金本350号

藤川にばかり気を取られていましたが、金本選手が350号達成。
阪神の選手としては掛布を越えたということですが、半分は広島時代のものですからね。少し複雑ではあります。

掛布といえば、初めてモノマネをした選手。
また、最初に自分と同じ誕生日であることを意識した有名人、でもあります。


ここで、にちゃんねるネタ。
「江藤が349号から350号達成までにかかったのは一年半、金本は一時間半」
しかも江藤は三球団目の西武での達成ですから、在籍球団というのは大事です。


ま、タイガース球団としては金本選手の在籍はただの僥倖ですけど。

サンスポ

藤川無失点記録ストップ

本日の広島戦で９回に登板。２本のヒットを許しワイルドピッチで失点。
連続無失点記録はストップした。

しかし、３点差で登板して１失点。きっちりセーブは挙げており、記録の止まり方としては悪くない。いきなり逆転サヨナラとか食らうよりはね。
タイガースも中止の中日と0.5ゲーム差を詰めて、なんとか踏み止まっている。


しかし、にちゃんねるのサーバがダウンしていて、祭り未遂は残念。
特に「炎上スレ」住人としては。

デジカメ復帰一号

デジカメが戻ってきてみると、記憶違いがハッキリ。
食堂の猫を撮ってカバンのポケットに放り込んで以後不明……
だったはずが、翌日の大雨で田んぼのようになった状態を撮影。
そのまま、そのあたりに忘れていって、掃除のおばさんが引き出しに放り込んでくれていた模様。
自分の部屋でも、寮の部屋でも、いくら探してもないはずだ。
バスの忘れ物センターなんぞ……見当違いも甚だしい。

つーところで、さすがのCASIOも電池に赤ランプだったが（でも３日間そのまま使えた）、たっぷり充電して満腹。復帰第一号はやはり猫。
コンクリートの上は涼しいですか？　逃げるかと思ったのに、逆に親しげに「にゃあ」

お土産

誰が北海道から捕獲してきたのか、結局わからなかったけど(苦笑)マルセイのバターサンドなど食べるぶんは、しっかりいただきました。

イタリア優勝

結局PKの末、延長1-1　PK5-4でイタリアの勝利。

この大会は応援していたチームがどんどん負けて
ポルトガルとかスペインなんだけど、結局「華麗な攻撃」と言われるチームはW杯では厳しいのだ、と思い知ったが……やっぱツマンなかった。
そしてフランスとイタリア。フランスはかなりツマラン、と思っていたから、最後まで自分の「逆の法則」で優勝しちゃうのかな？　と思っていて、起きた時に1-0フランスリードだったからヤッパリ……と思ったが
それでも決勝の内容としてはフランスの方が押していたよな

もうちょっと途中の試合を見たかったなぁ。
４時からの試合って実は仕事の時間に引っかかっちゃうのよね。

ま、イタリアおめでと。

ジダン退場して最後はPK戦

せっかく起きて見ているけれど
どんどん守備的になってツマラナクなってきた

ジダン、イタリア選手にヘディングしちゃいかんだろ(笑)
この2323（ふさふさ）野郎

ブログいつつめ

[そっと]

いつつめのブログを開設してみた。
昨日の朝「どうぶつの森」のデータを誤って消してしまい、やり直しとなったので、ちょいと記録をつけていこうかと。

すげぇ、飽きそう。
まだ内容はなきに等しい。そもそも自己満足もの。


ここを各ブログの更新情報集積所にしてやろうか……とか思っているのだが、どうしようかな。野球専用、ラグビー専用とかにテーマをちゃんと分けてさ。

http://mikasa1500.blog60.fc2.com/

カメラ あった！

仕事場に

カバンのポケットからポロリしていたのか

注文前で良かった～

ソフトＢ王監督、胃の腫瘍摘出手術で休養

うかつにも今朝になるまで、このニュースは知りませんでした。
それも同僚の話題にのぼるまで、だったなぁ。

NHKのニュースの時には、まだ試合中だったというのもあるけれど。

健康を取り戻して欲しいですねぇ。

日刊スポーツ

てっぽドーン

やってまいりました

狙ったんだけど
届かなかったんだけど
威嚇と言い張る
そんな感じでしょうか？

デジカメ調査開始

[立ち上がり猫]

バスの忘れ物センターでは収穫なし。観念した。

ヨドバシ偵察。ほぼCASIOに決めていて、一気に買うかと思ったが、やはり2年で情勢は変化。手ブレ防止機能など少し調べ直し。

にちゃんや価格.comの評判も見ておこう。メモリカード込みで四万。安い通販も一考かな。

あとは携帯。ａｕのLISMOが自分のスタイルに合いそうだ。ついでにワンセグもどうかな？ と。
結論は待ち。両方を満たす機種、ゴツ過ぎ。しばらくしたら選択肢が増えるでしょ。

キテーちゃん騎手

半年も経って、ふとＪＲＡからの郵便をあけると、あらカレンダー。
万能ものだからまだよかったけど、こんなとこにもキテーちゃんが進出。

最近のサンリオは商魂逞しい。

ラグビーパシフィック・ファイブ・ネーションズ最終結果

日本は最終戦のフィジー戦で１５―２９と敗退。４戦全敗の最下位。

ただ、一戦ごとにコンタクトプレーに進境を見せ、これまでの情けなさばかりの日本代表とは、ちょっと違うぞ、というところを見せてくれた。
戦術的にはまだまだ、最後の最後は攻め込みながらトライを奪い切れず、苦し紛れのプレーで逆襲を食らう……ということであった。
しかしながら、【低レベル】と言われようとも【最後に同点に追いつけるかもしれない状況で攻め込む】なんてことは、これまでなかったのである。
残り20分にはガス欠でボロボロ……ちょうどワールドカップの日本代表と同じように[タイマー]がくっついていたのだから。

一段か二段上の相手と毎週試合することにより体が慣れて対応できるようになっていく。強化の道筋に小さな灯りがともった感じ。
元サントリー現神戸製鋼の斉藤裕也が２年間の海外チーム所属から戻ってきた時「自分の体が縮んでいくのが怖かった」とか、そういう内容の発言をしていた。大きな体の選手にモマレて一回り大きくなった体も、日本でのプレーに慣れるとアッサリ戻ってしまった、というのだ。
バレーボールやバスケットボールの女子チームが男子チームと強化練習をやるように、恐れず格上と鍛えて、「耐えられる」体力をつける。

その上で、自分たちの特性を見極めた「点を取る」プレーの熟成だろう。

現在のフランス人監督とラグビー協会が、どこぞのブラジル人監督たちと違う強化を貫いてくれることを、期待したい。
行けるもんなら大阪に行きたかったな。


日本、フィジーに敗れる　太平洋５カ国対抗ラグビー
朝日新聞

メディックス

「メディックス」西村しのぶ（BCスピリッツ・1990-1992）

一言で言えば神戸の医学生の、恋愛を含めた日常。

今でこそ【比較的】安定的に読める西村しのぶ作品ではあるが……当時は掲載誌を廃刊にする女とも言われたし、「スピリッツ」みたいなメジャー誌に載ったと思ったらフェードアウトしちゃうし（月イチ連載だった）…追跡するのが非常に難しい作家さんだった。
インターネット以前。
まだ、なぜかアニメ雑誌「New Type」にエッセイ漫画コラムがあったからマシだったかな？


分かってもいたから、掲載誌を捨てずに自宅に置いていたのだが、学生時代の下宿に母上から電話。用事の伝達の後に
「雑誌邪魔だから捨てちゃったよ」

マジで頭の中で《ゴウッーー》と音がして、殺意が沸き起こり……
ただ、次の一瞬で「今怒っても怒鳴りつけても戻ってはこない」と歯を食い縛り……黙って電話を切った。今でもマザマザと思い出す。

未完のまま、続きが描かれることもないだろうが、今になって刊行。
当時を思い出し、時の流れを感じ……うん、やっぱり楽しめる。