松井ちゃんがきてくれた!
私の今年のラッキーカラーのピンクのカーディガンを羽織って
神様ありがとうございます
このような方をよこしてくださるとは・・・
松井さんのプロフィール
ベネッセコーポレーションの学校ITサポーター
古川小学校のホームページのアップからパソコンの不具合の調整修理・・・・
そして情報教育の活動計画の作成・活用のサポートなどをしていただいています。
そして隠された顔としてなんと
実は
バイオリンビオラ奏者なんです。オケを掛け持ちしながらいそがしくとびまわっておられるかたなのです。月に数回来校してもらっています。
その松井ちゃんが曲が頭の中でできあがった翌朝にきてくれるとは!
さっそくわたしの鼻歌を録音して楽譜落としと伴奏までつけて
データーとしてPCにおとして音源データー化もしてもらって
大サービスしていただきました。
本当に本当に感謝感謝です
とにかく詩があがってしまったわけで
わがままいっぱい言ってたのにうまくまとめてつくってもらったわけで
ということは曲担当のキヨッチとしてもあんまり詩だけをおいとくわけにもいかず
いろいろああだこうだとやりながらなんとか曲をつくりました。
音楽的センスって言っても70年代80年代の懐メロ大好きおじさんの音楽センスってたかがしれてるわけで
わたしのお気に入りの場所でリコーダー片手に作っちゃいました。
静かな空き地の駐車場そして帰りのコンビニの駐車場でぴーぴーやってるとけっこうこれが奇異にうつるらしくて・・・
しかしできたのです。
げんきいっぱいの12年生が歌える歌!
これってモーツァルトの作曲メモって言う感じ?
パパッとひらめいてさささってかいたそんな風にみえない・・・・よなぁ
音程はわかるけどリズムはいってないし
それに相棒がリコーダーだし・・・
それとこの用紙・イキシマのパンフだった!
(ワークショップデザイナーで一緒だった金ちゃん(金のりこ)が出演します。是非見に行ってみてください。)
精華小劇場http://www.seikatheatre.net/ikishima/index.html
とさりげなく宣伝したりして
金ちゃんがんばれ!
しかしほぼわたしの頭の中にはできてしまいました。
この楽譜?は、その曲の礎石のようなものなのだわ
とにかくでけたぁ
このマイカーでの仕事ってけっこう集中できる!仕事場なんです。
ここにコンビニの焼きそばとコーラと日刊ゲンダイを持ち込むと癒しの空間にも・・・
ちなみにマイカーはワゴンRです・・・。
2009年12月23日加古川朗読サークル弁天小僧主催:加古川セミナーは人形劇団「ののはな」の納冨俊郎さんでした。
・ とても楽しかったです。
表現することは、心を開放させますね。
・とても楽しく有意義なセミナーでした。来てみてよかったです。
動かし方、語りの工夫で人形が表現豊かに生き生きと生きる様子・・・
さすがプロだなあと感動しました。
・実技つきの楽しい講座でした。
即授業で使える工作&人形劇、ユーモアと魅力あふれるお人柄に、あっという
間の時間でした。
・人形劇って、子どもっぽいのかと思っていたけれど、工夫次第で、おもしろい
ものがたくさんできることが分かりました。
・久しぶりに楽しめた。
発表会で頭を悩ませていましたが、具体的にわかってよかった。
・人形を使って、台本を読んで、いろんな形の表現を経験できてよかったです。
“演劇”ということで少しドキドキしていましたが、人形を介して表現すると
いうのは難しいけれど、楽しいですね。 他の方の表現からも、沢山教えてもら
えました。 納冨先生が、人形と一体化してそして台本読みでは、役に重ねて表
現されているのに、「ただ、ただすごい!」と感動しました。 「鏡を見ての練
習」、自分を客観視すること、表現でも、日常でも大切だなあと思いました。>
以上が受講者からの感想の抜粋です。