貴乃花の角道

普通、４０過ぎた人の楽しみは、酒、買う、博打である。


どれも依存症みたいになり、やりすぎると身を滅ぼすものだ。


貴乃花の楽しみは相撲道というか角道である。


相撲の精神性が楽しみなのだ。


どの道にも精神性はある。


障がい者の世界にも、多分、医者はいい、わるいをつけてる。


でも、精神性を生きがいにするのは、やばくないか？


会社に行動指針があったとする。


いいことが書いてある。


でも、そんなこと、偉い人の格言みたいなもので、実現しようとは、普通しない。


貴乃花は校則を実現しようとする、教師だ。


一番、やばい、ともいう。


普通、こういう人は出世を目指しているがそれもないようだ。


洗脳だ。精神性をもとめるあまり、よりどころがなくなってるんだろ。


だれかが、風俗とかの遊びを教えて、お兄さんみたいにせねば。


色々な事があったのだろうけど、このままでは追放だ。


角道は守ってくれない。


貴乃花を知ってる人、助けてあげてください。

適職とは？

私は若い頃、事務職に向いてると考えてた。


事務職についたが、やってみると事務職はコミュニケーションの職だった。


コミュニケーションはいつも、全開にしてるのは、柔らかい時とか、大変だった。


傷つくので、閉じてたいときもあるんだけど、それは自分の都合ではできなかった。


繊細な人にはコミュニケーション系はむかないことに気がついた。


それから、小売の作業が８割の仕事についた。


楽で続いた。向いてたのだ。


でも、どうしょうもない上司にいいかえしてしまい、辞めた。


「そんな風になって続けるなら、自分でもできる」とかいってしまったのだ。


これは怒った。失言はたまにある。


収穫は作業系なら大丈夫と思えて気持ちに余裕がでたことだ。


作業系が大丈夫なら、塾の先生とか、してみたい気持ちがある。


思春期の頃、先生みたいな職に憧れたのだ。


でも、それこそコミュニケーション系の仕事だ。


やってみようと思ってるときがある。


講義慣れできるだけ、もてばできそうだ。


夕方からだから、疲れるけど。


一度は実現してみたい。

日欧EPAがまとまりました

経済の自由貿易協定はありがたいですね。


安くなるものはワイン、チーズ、肉みたいです。


特にワインは来年に即時撤廃とありました。


チリ産しかなかったので、輸入ワインが安くなり、競争で一層安くなることを期待してます。


肉も豚肉はデンマーク産のバラが１００円くらいだけど、国産は２００円くらいします。


国産とか脂身が多いだけなので、誰も買わなくなるのでは？


これ以上安くなると、鶏肉より安くなるのでは？


安ければ安い分助かるけど。


日本の物価高に釘をさしてくれそうなので、期待します。


バブルの頃に比べたら、相当さがったけど。


土地の値段が下がって、家賃がさがれば、助かるんだけど。


それは、外国ではどうしょうもないですねー。


日本からは車、テレビ、日本酒、ブランド肉が海外にいくようです。


国際化とかいわれてきたけど、やっと本格的になってきました。


これからの学校では英語を勉強しなさい。外国との付き合いが大事だからといえますね。