ホウセンカ{鳳仙花}の花言葉
私に触らないで
心を開く
今日の花言葉は良く理解できる{私が名付け親でも一緒か}
子供の頃ホウセンカの熟した実を取り遊び相手に投げつけて遊ぶ
ホウセンカの名称は知らずー「トビシャゴ」と言っていた
懐かしい思い出のある花である。別の名称もあるとか?
ホウセンカは歌謡曲でも歌われている
ほうせんかー中島みゆき
鳳仙花ー 島倉千代子
赤い鳳仙花ー加藤登紀子{韓国民謡}
その他ー
花言葉を訪ねると新しい知識を得る喜びがある「すぐ忘れるが」
韓国ではー赤いホウセンカの液を爪に塗り、初雪まで色が
残っていたら恋が実るとの逸話があるとか
沖縄では民謡{てぃんさぐぬ花}は沖縄を代表する唄で県下で愛唱
されて入るそうな、勿論てぃんさぐぬ花は{ホウセンカ}のことである
此の民謡ー教訓唄をわかり易い文章で少し紹介します
ホウセンカの花は 爪先に染めなさい
親の云うことは 心に染めなさい
天の群星は 数えようと思えば数えきれる
親の云うことは 数えきれない
まだまだ歌詞は続くが、、、大島でも少し歌詞の違いがあるが同じ
メロディーで広く唄われてるそうです、花名は「かまくちの花」
小さい花木にも先達の素晴らしさを感じます。