ジャムシードの酒盃

drujiの責任で編集される政治・歴史など様々なことを

ジャムシードの瓦版『先日の大和峠の遭遇戦に関するコメント』

2005-02-21 | 堀江もんとフジサンケイ
こんにちは。こちら皆さんのアイドルジャムシードです。時々、怪しい関西弁を話します。

先の示威行為で日枝久大老は自身を見せニッポン砦の地侍の買収の目標25%超に自信示すものの、根拠は語りません。そもそも、買収に難儀していたから、期日の延長をしたはずなのですが、「TOBのルール上、3月2日までは(25%超まで)行ったとは言えないが、まったく心配していない」」と、すでに、目標を達成したのようなコメントまでいただけました。

また、堀江大名からは次のようなコメントをいただいています。
「フジの25%超取得は想定の範囲内。今後も買い増しを続ける」
更に、この席で共生城、ニッポン砦地侍40%超取得、買収続行。と近く、家老を送り込む意思を明確にしました。

また、リーマン兄弟は朝鮮国(韓国)の国王に使節を派遣し、朝鮮国での商売も考えている計画を漏らしました。

諏訪の森に住む梟老師に聞くと、村上悪党衆とリーマン兄弟の関係の可能性を探れるか?と新しい視点をいただいています。
藤原東家の支配する鴉隊(黒塗り街宣車)の動向にも今後注目していきたいと思います。

クリントンとマケーンとサドル師

2005-02-21 | 外交・国際
ヒラリーさんがイラク次期首相候補に懸念示す=イランとの関係指摘 (時事通信) - goo ニュース

民主党のヒラリーおばさんと共和党のマケーン(イラクゲリラに負けーん!と視察中)おじさんが仲良く、イラク視察。
マケーンおじさんは、ジャファリ氏がイラク新首相になる可能性が大きいと述べた。そうです。
ヒラリーおばちゃんはNBCテレビの意地悪な質問(ブッシュの足を引っ張るような発言になれば、愛国者じゃない。と言われちゃう)をヒラリーとかわして、ジャファリ氏と彼の率いるダアワ党がイランとつながりがあるのは歴史的事実だと述べ、懸念すべき理由があると語った。そうです。

サドル師も負けーん!とアルジャジーラを通じて、抵抗ゲリラの取り込みを始めています。

そのゲリラの取り込みもサドル師だけでは無いようです。米情報機関当局、イラク武装勢力と秘密交渉しています。
アメリカ軍も大変です。
ブッシュが敵を作って、アメリカ軍がその敵をなだめます。しかし、ブッシュが次々敵を作るので、追いつきません。
アメリカ軍の兵士もモラルが低いので、どんどん憎まれます。
民主化するから更に、敵に勢力を与えます。

最後に、ヒラリーおばちゃんにアドバイス。
「イランが資金を出して影響力を行使したいとの誘惑に駆られる可能性があるとの見方を示した。」
イラクは民主国家になったのですよ。『ロビー活動は、民主国家の常識ですよ』