組織管理社会と多様性

朝起きて団地の清掃が終わり仮眠を昼過ぎまでとって、買い物にいきました。

鶏の胸肉がグラム５８円だったので多めに買い、月末までもちそうです。

最近、職場の人に節約してるとかいわれます。

確かに、そういう話多いです。

いわれてあまりいい気はしないですけどね。

その割には貯金すくなー－。

休みの日でいつもとモードが違うので　たしなみ　ができだしたのいつかなーとか考えてました。

若いころは　かわいがられる　対応ができなくて苦労しました。

上司に当たりはずれがあったのです。

それは自分が作っていた壁でした。

外れた時はどこまでも　という感じで大変でした。

会社っていい子になりかわいがってもらって、管理職になるだけのような気がしてました。

そこから　もれた人間は食べていくのにさえ苦労をするようにみえました。

４０歳になった時から　たしなみがそれなりにできてきました。

チャンスはあったんですが、つかみ損ねました。

組織管理社会になり、もれたらどうしょうもないのです。

結局、バイトで食べていくことになりました。

５０代になり管理する側の理屈がわかってくると、こちらが合わせなかったのも原因です。

でも、若い人に多様性が認められない社会は石頭な気がします。