荘日記

テニアン・・・
鈴木式・・・
ヒーリング・・・
荘之助の日常を綴った日記です。

ろくろくパンの実 (フレミングで朝食を)

2008-07-27 17:51:16 | テニアン
フレミングホテルは、テニアンNo.1ホテルだと思います。 大規模なカジノホテルもあるのだけど・・・ そのホテルには一度も泊まったことがありません。 フレミングホテルには、ストアとレストランが併設されている。 そのレストランの朝食は、これまたテニアンNo.1だと思う。 チャモロスタイル・フレミングスタイル・ジャパニーズスタイルの種類の朝食セットがある。 写真は・・・ フレミングスタイル . . . 本文を読む

テニアンの朝

2008-07-19 23:30:39 | テニアン
テニアンに行くといつもワクワクしている。 だから、朝も目覚めるのが早い。 はずなんだけど。。。 たしかこの日は目覚ましで起きた。 でも・・・ 二度寝した。。。 とはいえ・・・ テニアン時間の朝6時にはマサロクビーチにいた。 この広場を下って行くとビーチが広がっている。 朝陽を見に行ったんだけど・・・ 写った写真は夕陽みたい。 マサロクビーチの朝陽です。 そういえば・・・ ウナイ・チゲ . . . 本文を読む

テニアン神社特集

2008-07-15 23:56:23 | テニアン
旅行記の途中ではありますが・・・ 先日、親方のブログ『じゃんく大バカ一代!』でテニアンの神社が話題になっていた。 そのことを思い出して・・・ 今日は、テニアンの神社特集を! テニアンが日本だったころ・・・ 6つの神社かあったそうです。 テニアン神社【てにあん】 和泉神社【いずみ】 橘神社【たちばな】 住吉神社【すみよし】 日の出神社【ひので】 羅宗神社【らっそー】 それから・・・ 敗戦 . . . 本文を読む

スイミングホールと隠れビーチ

2008-07-13 20:36:18 | テニアン
テニアン空港でAさんを待っていたけど・・・ 待てど暮らせどフリーダムエアが到着する気配もなく・・・ あきらめて、ビーチ散策に出かけることにしました。 とはいえ、もう夕方だから、遠くのビーチには行けません。 一般的なのは、タガビーチや、タチョンガビーチだけど・・・ せっかくなので日が傾く前にスイミングホールとエリカビーチ(テニアンビーチ)に行くことにした。 まずはスイミングホール。 このときは潮が引 . . . 本文を読む

わーにゃさんの数秘術

2008-07-09 13:47:58 | ヒーリング
ボクの友人が『大きい木』というヒーリングのサイトを開いている。 ヒーリング・透視リーディング・カバラ数秘術を中心としたヒーリングを提供しているらしい。 REIKIやヒロット、リフレクソロジーをするボクは、ヒーリングに興味があるんだけど・・・ 透視・占い系の印象をうけるヒーリングには「?」と思っていた節があった。 ってゆーか、REIKIはある意味「謎」の多いヒーリングではあるから、まったく「?」 . . . 本文を読む

ヒューマンリレーション@TINIAN

2008-07-05 13:57:29 | テニアン
今回のテニアンの旅の一番の目的は、vow3さまの結婚パーティー&BBQに出席させていただくことだった。 テニアンは、ボクに素敵な人たちとの出会いを与えてくれたように思います。 そのことは以前にもこの荘日記でかきました。 そして、今回、一番よかったなぁと思う事がありました。 もしかしたら、これもテニアンのおかげかと思ってしまうほどの出来事が。 以前、ちょっぴり傷ついた出来事があって・・・ それ以 . . . 本文を読む

屏風岩とスーサイドクリフ

2008-07-04 16:28:36 | テニアン
褐工場跡の洞窟を出た我々は、褐工場跡でオヤツタイム。 Emiiさんがフレミングのマンゴーを拾って、皮を剥いて切ってくれたものをみんなでいただく。 オヤツタイムの後は、褐工場跡から崖伝いを進んでいきます。 この崖の高さ、人間と比較するとお分かりいただけるかもしれない。 このあたりを「屏風岩」というらしい。 切立った崖がクネクネと屏風のように延びているから屏風岩というのかもしれない。(これ . . . 本文を読む

褐工場(かちこうば)の洞窟

2008-07-02 00:43:11 | テニアン
テニアンの褐(かち)工場の跡付近に洞窟がある。 この荘日記では、詳細な場所の掲載は控えようと思う。 注意! テニアンの洞窟探検は、必ず現地ガイドと共に訪れるようにしましょう。 洞窟探検にはキケンが伴います。 観光客だけで訪れるのは非常にキケンです。絶対にやめましょう! テニアンにはいくつもの洞窟が存在している。 このハイクは、アンクル・ぺ、白爺さん、Emiiさん、michiさん、Rさん、*ぴけ . . . 本文を読む