友人からの電話

昨日、友人Yからうれしい電話があった。
昨日はYの卒業式だった。
『卒業したよ！』という内容の電話だった。
Yのことをココに事細かに書いてしまうとYに迷惑かもしれないので詳細に書くのはやめておきます。
でもこれだけは書いておきたい、Yはボクと同い年、それでもってとってもがんばり屋なのである。
ボクは3年前、Yから進学したいという話を聞いたときに『チャンスがあるならやったおいたほうがいいよ！』と言った。
Yならやれると思ったし、Yの選択しようとしている進路がYにとても合っているようにも思えたからそう言ったのだ。
でも、Yの周囲のことを考えるとこの選択がYの大きな負担になるであろうことも容易に想像できた。だから、正直『やってみれば』と言ったものの心配もあった。
でもそれは杞憂だった。
Yはやり遂げたのである。
よかった！よかった！
Yが卒業したら、テニアンに連れて行きたいな～と思っていた。
でも、やっぱり、卒業したらすぐに働かなくちゃならないみたいだし。
やっぱり、働き出してすぐには休みもとりにくいだろうから、Yとのテニアンはしばらくおあずけになりそうだ。
そういえば・・・
Yもテニアンが似合う人だと思う。
そう、テニアンにはステキな人が集まっているから。