
活用しながら、どの保険がピークを迎え、どのタイミングで保険の見直しが必要かを
示すことで、保険の見直しを依頼されているのです。

また、法人クレカ・マイルプロジェクト受講生は、法人クレジットカードのスキームを
活用し、決算書を預かりながら、PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)に基づく
財務コンサルティングを行っています。

簿外にポイントやマイルを貯めて、退職金プランとして世界一周ファーストクラスを提案する
ことで、ワクワク感を提供しています。

法人マーケット開拓のキーは「決算書」

あなたが目指している法人マーケットの開拓には、税理士と対等の力関係を作ることです。
決算書を読み解く力を持つことで、単なる保険営業マンではなく、財務に精通した
法人FPコンサルタントとしての信頼を得ることができ、税理士と同じように法人顧客と関わる
ことができるようになります。

また、法人55連発プロジェクト受講生では、社長の可処分所得を増やすための
55連発メニュー実行後に決算書にどのような影響があるかをアドバイスしているメンバーが
増えています。
この対策は節税保険のメンテナンスやスキームとも非常に相性が良く、顧問契約の獲得に
つながるのです。

大軒さんが実践しているように、保険とコンサルティングの両輪で収益を得ることが
可能になるのです。

もしあなたが、保険だけでなく顧問料で安定した収入を得たい、より深く法人社長と
信頼関係を築きたいと考えているならば、この「決算書Xプロジェクト2」のeBookは
参考になると思います。


保険管理表×決算書で節税保険を解体し、新規の法人保険を契約する方法

あなたは保険管理表を使っていますか?僕はソニー生命時代から使っていました。
大軒さんも自分オリジナルを作って保険管理表から保険の見直し、そして、
新規の法人保険契約につなげています。

彼の表を見たのですが、保険管理表とは書いていません。
ここが重要なポイントとなります。社長が好きそうなネーミングにしているのです。

あなたもネーミングを工夫してみてはいかがでしょうか?
保険営業マンが好む言葉と社長が好む言葉は違います。

とうことで、
「決算書の読み解き方」と「保険管理表」を活用した法人FPスキームをご存じですか?
あなたがこのスキームを活用できれば、法人との長期的な信頼関係を築くことができ、
より効果的に保険を提案することが可能です。

大軒さんが実践しているように、まずは決算書を基に会社の財務状況を正確に理解し、
節税保険の解約返戻金のピークを把握して対策を提案します。

多くの社長は、保険が決算書に与える影響を十分に理解していません。そこで、
あなたが保険管理表を活用し、保険契約のピークや含み資産の状況を説明することで、
社長にとって欠かせないアドバイザーとなれるのです。

特に、節税保険の解体から財務状況を見直すことで、新しい法人保険の提案が
容易になります。保険管理表を使うことで、社長がどの保険に加入しているかを
明確にし、決算書と合わせて最適な保険を提供できるようになります。


【2025年問題】節税保険の解約返戻金が次々とピークが来る

プラチナフェニックスを皮切りに節税保険が販売され、各社が追随して盛り上げたとき、
国税庁、金融庁がブレーキを掛けたのが2019年2月でした。
「バレンタインショック」と保険業界では言われ激震が走りました。

その節税保険ですが、最後に契約された法人保険もまる6年が経過します。
節税保険の解約返戻金は年齢にもよりますが、ほぼ10年以内には解約返戻金が
ピークを迎えます。しかも次々とピークを迎えるのが法人保険マーケットです。

2017年にこれらの節税保険が販売スタートしていますので、もうすでに7年が
経過している保険も多いのです。

先日も弊社の顧問先企業の社長と話していて、この法人の節税保険の解約返戻金が
ピークを迎えているがわかりました。
社長とどのようにするか決算書を見ながらどのように解約するか検討することに
したのです。

節税保険の解約返戻金は決算書に影響があります。

あなたが社長にアプローチをするとき、どうやってアプローチをしていますか?
決算書から社長にアプローチができると、解約返戻金の話に展開できます。

今回は決算書から社長にアプローチする決算書Xプロジェクト2を公開します。
実は決算書はあなたにとって宝の山で、保険契約を結ぶための大事な戦略ツール
なのです。

決算書と保険証券を見せてもらい、保険契約に繋げるアプローチを確立したいと
思う保険営業マンは多いです。

「でも決算書は難しそう」「数字が苦手なので避けてきました」
もしあなたがそう考えているなら大丈夫です。

今回のプロジェクトでは、決算書について基礎からしっかり学べるので、
決算書が読めるようになるのはもちろん、保険証券をいただき、保険契約につながる
セールスプロセスを学べて、さらに財務コンサルタントとして顧問契約を結んで、
毎月安定した顧問料をもらえる方法を獲得できます。

この決算書Xプロジェクトはこのような方にオススメです。

・現状の保険契約だけでは不安で、毎月安定した顧問料も得たい
・社長から信頼されて、紹介がたくさん生まれるようになりたい。
・根拠を持って社長にアドバイスする立場になりたい。
・税理士と対等以上の力関係で法人マーケットを開拓したい。

今回もメイン講師は
MDRT・TOTを何度も達成している元ソニー生命のライフプランナーで
社長、経理責任者、税理士さんなどを対象に企業の財務並びに資産形成の
コンサルティング講座を行い、法人保険契約も大量に預かっている
大軒巧(おおのき さとし)氏です。

大軒講師が実践している
「決算書から95%見える法人保険セールスプロセス」と
「決算書から顧問契約を結び、毎月安定した顧問料をもらう方法」を
私がプロデュースして完全公開します。

もちろん再現性が高い内容になっていますのですぐに実践して結果に結びつけて
ください。

決算書Xプロジェクトに参加すると手に入る価値

・保険契約に繋がる法人保険セールスプロセスを構築できる
・顧問契約を結び、毎月安定した顧問料を得ることができる。
・決算書から節税保険解体に繋げて、法人保険契約できる
・決算書・財務のプロとして法人FPコンサルティングができる
・決算書から経営状態の良し悪しを判断し、保険提案の戦略が描けるようになる
・決算書から法人保険・相続保険アプローチができるようになる
・決算書を使い、社長から保険に繋がる情報を的確に引き出せるようになる
・法人クレジットカードスキームで入手した決算書から簡単に法人保険契約できる
・決算書とマネーセミナーのコンテンツを組み合わせ法人マネーセミナー講師になれる
・決算書から会社と社長の可処分所得をトコトン増やすアドバイスができる



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【編集後記】

損金、節税というキーワードで法人保険を販売していたメンバーは
税理士からの決算対策で案件が来ていたと思います。
しかし、今いかがでしょうか? そうはいかなくなったと思います。
法人保険の情報は次々と変化してきます。


【追伸】

ご相談・お仕事の問い合わせは
https://17auto.biz/efp1/regires.php?tno=7

セミナー営業のレポート無料でプレゼント!
https://www.e-fp.co.jp/insurance/index.html


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では、また会いましょう。

花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html

関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/



【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がほとんどない。しかし、社会に
出てお金の知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がう
まくいかない。EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。

2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部は
ない。では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする
時間がない。EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。


【関東学園大学での取り組み】





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