石楠花
花言葉 威厳、荘厳、
艶やか~~秋の山より
原産地 日本、北アメリカ東部、ヨーロッパ、ヒマラヤ
台湾、中国は早咲きとか
世界の各地にあるのかも?
渡 来 日本の花名はーハクサンシャクナゲ
アメリカ石楠花は大正時代の初期
太平洋戦争終戦後に多く輸入され、改良もされたようです
名由来 石楠花=漢名「石南花~セキナンカ」を誤用して
音読みからシャクナゲの名がついたようです
記ー1 山が好きで五月頃の新緑の山は石楠花の花の群落に出会います
秋の山もよいが、新緑の萌える山は命がもらえます
あけぼのツツジ、ひかげツツジ、ヤマツツジ、ミヤマきりしま
石楠花に名前も知らない山野草の花
三浦雄一郎さんは75歳でエベレスト登頂で80さいで再挑戦とか
情けない私は近場の山も歩けません
記ー2 小倉恒子様がご逝去「57歳」心よりご冥福を
女医の小倉先生は34歳で乳がんに、、再発も多く
54歳で全身転移、
著書にー乳がん再発したひとの明るい処方箋
女医が乳がんになったとき
怖がらないで生きようよ
などなどがあります。電話相談で患者を励ましたり
癌と共生すろ皆さんの希望の星でした「合掌」