泥棒学校の生徒たち 彼らが卒業試験で盗むものは美術館に飾られた母と子の絵。予告した日に見事に盗み取ったものは、偽物の絵だった。そしてもう一つ本物の赤ちゃんを盗んできてしまった。赤ちゃんの世話に追われながら幸せを感じる泥棒たち。そんなある日.....。
当日の朝までセリフが入らずになかなか通せないキッズの子供たち。お昼ご飯もそこそこにとなりの公園で最後の最後まで粘ってセリフ入れ!なんとか、本番まにあいました。みんなよくつないでたねえ。
よくがんばりました。。
親分(マチャ)「おまえたち何をぬすんできたのじゃ!」
イズ(イズミ)「これです。おばあさんに変装して入れ歯!」
シーマ(マユ)「ハッキングして親分の貯金残高!」
親分「ばっかも~ん!」
レレン(レント)「おれは親分の家の庭石じゃあ」
一週間前
予告状をだして、母と子の絵を盗むことを知らせてしまう親分
母親に変装したイズが警官を羽交い締めしているスキに
警官(セシュリ)「なにをするだぁ」
「母と子」の絵をいっただき~!
盗んだ絵はにせものだった
でも「本物の赤ちゃんをぬすんできちゃいました~」
エ~ッ
お母さん(ジュリカ)「署長さんうちの真一はどうなったんですか」
署長(アリサ)「全力をあげてそうさしております!」
お金持ち(コウセイ)「10億円の絵さえぶじならフォフォフォフォ」
チーズ(チー)「コナン君のお誕生日今日にしよう」
警官「警察のものですが・・。」
署長「コナン君・・。お誕生日ですかぁ・・・」
一瞬緊張が走る
ナレーターはミレ(初参加)
ラストシーン
泥棒たちがなにやらポケットの中を探っています。
おつかれさまでした。
親分と子分たちのやりとりもよかったね。
警察署長さんのたちのドタバタも楽しかったです。
次回の公演はジュニアチームとの合同公演になります。
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