Grand Hikerへの道

自然大好きな私!今まで雪山滑って海潜ってキャンプ地で遊んで..、そして今度は山登り!...もっと自然人生でありたい!!

長野_縞枯山~ペア山小屋泊・其の肆~

2012年01月29日 | 登山
日時:2012年1月28日 土曜日 
場所:長野県南佐久郡佐久穂町、茅野市周辺
位置:北緯36度04分31秒 東経138度19分53秒
天候:雪 のち 曇 ときどき 晴 
気温:日中-10~-3℃ 
風速:西3~4m/s程度、山頂付近3m/s程度。 
撮影:LUMIX DMC-FT2  


縞枯山: 
縞枯山(しまがれやま) の標高は2,403m。 八ヶ岳連峰の北八ヶ岳にあるの山である。 
縞枯れとは、亜高山帯針葉樹林のシラビソ・オオシラビソが帯状に枯れ、その縞枯れの帯が、山頂に向かって長い年月をかけ移動していく現象の事であり、この山では縞枯れ現象が見られることで古くから有名である。 
遠方からは山の斜面に何列もの白い縞に見える。 なお、この縞枯れ現象は縞枯山だけでなく、蓼科山や北横岳でも見られる。 


翌日28日
05時30分、起床。 北横岳ヒュッテでの目覚めです。
普段よりも熟睡出来た感じで、・・昨日までの疲れが残ってませんでした\(´O`)/。
でも、・・部屋の中も・・・スッゴく寒いっ!
近くに温度計はなかったのですが、体感マイナス10度よりも低かった気がします!!
寒くて布団から出られないでいたら、ヒュッテの島立さんが石油ストーブに火を入れてくれました。


06時39分、着替えをして外に出てみるとぉ・・、




天候はほぼ無風の雪。・・ガスっています(>_<)。




「ここからの日の出はキレイに見える」って伺ってましたが、・・見れそうにありません。




07時30分、朝食の時間です!
島立さんは昨夜、「晴れていたら日の出見に行きますか?」って問いかけてくれて。・・朝食の時間を遅くしてくれてたんですねぇ・・。嬉しい心配りですぅ・・・。 


 

08時19分、お世話になった島立さんと、同宿されていた先輩方にお礼を伝え、縞枯山山頂に向けて出発しました。 
昨日通った道を下りていきます。




08時35分 、三ツ岳分岐を通過。
なんか「これでこの雪景色もしばらく見れなくなる」って思うと名残惜しくて・・自然と足運びもゆっくりになっていました!




しばらく進むと左手に坪庭がぁ・・。




よぉく見ると縞枯山荘が見えましたっ(◎_◎)/。




09時16分、坪庭まで下りてきて、・・・




縞枯山への案内標識を発見しました。




先へと進みますぅ・・がっ?!・・・道がありません!
雪で隠れちゃっています!!
昨日降った雪の後、誰も通っていないみたいですねぇ ・・。
っという事は、・・・『ラッセル※』っ!?。

※『ラッセル』とは、深い雪道を進むときに、体やスコップ、スノーシューを使って雪をどかしながら歩くこと。


『輪かんじき』を履こうとしましたが、「履かなくても大丈夫じゃない?」・・との根拠のない発想で、・・・アイゼン装着のみで、この深い雪の中へ入って行きました。




案の定、ズボズボと雪にハマりながらの進行で、・・体力と時間を消耗してしまいましたっp(´⌒`q)。




・・そして、屋根がっ!・・・




09時46分、縞枯山荘※にやっと到着。




予定の遅れを取り戻す為、今回は寄らずに先へと進みました。
今度この山荘にも泊まってみたいですっ!!


※縞枯山荘 
連絡先: 長野県茅野市北山4035  縞枯山荘 嶋氏 
電 話:026-667-5100 
受 付: 09時00分~20時00分 
営 業:通年(不定休有) 
収 容:60名 
宿泊料:1泊2食付 7,500円(税込)  素泊 5,000円  個室使用料 一部屋3,000円から4,000円 冬期暖房費 400円(  11月15日から4月10日まで)  


 

10時05分、雨池峠通過。 雨池山との分岐を縞枯山方面へと進みます。
・・ここからが、・・・直線急坂のはじまりですっ!
寒いハズなのに、汗が止まりません!!



10時33分、標高2,403mの縞枯山山頂到達。




幸いな事に、厚い雲で覆われていた青空が現われて、・・「キレイィ・・・!!!」
三角点確認!?・・あっ!・・・忘れたぁ(‐O‐;)。

 



縞枯山荘、雨池峠を経由した北横岳ヒュッテから縞枯山山頂までの『ウォーキングコース』 、・・自己難度レベルは・・・ 

[ ★★★★★★☆☆☆☆ ] 6/10 

北横ヒュッテから坪庭までは快適なハイキングを堪能しましたが、雨池峠から山頂までの坂はかなりキツかったです。 前爪のあるアイゼンでないとこの雪坂は危険ですねっ?!
そして、・・坪庭から縞枯山荘までの道のり、・・・ラッセルした事を含むとぉ・・・ 7/10 であったかもっ。

10時45分、縞枯山山頂を出発。




10時59分、縞枯山展望台に到達します。
先ほどまで青空だったのにぃ・・再び厚い雲が出現です。 


 

11時10分、縞枯山展望台を出発。 
予定ではココから茶臼山を目指す予定でしたが、思っていたよりもヒュッテでゆっくりしてしまい、想定外の積雪に足止めをクラい・・タイムオーバー!! 
ピラタスロープウェイ発、茅野駅行のバスの本数もあまり多くないし、・・東京に着いてからのラッシュアワーも避けたい・・・。 天気も雲っているしっ。




結果、茶臼山への登頂を断念!・・五辻を通りロープウェイ山頂駅へ向かう事にしました。




バス時刻表(2011年11月7日から2012年4月27日)
 ピラタス発 →  茅野駅着
 09時20分  →  10時15分
 11時35分  →  12時30分
 13時15分  →  14時10分
 15時00分  →  15時55分
 17時00分  →  17時55分

ソウと決まれば!・・何としてでも13時15分のバスに乗りたくて、・・急いで下山です。




12時20分、ピラタス蓼科ロープウェイ山頂駅に到着!
雪をカキワケながらの歩行で、結構疲れましたぁ・・。

縞枯山山頂から五辻を通る、ピラタスロープウェイ山頂駅までの『ウォーキングコース』、・・自己難度レベルは・・・

[ ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ ]  2/10 

アップ・ダウンの少ないコースで、快適にハイキングに相応しいコースでした。
・・ゆっくり歩けばですがっ!! 

12時30分、山頂駅を出発。 




12時37分、山麓駅に到着です。
本日は土曜日という事もあり、多くの登山客、スキーヤー、ボーダーで賑わっていました。

13時15分、バスに乗り、・・北八ヶ岳との別れです!
休みがとれればモゥ一泊していきたいっ!!
今度はもう少し、・・・雪どけの春にでも訪れてみたぃなぁ。


そして今回頑張った、私から私へのご褒美っ、・・・







次回は・・、日帰りハイキング!・・場所は、・・・私にとっては初となる丹沢に訪問です!!…。 




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◇マィッGEARリスト◇ 

●HAGLOFS Matrix40 ザック  ●NORTH FACE ACCポケット  ●NORTH FACEパック用レインカバー  ●CORDURA ドライサック  ●GRANITE GEAR パックポケット  ●GERBER 万能ナイフ&ノコギリ  ●mont bell Meadowポール&スノーバスケット  ●GRIVEL G10ワイド アイゼン  ●MAGIC MOUNTAIN 輪かんじき  ●オーバーグローブ(防寒用)  ●seirur インナーグローブ(iPhone操作パッド付)  ●BOBSTER ゴーグルサングラス  ●Black Diamond Gizmoヘッドライト  ●au携帯電話  ●au携帯電話電池式充電器  ●iPhone  ●WATATAIT iPhone用防水ケース  ●iPhone電池式充電器  ●LUMIX防水カメラ  ●LUMIXカメラ予備バッテリー  ●カメラ三脚  ●CASIO高度・気圧・方位測定防水腕時計  ●コンパス  ●単眼スコープ  ●1:25,000地形図  ●NORTH FACE ナイロン財布  ●保険証  ●クレジットカード  ●定期券・ 往復切符 
●deuter 救急ポーチM  ●整腸薬(正露丸糖衣)  ●鎮痛薬  ●皮膚疾患剤(抗ヒスタ ミン軟膏)  ●殺菌消毒薬(マキロン)  ●外用消炎鎮痛剤(トクホン液)  ●絆創膏  ●テーピング  ●包帯  ●毛ぬき(動植物毒針抜き用)  ●簡易カイロ(長時間長持用)  ●簡易カイロ(足つま先用)  ●fine trackツエルト1  ●fine trackツェルト張り縄  ●ARAITENT ペグ6本  ●THERMOLITE REACTOR 寝袋  ●エマージェンシーシート  ●シルバー マット  ●ザイル(4mm×5m)2本  ●警笛  ●消臭スプレー  ●洗面用具  
●ウェットティッシュ  ●即乾汗拭きタオル  ●フェイスマスク  ●ネックゲイター  ●mont bell シャミースキャップ(withイヤーウォーマー)  ●berghaus IGNITE ハット  ●ARC´TERYX ベンタSVジャケット  ●mont bellレインジャケット  ●mont bellレインズボン  ●NORTH FACEロングゲイター  ●風呂着替一回分  ●NORTH FACEダウンジャケット  ●HAGLOFSミッドレイヤー  ●NORTH FACE保温・消臭ロングシャツ『HOT』  ●BODYHEATERアンダーウェア(上下)  ●fine track 撥水厚手長パンツ  ●mistral スノーウェアズボン  ●MIZUNOレッグサポーター  ●mont bell ニッカソックス(メリノウール地)  ●mont bell キャンプシューズ(防寒用)  ●VASQUE GTX 登山靴
●snow peak 携帯用箸M  ●colemanバーナーストーブF1  ●colemanガス燃料(寒冷地用)  ●snow peak900 コッヘル  ●THERMOS 保温ボトル  ●携帯遮熱シート  ●マッチorガスライター  ●トイレットロールペーパー1/2  ●行動食(べーグル)  ●栄養飲料  ●ミネラルウォーター500ml×1本(飲料用)  ●スープの素orレモネードの素(粉末)  ●酒ボトル(ブランデー等保温用)

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長野_北横岳~ペア山小屋泊・其の参~

2012年01月29日 | 登山
日時:2012年1月27日 金曜日 
場所:長野県南佐久郡佐久穂町、茅野市周辺
位置:北緯36度05分14秒 東経138度19分13秒
天候:曇り時々雪 
気温:日中-8~-1℃ 夜間-20℃ 
風速:南西2~3m/s程度、山頂付近10m/s程度。 
撮影:LUMIX DMC-FT2  


北横岳: 
北横岳(きたよこだけ)の標高は2,480m。 詳しくは山頂は南北に分かれており、南峰が標高2,472.5m、北峰が2,480m、八ヶ岳連峰北部(北八ヶ岳)の山である。 
本来の正しい名称は横岳であるが、同じ八ヶ岳のわずか10kmほど南(南八ヶ岳)に同名の横岳があるため、より標高の低い北八ヶ岳の横岳は、区別のため便宜的に北横岳と称される場合がある。 
三角点は南峰にあり、低い方の南峰の標高をもって北横岳の標高とされる場合が多い。 
山頂近辺のごくわずかな一角が森林限界を超え、ハイマツ帯となっている他、縞枯山との鞍部の標高2,200mあまりの一帯(坪庭)にもハイマツが密生している。 通常、ハイマツ帯は亜高山帯針葉樹林の上部に位置するが、ここでは坪庭のハイマツ帯の上部に亜高山帯針葉樹林があるという植生の逆転現象が起こっている。  これは、おそらく単純に気温の条件によるのではなく、坪庭周辺がきわめて土壌の乏しい溶岩地帯であることと関係があると思われる。 
南隣に隣接する縞枯山とともに、大規模な縞枯現象が見られることでも知られている。 
この山は活火山に指定されており、その根拠として独立行政法人産業技術総合研究所によると、約800年前の活動の痕跡に求められる。 
標高1,700mあまりの地点から2,200mあまりの坪庭まで、ピラタス蓼科ロープウェイが通じている。 


2012年、今年初めてのハイキングです。
今回は私含め2名でのハイキング!・・場所は、・・・北八ヶ岳!!
一泊二日の山小屋泊を計画しました(^-^)/。




07時30分、JR新宿駅に集合! 私達は特急あずさ3号南小谷行に乗り茅野駅へと向かいます!! 
(あずさ3号 11号車1番A席)




09時51分、茅野駅に到着です。 
新宿駅から茅野駅までの運賃は5,870円(乗車券3,260円+特急券2,610円)でした。 
ここから駅前にあるバス停へ。


 

10時25分、路線バスに乗り、茅野駅を出発。 行き先はピラタス蓼科ロープウェイ※です。 

※ピラタス蓼科ロープウェイ 
長野県茅野市北山(蓼科高原)にあるロープウェイ。「ピラタス」は、日本三大アルプスを一望できる終点 ・横岳坪庭 の眺望から、アルプス山脈を一望する優れた眺望で知られるヨーロッパの著名観光地、スイス・ルツェルンのピラトゥス山にちなんで命名されたとの事。 
運行時間:09時00分より~16時00分まで。 




11時20分、バス停ピラタス蓼科ロープウェイ(山麓駅前)に到着しました。
茅野駅前からのバス運賃は片道1,200円!・・お得ですねっ!!・・・でも本数が少ないので、事前に時刻表をチェックしておく必要ありです!!!


 

11時40分、ロープウェイに乗り込み、山麓駅を出発。 


11時47分、山頂駅に着きました。
ロープウェイの運賃は片道大人900円です。 
駅から外へ出たその場所は、既にスゴいっ・・、スノースタイルの横岳坪庭でしたぁ・・・ヽ(◎o◎)ノ



 

でも、サスガに雪山っ・・凍て付く寒さですっ!
衣類を上下共、更に重ね着してっ、特に『首』のつく箇所を念入りに冷さないように覆いましたっ@ 'ェ' @。

12時17分、防寒装備が整い・・、先ずは坪庭見学。 そして本日の目標地点北横岳に向かいます。




平日という事もあり、比較的登山者は少ないのかなぁ?
その代わりスキーヤー、ボーダーが多く目立ちました。




坪庭から北横岳への山道はとてもナダラかです。 私たちは輪かんじきを持参していたのですが、既にどなたか山頂方面へ行かれている様で道が出来ていました。
アイゼンのみ装着して先へと進みます。





欲を言えば、・・もう少し視界が良ければなぁ・・・。




でも道中、素晴らしい雪景色です。

都会暮らしの私たちにとって、目に入ってくるココの風景全てが、・・絶景です。





13時13分、三ツ岳と北横岳との分岐を通過。




そしてぇ・・・、




13時25分、北横岳ヒュッテに到着。
歩いては止まり、・・撮影。・・又少し歩いては止まり・・・、ってナカナカ先には進まなかったのですが、ほぼ予定通りに着きました。




写真を撮ったらすぐに出発。 山頂を目指します。


14時07分、標高2,472.5mの北横岳南峰に到着。



 
ここに立つのは、・・私は2度目。 今から約1年前の2010年12月に訪れた事があるのです。 その時は7名いてワイワイ騒いで、・・景色なんてホトンド見ていなかったなぁ・・・。
天候もこんなように、・・冷たい風がふいていました。 そして景色も、・・・。

 
 

14時13分、北峰へ移動します。 そして・・・、

14時22分、標高2,480m北横岳北峰に到達!
三等三角点を確認っ(`_´)ゞ。




ロープウェイ山頂駅から三ツ岳への分岐点、北横岳ヒュッテと通る北横岳山頂までの『ウォーキングコース』、・・自己難度レベルは・・・ 

[ ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ ] 2/10 

緩やかな道です。雪道であってもアイゼンを装備していれば特に危険な場所はなくハイキングに相応しいコースでした。
ですが、ラッセル※が必要となると他の装備も必要ですね?!

※『ラッセル』とは、深い雪道を進むときに、体やスコップ、スノーシューを使って雪をどかしながら歩くこと。 




14時35分、北横岳を出発。 そして再び、・・ 

14時58分、今回の宿泊地である北横岳ヒュッテ※に到着。 




※北横岳ヒュッテ 
連絡先:長野県茅野市塚原2-17-26 島立健二氏
電 話:(予約) 090-7710-2889 (現地)090-3140-9702
受 付: 09時00分20時00分頃 
営 業:通年(要予約で予約のない日は休館)  
収 容:40名 
宿泊料:(11月から4月までの冬期料金)1泊2食付8,300円、1泊夕食付7,200円、素泊り5,100円


 

14時45分、アイゼンを外して雪をはらってから・・宿泊の手続きをしました。 
今回私達は1泊2食付で予約。( 1/23 16:00)





これが今回私たちが泊まる部屋です。





北横岳ヒュッテには個室がなく、こちらは5~6名部屋のようですが今夜は宿泊者が少なく、私たち2人で使わせていただきました。


17時30分、夕食の時間。
今夜のメニューはっ、・・鍋っ!!\(^o^)/。


 

豚肉、つくね、・・豆腐にキノコにぉ野菜タップり入っていてぇ・・・
外が寒いから一層美味しく感じますっ)^o^(。
そして山登りの先輩方々と一緒のテーブルで、ぉ話ししながらの食事です。
皆初対面なのに、何の違和感もなく経験談を話していただきましたぁ_φ(・_・。

鍋のシメはうどん!・・おかわり自由なんです!!




・・そして、「あっ!」と言う間の消灯時間となりぃ・・・。
イヨイヨぉ・・、緊張の時間となりましたっ!・・・現在ヒュッテ内の気温はぁ、・・




ストーブつけてもマイナス温度ですっ!・・・
ストーブ切ったらどぉ~なっちゃうのかなぁ・・・、

21時11分、消灯。
・・でも、お腹一杯で、・・気持ちよくなりぃ・・・どうやって寝に入ったか記憶がないくらい熟睡しちゃいました…ヽ( ̄◇ ̄)ノ..zzzZZ。


明日は縞枯山を目指しますっ! 


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◇マィッGEARリスト◇ 

●HAGLOFS Matrix40 ザック  ●TNF ACCポケット  ●NORTH FACEパック用レインカバー  ●CORDURA ドライサック  ●GRANITE GEAR パックポケット  ●GERBER 万能ナイフ&ノコギリ  ●mont bell Meadowポール&スノーバスケット  ●GRIVEL G10ワイド アイゼン  ●MAGIC MOUNTAIN 輪かんじき  ●オーバーグローブ(防寒用)  ●seirur インナーグローブ(iPhone操作パッド付)  ●BOBSTER ゴーグルサングラス  ●Black Diamond Gizmoヘッドライト  ●au携帯電話  ●au携帯電話電池式充電器  ●iPhone  ●WATATAIT iPhone用防水ケース  ●iPhone電池式充電器  ●LUMIX防水カメラ  ●LUMIXカメラ予備バッテリー  ●Canon一眼レフデジタルカメラ  ●カメラ三脚  ●CASIO高度・気圧・方位測定防水腕時計  ●コンパス  ●単眼スコープ  ●1:25,000地形図  ●NORTH FACEナイロン財布  ●保険証  ●クレジットカード  ●往復切符 
●deuter 救急ポーチM  ●整腸薬(正露丸糖衣)  ●鎮痛薬  ●皮膚疾患剤(抗ヒスタミン軟膏)  ●殺菌消毒薬(マキロン)  ●外用消炎鎮痛剤(トクホン液)  ●絆創膏  ●テーピング  ●包帯  ●毛ぬき(動植物毒針抜き用)  ●簡易カイロ(長時間長持用)  ●簡易カイロ(足つま先用)  ●fine trackツエルト1  ●fine trackツェルト張り縄  ●ARAITENTペグ6本  ●THERMOLITE REACTOR 寝袋  ●エマージェンシーシート  ●シルバー マット  ●ザイル(4mm×5m)2本  ●警笛  ●消臭スプレー  ●洗面用具  ●ウェットティッシュ  ●即乾汗拭きタオル  ●フェイスマスク  ●ネックゲイター  ●mont bell シャミースキャップ(withイヤーウォーマー)  ●berghaus  IGNITE ハット  ●ARC´TERYX ベンタSVジャケット  ●mont bellレインジャケット  ●mont bellレインズボン  ●NORTH FACEロングゲイター  ●風呂着替一回分  ●NORTH FACEダウンジャケット  ●HAGLOFSミッドレイヤー  ●NORTH FACE保温・消臭ロングシャツ『HOT』  ●BODYHEATERアンダーウェア(上下)  ●fine track 撥水厚手長パンツ  ●mistral スノーウェアズボン  ●MIZUNOレッグサポーター  ●mont bell ニッカソックス(メリノウール地)  ●mont bell キャンプシューズ(防寒用)  ●VASQUE GTX 登山靴  ●snow peak 携帯用箸M  ●colemanバーナーストーブF1  ●colemanガス燃料(寒冷地用)  ●snow peak900 コッヘル  ●THERMOS 保温ボトル  ●携帯遮熱シ ート  ●マッチorガスライター  ●トイレットロールペーパー1/2  ●行動食(べーグル)  ●栄養飲料  ●ミネラルウォーター500ml×1 本(飲料用)   ●スープの素orレモネードの素(粉末)  ●酒ボトル(体内保温用)


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