タイトルは「記憶の場所」って書いたけど・・・
正確には、強く印象に残る場所、ビビビ!っとくる場所、気になる(なった)場所と言ったほうがいいかもしれません。
今まで生活してきたなかで大きな影響(とても良い影響という意味で)を受けた人はたくさんいます。
その人たち全員にあてはまるわけではないのだけれど・・・
記憶の場所にまつわる話を書こうと思います。
ボクが幼かった頃、東京某所に親が連れて行ってく . . . 本文を読む
なんだかねぃ。。。
最近、イロイロな事があってねぃ。。。
なんとも気分が憂鬱というかなんというか。。。
その原因はうれしいことがあったからなのかもしれません。
食事をするとき・・・
あなたは好きなものから食べますか?
それとも、好きなものは、とっておいて、最後のお楽しみにしますか?
ぼくはどちらかというと後者かなぁ。。。
でも、最近思うんだけど、人生に置き換えると、こーゆー考え方というか、生 . . . 本文を読む
朝の昆布水の掲載は省略。1日目をご覧ください。
朝食は・・・
肉まんとわかめスープ。
そういえば、昔は肉まんとコーヒーや紅茶でもよかったはず。
わかめスープを入れるのであれば、それをナシにして今日の夕食のタンドリーチキンにナンをつけてもらいたかったなぁ。。。
昼食は・・・
イギリスパンとイチゴジャムにダージリンティー。
今日は仕事だったので職場に持って行って食べたけど、トースターがないから . . . 本文を読む
朝の昆布水の掲載は省略します。説明と映像は、1日目をご覧ください。
朝食は、チョコクリームサンドをトーストした、チョコクリームサンドトースト。
ホントは、焼かないで食べてもおいしい。
焼かなければしっとり感が楽しめるし、焼けばサックリ感が楽しめる。
飲み物はホワイティ。
お昼は・・・
鮭とやさい煮、海苔、ご飯。
ちょっとねぃ、この鮭しょっぱかった。。。
その子先生がいたころの鮭が懐かしい。 . . . 本文を読む
毎朝の昆布水は連日同じなので掲載は省略します。
朝食はチョココロネとチョコカステラ。
チョココロネは・・・
コロネパンにチョコクリームを自分で詰めて・・・
完成です!
飲み物はホワイティです。
お昼は・・・
その子の焼き豚にやさい煮。
このやさい煮、今日は添え物ですが、細かく刻んで、その子のめんつゆとご飯に混ぜれば、炊き込みご飯風になります。
おやつは、板チョコ「その子のミルクチョコ . . . 本文を読む
毎朝の昆布水の画像は省略!
今日は仕事から帰って来てから朝食です!
朝食は・・・
その子の肉まんとわかめスープです。
肉まんの中を見てみましょう!
お肉はたっぷり!ジューシーです!
お昼は・・・
板チョコをロールパンに挟んだチョコロールパン。
トーストしてあるので、チョコはとろ~り!パンはもっちり!
そして、チョコカステラ、飲み物はホワイティです。
オヤツは・・・
大きなチョコパン二 . . . 本文を読む
朝と昼は、タンパク質の量が夕食に比べると少なく設定されている鈴木式の食事。
処方献立のなかでも同じメニューが入る事があります。
3日目の朝食は2日目と同じ、トーストクリームとイギリスパン。
(写真は2日目のものを転用)
そしてお昼は・・・
チョコパンとチョコカステラ。
このチョコパンもチョコカステラも、もっちり・しっとり!
おやつは・・・
板チョコ!
ちなみに今日はバレンタインデーでし . . . 本文を読む
毎朝の「昆布水」は1日目と同じなのでそちらをご覧ください。
さて、朝食は「イギリスパンとトーストクリーム」に「ダージリンティー」です。
ダージリンティーは、インド政府公認で作られた茶葉を使用しているそうです。
トーストクリームは、バターやマーガリンとは違って、油脂を使用していません。
もっちりとしたイギリスパンをトーストして、このクリームを塗ると、とても美味しい!
お昼は・・・
チョコカス . . . 本文を読む
鈴木その子の処方献立をご存知でしょうか?
『やせたい人は食べなさい』で一躍有名となった鈴木その子。
彼女の食事の理論は、ご飯を中心にバランスよく食事を取りましょうという簡単なもの。
わかりやすい言い方をすれば『粗食』とでもいいましょうか。
粗食とはいいつつも、時には珍しいものも食べたいのが人情というもの。
それができるんです!
彼女の理論に基づいて処方された『処方献立』は、案内(処方)の通りに食べ . . . 本文を読む
「大きい木」という名前のヒーリングサロン&サイトがオープンしました。
この「大きい木」はボクのテニアンフレンドであるウエハラヨウコさんが代表を務めるヒカリギフトがプロデュースしている。
ちょっと前、某ヒーリングサロンの事件があってから、ヒーリングというものに『怪しさ』だとか『胡散臭さ』だとか、そういうイメージがつきまとってしまった。
だからこそ信頼できるサロンやヒーラーの登場はなんともうれしい . . . 本文を読む
ヒロットは、フィリピンの伝統的なヒーリング(民間医療)。
ヒロットは、5世紀ごろに誕生し、その技術と才能は限られた家で代々受け継がれてきたという背景もある。
その技術と能力を身につけるべく約1年前にフィリピンを訪れた。
その時は、「ヒロットを習得する」ためだけにほとんどの時間を使ってしまった。
つまり観光やフィリピンカルチャーにふれる機会が少なかった。
ヒロットを施術する上では、フィリピンの歴史 . . . 本文を読む