花田敬ブログ

社長・院長の可処分所得を増やす方法
法人クレジットカード活用方法
保険マーケティング戦略

なぜ、社長に保険の話はNGなのか

2020年01月05日 13時31分35秒 | 保険マーケティング

===============

【大反響につき登録期間延長中】

『法人保険ゴールドラッシュプロジェクト~3月血戦~』

→ https://shigoto-pro.net/lp/33067/989428/

===============

 

 

こんにちは。

新春になるとなぜか「一休さん」を思い出す

花田敬です。

 

 

保険営業パーソンなのに、

保険の話をしてはいけないなんて、

そんな無茶な話はないよね。

 

 

 

でも、実際、

社長にアプローチする時、

あなたは保険の話をしてはいけない。

 

 

 

この話をしていると、

昔やっていたアニメの「一休さん」の

「この橋渡るべからず」の話を思い出す。

 

 

 

簡単にあらすじを説明すると・・・

 

 

おつかいで、

町のお屋敷までやってきた一休さんが、

 

橋を渡ろうとするとそこには困った立て札があった。

 

 

看板には

『川にかかった「はし」を渡ってはいけない』

と書いてある。

 

 

「頓知(とんち)」で有名だった

一休さんを誰かが困らせようとしたんだね。

 

 

 

 

それで、

一休さんはどうしたかと言うと、

「はし」ではなく「真ん中」を渡った。

 

 

 

屁理屈といえば、屁理屈だけれど、

おつかいで頼まれたお届け物を届けるには

橋を渡らざるを得ないから、

なんとか渡る方法を考えなければならなかったのだ。

 

 

 

だから、知恵と機転をきかせて

一休さんは立て看板の言いつけを破らないように

自分の目的を達成したわけだ。

 

 

 

実は、同じような発想が、

とくに法人保険を売る場合には必要になる。

 

 

 

保険営業パーソンは保険を売るためには

決裁権者である

社長に保険の話をしなければいけない。

 

 

 

しかし、

自分から保険の話を始めてはいけない。

 

 

 

なぜなら、社長はそれまでにも

嫌というほど保険営業パーソンの

売り込みを受けてきていて、

保険の話を持ちかけてくる人に

一種のアレルギーを持っている人が多いからだ。

 

 

 

もちろん、

保険商品が会社や社長の人生を守るために

必要不可欠なツールであることは間違いない。

 

 

 

それは、社長もわかっている。

 

 

 

ただ、

どの社長も自分が興味を持った瞬間だけしか、

保険の話を聞きたくないと思っているんだ。

 

 

 

だから、

保険営業パーソンから保険の話を持ちかけてはいけない。

 

 

でも、保険の話をしなければ契約はとれない。

 

 

では、どうするか?

 

 

社長が少しでも保険に関心を持った瞬間に

あなたへ相談が来るように

仕組み化すればいいのだ。

 

 

 

保険に関心を持った社長から、

ある日突然、連絡が来て、契約に至る。

 

 

そんな夢のようなことが、ありえるのか?

 

 

 

もちろん、

普通に営業活動をしているだけでは、

そんな都合の良いことは起こらない。

 

 

 

しかし、そんな「夢のような」出来事を

起こす奇跡の営業ツールが存在する。

↓ ↓ ↓

http://imu.tokyo/lp/cp/box2020/

 

 

あなたも、このツールを使って

2020年を特別な年にして欲しい。

 

 

 

では、また!

あなたの成功をお祈りしています。

花田

 

 

追伸:

「新春キャンペーン」は期間限定です。

今すぐチェックしてください。

↓ ↓ ↓

http://imu.tokyo/lp/cp/box2020/

 

 

【花田敬がやりたいこと】

 

1.金銭教育は社会貢献である

 

小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会が

ない。

しかし、社会に出てお金の知識がなく苦労する人も多い。

会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。

EFPが行う事業の中で、金銭教育ができる講師を育てる

ことがマネーセミナー講師養成プロジェクトの目的の1つだ。

プロジェクトメンバーを大学や中小企業で行う「お金の授業」の

先生にしたい。

 

 

2.営業教育は社会貢献である。

 

小学校、中学校、高校、大学と営業の勉強をする機会が

ない。経営学部はある・・・しかし、経営者になる数は少なく

実際は、営業マンになる数が圧倒的に多い。

なぜ、営業学部はないのか? 営業の授業はないのか?

また、中小企業の会社社長は忙しく、営業の研修をする

ことができない。

 

だから、イーエフピーは保険営業マンに

1.「マーケティングプロセス」研修

2.「セールスプロセス」研修

3.「セミナー営業」研修

など営業関係の講師プロジェクトを行っている。

 

プロジェクトメンバーを大学や中小企業で行う

「営業の授業」の先生にしたい。

 

これが僕のやりたいことだ。

 

【関東学園大学での取り組み】

http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【花田敬】新年あけましてお... | トップ | 【法人保険】社長が時間を割... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

保険マーケティング」カテゴリの最新記事