性格を変えようとする、上司

今日は何をしてたのだろう。

寝込んでた。

体力がないな〜。

お酒を、飲んでる。

唯一のたのしみだ。

こういう時は母親を、思い出す。

随分なことも、いったけど、やっぱり、いいことを、思い出す。

最後の十年は、手を焼いたけど、なんといっても、親だ。

思い出すのは、十代の頃の、暖かい思い出だ

私は、あまり、できのいいほうでは、なかったが、伸び伸び、育てられた。

有り難かったなーと思う。

お陰で、嫌われない性格に、なれた。

自分では、いい感じと、思っていても、いまいち、うまくいかない、人もいる。

もともとの、地の性格から、成人して、離れていく人がいる。

私も、就職で、お金欲しさに、離れたことがある。

上司は、褒めてくれた。

お前は会社側の、人間になった！　　と

自分では、一人前になった、つもりだった。

人間が、もってる、勘が、働かなくなり、無茶苦茶になった。

性格を、変えようとする、上司がいる。

そういう人は、いい加減で、責任を、もたない人が、多い。

若い頃。やられたら、だいたい、無茶苦茶になる。

四十過ぎても、いじろうと、してくる、上司とか、いる。

がまんしたが、決裂した。

性格を変えようとか、真剣なのだろうか？

感情的になってる、としか、思えない。

そんな、奴は、潰してやれば、いいのだ。

そのほうが、本人のためだ。