もくれん
花言葉 自然絵えの愛、恩恵
高潔な心、崇敬
原産地 中国、アジア大陸、北米、南米北部
渡 来 とても古くて、日本にも自生した説もあり
名由来 蘭のの花に似た花が咲くので「木蘭ーモクラン」
と呼んでいたらしいが、
蓮「ハス」の花にも似ているので
木蓮「もくれん」となったようです
ユーモア川柳 今川乱魚監修
友人も年金暮ぐらしままならぬ
野田てるを 「奈良」
酒下げて妻の嫌いな友がくる
藤原 一平 「岡山」
あの時のあれで通じる友がいる
岩津 洋子 「大阪」
もう駄目が生きて元気な友が逝く
宮崎 御柳 「大分」
意見がまだありそうなので議事閉じる
大島 三平 「新潟」
記 秋の山のぼやき
日本丸はどうなるのだろう?
南極の氷に閉じ込められて
船長さん知恵をだして
約、1000兆の借金と
約、1億2200万人を乗せてる船長さん
朝令暮改 駄目ですね、信念に筋金入れて
船長多くて?
亀、福、その他もきっと付いてくるよ
八方美人でなく、力のある船長になり
障害物は削除されたら
日本丸を沈めないで~~