スーパー勤務の頃、鍛えられて、障がいが軽くなった

初めは、死んでもいいとか思いながらいってた。


深夜勤務だけど、入院を勧められたころだったので、不気味だったろなーと思う。


無駄話がほとんどできなかった。思考も３０秒おきくらいで考えてることが、かわってた。


病気の人そのものだった。


薬の影響だった。


リスパダールにかえて、思考力がそれなりにもどった。


辞めないかと何回かいわれたけど、辞めませんといい続けた。


３年くらいで、何でもできるとかいわれだした。


病気前はそんな感じだった。


仕事は認めてもらえるようになった。


５年していどうになった。


新しい職場はヤンキーの若者の職場だった。


あわないで、３年くらい苦労した。


店内異動で精肉にいった。


３年くらい鍛えられ、動く仕事は大丈夫と思えるようになった。


それから、マネジャーになった。


きついことはいえないことに気づいて、コミュニケーションを大事にした。


それは、すんなりと馴染めた。


でも、夜勤がきつくなり体調を崩した。


それから、休んで、アパートを借りて、薬をかえて、今、就労移行支援だ。


働き出してオープンで勤務するのを目指すようになるのに、１４年かかった。


障がいが受け入れられるくらい、軽くなったのだ。


訓練は駄目もとでも、やってみるものだ。


副業とか、はじめたい。