
↓前回記事。
三國志14PK英雄乱舞超級鍾会3 鍾士季漢水を越え魏文長を降し、諸葛孔明その智を義のために奮う #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/0685481b594ec1418fda283cbe65e11d
荊北を統一した鍾会軍。
西方は張任と司馬懿の同盟勢なので、次の目標を江夏の厳顔に定める。
攻め手はいつもの義兄弟チーム。

黄蓋、柳隠の迎撃。
司馬望の投石隊が少し削られたが、大丈夫。

城に取り付いた。
鍾会の雁行は柔いな、、すぐ溶ける(なおこの後の柴桑攻めでも同じことをしでかした)。


江夏制圧。厳顔軍滅亡。

州牧就任。
これで采配戦闘が可能に。

この時点の情勢。

この時点の情勢。
このような英雄集結系のシナリオ、勢力がだいたい均等なので、どこかの国が動くとドミノ式に次々攻防戦が始まる。
まさに今そんな感じで、例えば武陵の司馬懿が長沙の鄧艾を攻めると、永安の張任が司馬懿を攻め、すると蜀の曹叡が永安に全力攻めするという。

この状況、とても面白いのだが、プレイする上ではどこを攻めるかよくよく考えなければならない。

この状況、とても面白いのだが、プレイする上ではどこを攻めるかよくよく考えなければならない。
油断をしていると隣の同盟相手があっさり滅んでいる可能性があるのだ。
ということで、張任が永安を守りきれそうであると判断し、我々は甘寧の采配に進軍する。
本隊は江陵からいつもの義兄弟。
江夏から操舵の黄蓋ら。

おっと。

おっと。
予想外なことに、柴桑からの迎撃勢が黄蓋に突進してきた。
まあ、単独行動してるしな、、
敢なく偽報に引っ掛かり兵站も切られる。

しかしこのお陰で柴桑がやや手薄になった。

しかしこのお陰で柴桑がやや手薄になった。
捕まった黄蓋に代わり江夏から厳顔隊。

迎撃部隊が少兵力で助かった。

迎撃部隊が少兵力で助かった。
なんとかなりそう。なお鍾会溶けそう(溶けた)。

甘寧滅亡!

甘寧滅亡!

柴桑は小都市か。
出撃拠点としては厳しいな。。
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