仕事納め(強制)

2022年12月27日 18時58分00秒 | 巻二 起居注
残るあと1日の勤務日を休暇とし、本日をもって御用納め、仕事納めです。

もともといろいろタイトな日程なのに、追い討ちをかけるような(そして完全貰い事故的な)不祥事案件。


まあ、休んでいる場合か、と思いますけども。さすがにね。

いや、もちろん。
休んでいる場合です。

今年はコロナ懸念で、2年ぶりに帰省しない年末。
なので、明日一日仕事休んでも特にやること無いのです!

それがどうした。

休むと数ヵ月前から(帰省しないと決めるずっと前から)職場スケジュールに登録してたのだ。
それを、おいそれと消去するのは気持ちの問題として受け入れられない。

だって、あんたやあんたやあんたは散々休み取ってるじゃん!ここ最近の修羅場状況でも!


私は社畜(庁畜?)ではないので、休むったら休むのよ。こんな状況でもね。ざまあみろです。誰に対して?

はい、年明けの自分に対してです。

だって、明日休んだ分1月4日以降がキツくなるのはその通りなので。
自分に対して、ざまあみろ。



さあ、飲むよ~。
飲んで飲んで飲みまくる年末年始にしよう。素敵だ。
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