花田敬ブログ

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【花田敬】新年あけましておめでとうございます。

2020年01月04日 13時24分50秒 | 保険マーケティング

あけましておめでとうございます。


年末年始は家族で過ごした
花田敬です。

今年は明後日から業務開始です。

【EFPの末年始休業日】
12月28日(土曜日)~1月5日(日曜日)
※休業日明けの1月6日(月)<wbr />は通常通り10時からの営業となります。


まずはご報告から。
年末にかけてメルマガでお伝えしてきた
『法人保険ゴールドラッシュプロジェクト~3月血戦~』

大反響のため
ちょっとだけ登録期間を延長し、
まだ登録できるようにしています。
→ https://shigoto-pro.net/lp/<wbr />33067/989428/

年末に登録できなかった方
今がチャンスです!



さて、

毎年この時期に思い出すことがあります。

 

1993年1月ソニー生命に転職した当時のことです。




あれから27年になりましたが、当時のことは

よく覚えています。


一大決心だったから・・・





僕は研修のために上京した。
その時の同期は50名ほど。
皆同じ気持ちだから、盛り上がったね。




ソニー生命から聞く話は新鮮で、ワクワクしていた。

同期とも刺激しあって、気合いが入ったことは
忘れない。





熊本に帰った僕は、1月中は研修だったが、
翌月の2月に営業スタートした時は悲惨だった。



なかなか業績が上がらずに、
毎月、収入が減っていく
悪夢の2年間を過ごすことになった。



でも、その時期に必死に考えたから、
その後、爆発的に売れるようになった。
苦しい時期も悪いことばかりではない。



何年か前のお正月に、
サイバーエージェントの藤田晋さんの言葉をメルマガで紹介した。


ビジネスは、
「洗面器から最後まで顔を上げなかったものが勝つ」
という言葉だ。



つまり、「あきらめてはいけない」ということ。


あのとき、あきらめなかったから、今がある。



もっとも、大変なときには、
そんな悠長なことを言っている余裕はなくて
必死に走り回っていた。



それでも、振り返れば、
あの苦しい時期を乗り越えたから今があると思う。


「あのときに、これがあったらなあ」と思うものが
2つあって、1つは、後に僕が業界で初めて採り入れた
セミナー営業手法。


もう1つが、
法人顧客を開拓する方法だ。


あの当時、
このうち1つでも、持っていたらもっと短い期間で
苦しい時期を乗り越えられただろう。


そこで、今年は令和最初のお正月を記念して、
「新春キャンペーン」を開催することにした。


僕が駆け出しの頃、
喉から手が出るほど欲しかった
法人顧客を新規開拓できる
ツールを新春特別価格で入手できる
キャンペーンだ。


1月の前半は
「新春のご挨拶」をネタに
お客様を訪問することができる。


しかし、問題は2月からだ。


挨拶でお客様を一巡している分、
「訪問するネタがない」という人も
多いのではないだろうか?


今回、ご案内しているこのツールを使えば、
その問題をたちどころに解決してくれる。


それどころか、
法人のお客様を毎月定期訪問する
事が可能になるすぐれものだ。


まずは、内容を確認して欲しい。
↓ ↓ ↓
http://imu.tokyo/lp/cp/<wbr />box2020/

では、また!
本年もよろしくお願いいたします。
花田



【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である

小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会が
ない。
しかし、社会に出てお金の知識がなく苦労する人も多い。
会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
EFPが行う事業の中で、金銭教育ができる講師を育てる
ことがマネーセミナー講師養成プロジェクトの目的の1つだ。
プロジェクトメンバーを大学や中小企業で行う「お金の授業」の
先生にしたい。


2.営業教育は社会貢献である。

小学校、中学校、高校、大学と営業の勉強をする機会が
ない。経営学部はある・・・しかし、経営者になる数は少なく
実際は、営業マンになる数が圧倒的に多い。
なぜ、営業学部はないのか? 営業の授業はないのか?
また、中小企業の会社社長は忙しく、営業の研修をする
ことができない。

だから、イーエフピーは保険営業マンに
1.「マーケティングプロセス」研修
2.「セールスプロセス」研修
3.「セミナー営業」研修
など営業関係の講師プロジェクトを行っている。

プロジェクトメンバーを大学や中小企業で行う
「営業の授業」の先生にしたい。

これが僕のやりたいことだ。

【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/<wbr />univer/academics/sales.htm
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