春から、いきなり秋がこないように
物事には、順序がある
一足飛びに、結果を掴みたい気持ちは分かるが
「急いては、事を仕損じる」
段階を踏まえて、前に進もう
「急がば回れ」
時を待って、機が熟するのを待とう
春から、いきなり秋がこないように
物事には、順序がある
一足飛びに、結果を掴みたい気持ちは分かるが
「急いては、事を仕損じる」
段階を踏まえて、前に進もう
「急がば回れ」
時を待って、機が熟するのを待とう
他人を見る時
他人の悪い面ばかり見る人と
なるべくいい面を見ようとする人がいる。
見られる側の方としては
どちらの人の方を好きになるだろうか。
当然、自分のいい面を
評価してくれる人の方を好きになるだろう。
他人のいい面を見ることのできる人は
友人が多く、経験も多く、心が広い人が多い。
他人の悪い所ばかり目に映ってしまう人は
その逆だ。
だから、他人の悪い面ばかり見る人とは
仲良くなる必要はないといえる。
自分が、他人に好かれ、他人から大事にされたいなら
自分も他人に対して同じように接すればいいのである。
人に向かって
自分の自慢をしていると
自分の価値がどんどん少なくなっていきます。
なぜなら
自慢をしなければ、自分の価値を
人は知ってくれないと思うようになるからです。
本当に価値のある人なら
黙っていても、人は気づいてくれます。
本当の自分の価値は
自分の胸にしまっておくものです。
プライドは胸にしまって
自分の本当の価値を増やす行為を
無言でやっていこう!
人間は誰しも潜在能力を持っている。
自分の潜在能力を認めてあげよう。
自分の潜在能力に自信を持とう。
自分を信頼して
絶対できると思って
何事もやり抜こう。
無理だと思わずに
自分を信頼して
前進してみよう。
何をするにも
自分をコントロールする力が必要です。
それができないと
内にも外にも多くの敵をつくることになります。
その中で、一番やっかいなのは
「自分の中にいる敵」です。
その敵をうまくコントロールできないと
厳しい結果が待っています。
自分をコントロールできない人を
周りの人は助けてくれません。
自分をしっかりコントロールして
周りの人を助けている人だけが
周りの人から力を借りることができるのです。