
↓前回記事。
広陵を落とした孫権軍。
寿春の兵が減っているのを見逃さず、魏軍が南下してきた。

寿春の北面は射台ファームならぬ投石台ファーム。
この都市の周りは建築に制限がある土地ばかり。

陸遜らで迎撃していると、小沛、下ヒから後詰め。

蛮族には偽報の計がお約束。

後詰め勢には鋒矢蒋欽をぶつけよう。
(なおこの後壊滅し捕らえられた。)

荒ぶる馬超。司馬昭に斬りかかる。


寿春防衛戦のさなか、今度は許昌から曹操自ら新野に向け進軍してきた。

更には汝南から徐晃が寿春に対し侵攻。

荒ぶる馬超。司馬昭に斬りかかる。


寿春防衛戦のさなか、今度は許昌から曹操自ら新野に向け進軍してきた。

更には汝南から徐晃が寿春に対し侵攻。
盛り上がってきた。

陸遜チーム馬超チームで徐晃に対する。

新野方面には関羽チームと山越隊を投入。

陸遜チーム馬超チームで徐晃に対する。

新野方面には関羽チームと山越隊を投入。
大乱戦。

第一波を捌いたが、まだまだ新野への攻勢は続く。

第一波を捌いたが、まだまだ新野への攻勢は続く。
防衛戦楽しい。

寿春も第三波?を迎撃中。

寿春も第三波?を迎撃中。
頼りになる陸遜義兄弟。


新野攻めで兵が減った汝南に向けてカウンター。
関興張苞魏延、孟獲一家、そして山岳地帯なら山越兵。

ああ、、

ああ、、
周泰さんが逝ってしまった。
陸遜義兄弟の一角が、、、

汝南を大包囲。


制圧した汝南に向けて、許昌から曹操司馬懿が南下してきた。

汝南を大包囲。


制圧した汝南に向けて、許昌から曹操司馬懿が南下してきた。
山の戦いなら孟獲と山越で大丈夫だろう。

汝南防衛の傍ら、新たなる攻勢に取り掛かる。

汝南防衛の傍ら、新たなる攻勢に取り掛かる。
目指すは上庸。
襄陽から全力で攻めることが出来る立地だ。
メンバーは関羽を中心とする蜀系のエース部隊。

汝南では徐晃を登用。

汝南では徐晃を登用。
年齢的に主戦にはしにくいか。

上庸は守兵七万が籠城し出てこない。

上庸は守兵七万が籠城し出てこない。
代わりに宛から大軍が横槍を入れてくる。

宛からの迎撃部隊を牽制するために新野から出陣。

宛からの迎撃部隊を牽制するために新野から出陣。
↓
手薄になった守兵野に向けて許昌から侵攻。
という連鎖。
情勢が流動的になれば付け入る隙も増える。

おっと、、

おっと、、
ここで馬超も逝去。
陸遜とともに戦ってきた猛将が続けて去ってしまった。

上庸攻略戦。

上庸攻略戦。
さすが、蜀系エース部隊のバフと戦法連鎖は恐ろしい。
結果十万を下らない敵兵を蹴散らしてしまった。

上庸を落としたことにより都市数が条件クリア。

上庸を落としたことにより都市数が条件クリア。
帝位に即くことに。


呉王朝の誕生だ。

王平が討たれ周泰馬超が亡くなり、義兄弟(親愛)編成チームに欠損が生じる事態。


呉王朝の誕生だ。

王平が討たれ周泰馬超が亡くなり、義兄弟(親愛)編成チームに欠損が生じる事態。
新たな義兄弟については、せっかくの孫権プレイなので呉系の武将を多少無理してでも使いたい。
丁奉孫桓朱異の若手で編成。

いよいよ中原に覇を唱える秋か。

いよいよ中原に覇を唱える秋か。
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