だっつうの

ここ数日、50～60年代のJAZZをよく聴いています。

以前からいろいろCDを買っているのですが、よく聞き込んでいるとはあまり言えない状態で・・・。

そもそも、「ドラムの勉強」の一つとして聴く意味合いが非常に強くて、純粋にJAZZを楽しむ事が出来ていなかったのでしょうね。

それが、ここへきて、なんだか聴いていて楽しいんです。

最早、ドラムを誰が叩いているかなんて、気にせず、名盤と言われるものを手当り次第に聴いています。

あ、やっぱり深く聞き込んでいるとは言えませんが。

でももああ、自分の中ではだいぶ違うんですよね。

聴き方が。

また少し、大人になりましたかね（笑）


だから、だいぶ大人だっつうの・・・・。