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20231207【法人保険】3.9兆円解約返戻金!節税保険の出口対策は新NISAを追い風にした変額保険のチャンス。

2023年12月07日 05時30分57秒 | 保険マーケティング

こんにちは、法人保険で節税保険の受け皿として、ドル・変額保険になっている
という状況を聞いている花田敬です。

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2023年12月11日(月)14:00       満員御礼
2023年12月14日(木)10:00       満員御礼
2023年12月14日(木)14:00       満員御礼
2023年12月15日(金)10:00  満員御礼
2023年12月15日(金)14:00  満員御礼
2023年12月19日(火)10:00   
2023年12月19日(火)14:00   
2023年12月20日(水)14:00   

節税保険の解約返戻金2025年問題とは

法人保険の市場で、保険営業マンとして見込み客開拓の切り口は日々進化しています。
特に、最近、節税保険の解体に関して、多くの保険業界関係者の間で話題と
なっています。

2019年2月の税制改正、通称「バレンタインショック」は、節税保険の税務取扱いを
大幅に変更しました。この変更により、締切前に多くの企業が最後の駆け込みで
節税保険に加入しました。

そして、今、節税保険の解約返戻金がピークを迎えます。3.9兆円とも言われる
巨額な解約返戻金というキャッシュが市場に放出されることになります。
参考:「節税保険に迫る『2025年問題』、今から備えるべき“4つの出口対策”」
(ダイヤモンドオンライン)より引用しています。

これは、保険営業マンにとって、大きなビジネスチャンスとも言える状況です。

受講生も感じていた法人の解約返戻金の使い道

受講生からも「最近は法人で損金保険の話は出なくなり、資産運用型の保険の
ニーズがあるのは、この節税保険の解約返戻金の使い道を社長が検討しているからだ
とわかった」と声が届いています。

節税保険の解約返戻金をどのように活用するか、という点も、保険営業マン変額保険を
提案できるチャンスがあるということです。
これにより、新規顧客開拓に大きな力となるでしょう。

法人保険市場の変化は変額保険に有利

法人保険の営業の現場では、日々進化し、新しい市場が生まれてきます。
特に「バレンタインショック」以降、節税保険の解約に対する企業の関心が高まり、
保険営業マンはこれをビジネスチャンスにできるのです。

節税保険の解体が進む中、法人顧客のニーズに応じた新しい保険商品の提案が
求められています。

節税保険の解約返戻金のピークはすぐ始まる

2025年前後には節税保険の解約返戻金がピークを迎え、これにより市場には
巨額の資金が流入することになります。この資金の流入は、保険市場に新しい
動きをもたらし、新たな投資機会を生み出すことが予想されます。

保険営業マンにとっては、この動きをいち早く捉え、顧客に最適な保険プランを
提案する絶好の機会となるでしょう。

顧客のニーズの理解が重要ポイント

節税保険の解約返戻金の活用方法については、法人顧客のニーズに合わせた
提案が重要です。解約返戻金をどのように活用するかは、各企業にとって大きな
決定事項です。

保険営業マンは、顧客が抱える課題や目標を理解し、それに応じた資産運用型の
保険プランを提案することで、企業の長期的な財務戦略に貢献できます。

新規法人の顧客開拓の可能性が拡大している

節税保険の解約返戻金の活用に関する提案は、新規顧客開拓につながる可能性が
あります。特に新NISAで資産運用型の保険への関心が高まっている現在、
保険営業マンはこの機会を活用し、新たな顧客層にアプローチすることができます。

このビジネスチャンスを最大限に活かし、顧客との新たな関係を築くことが
重要です。

ということで、
節税保険の解約返戻金が市場に放出されることは、保険業界にとって大き
なビジネスチャンスをもたらします。保険営業マンは、この機会を活かし、
法人顧客に合った保険プランを提案することで、新規顧客の開拓につなげる
ことができます。

市場の変化を正確に把握し、顧客のニーズに合わせた提案を行うことで、
保険営業マンの役割はより一層重要なものとなるでしょう。

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学びませんか?


受講生が3ヵ月で1,890万円のACを稼いだ「変額保険プロジェクト」、
新シーズンを開催します。

今回は2024年1月からスタートする新NISAを追い風にして、
変額保険販売をさらに加速させていきます。

プロジェクトメイン講師の伏屋慶二さんは、貯蓄性プランでの変額保険の
販売比率がなんと97%。

今年10月にはMDRT日本会で「お客さまの心をつかむ変額保険の本質の伝え方」
というテーマでの講演にも登壇された、変額保険のプロともいえる存在です。

現在、社員64名(2023年5月現在)の代理店を経営しながら
MDRT終身会員を達成中の伏屋さんに変額保険セールスプロセス、さらには
来年から起こる営業環境の大きな変化、「売れる秘訣と売れない理由」などを
聞いたインタビューを動画とeBookレポートにまとめました。

期間限定であなたにプレゼントするので、今すぐ手に入れてください。

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<内容の一部>
●顧客の理解度と納得度が上がり、変額保険が売れるコツとは
●変額保険が売れている人が持っている、あるテクニック
●新NISAスタートで一気に訪れるビッグチャンス
●最初にあたるべきは既契約者、その理由とは
●NISAセミナーで保険契約になる人、ならない人の違い

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2024年1月から、いよいよ新NISAがスタート。

これをきっかけに、世間は大きく動き出します。新聞やテレビが、こぞって
この話題を取り上げます。

銀行や証券会社などが、あなたのお客さまにこぞって営業を仕掛けてきます。
お客さまはYouTubeで熱心に勉強し、知識を得ると同時に疑問を募らせ、
「これってどうなるんですか?」などと新NISAについて次々と質問してくるでしょう。

さあ、あなたの準備は万全ですか?

「NISAを使いたい、保険は定期だけでいいと思っている」というお客さまに、
なぜそう思うのか?お客さまのニードを深掘りし、変額保険も含めて保険の
必要性をしっかりとご説明し、ご契約までつないでいけますか?


自信を持って「Yes」なら大丈夫。でも、少しでも手順や知識に不安があるなら、
あなたは2024年から起こる新しい大きな波にあっという間に飲まれてしまうかも
しれません。


100人中97人が変額保険を選んだ
この「変額保険プロジェクト」の講師は変額保険のプロ、伏屋慶二さん。
円建て・ドル建て・変額保険。伏屋さんが100人のお客さまにこれらすべてを
ご案内すると、そのうち97人のお客さまが自ら変額保険を選択します

不思議ですか?

実は、これは「必然」なのです。プレゼンテーションの順番から反対処理、
そして変額保険の契約まで練りに練られた完璧な「変額保険セールスプロセス」を
たどっているからです。

もちろん、これを使いこなすには周辺の知識も必要だし、何より
「変額保険なら私に任せろ!」という強い自信が必要です。

この「変額保険プロジェクト」では、あなたが新NISAスタートの波に乗って
個人にも法人にも爆発的に変額保険が売れるようになるためのすべての
ノウハウ・ツール・コンテンツを提供します。


これを身に付けたとき、あなたは変額保険について確固たる実績と自信を手に
入れるでしょう。


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「変額保険プロジェクト」に参加すると得られる3つのメリット

(1)個人はもちろん法人からも 変額保険契約をお預かりできる

変額保険のニーズは昨今、個人も法人も高まっている。
契約全体のなかでの割合でまだ数%にすぎない変額保険だから、
既契約者を中心にチャンスは無限大に広がっている。


(2)変額保険セールスプロセスを完全マスター

97%の顧客が深く納得し、自ら変額保険を選ぶ、
伏屋氏秘伝の「変額保険セールスプロセス」を
ロープレ完全再現や詳細なトークスクリプトでマスターできる。


(3)国が推奨する新NISAセミナーで見込客開拓ができる

新しいものは売れる!
2024年1月からスタートする新NISAをからめた
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【編集後記】

法人契約にも変額保険が売れています。
僕も法人でドル・変額保険を契約しています。
会社の資金を上手に運用し、かつリスクマネジメントができる
「ドル・変額保険」は大人気になっているのです。



ぜひ、このチャンスをお見逃しなく!
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保険営業やマーケティングに関する記事をブログに書いています。ご参考にどうぞ
https://blog.goo.ne.jp/e-fp


【追伸】

ご依頼、ご相談、問い合わせ、花田に連絡、などこちらに書いてください。
お待ちしています。読者さんの役に立てればうれしいです。


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では、また会いましょう。

花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html

関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/



【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がほとんどない。しかし、社会に
出てお金の知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がう
まくいかない。EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。

2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部は
ない。では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする
時間がない。EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。


【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm



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