元旦恒例の花園観戦。一時は雨の予報まであり、寒いところにいる時間を減らそうと(第一試合の結果が読めていたし)スタートを遅らせ、マフラー手袋ニット帽カイロと完備し…暑いじゃねぇか! 風もなく今までにないような暖かさ。二枚重ねた上着も一枚脱いでおりました。
プチ波乱は東福岡の敗北。茗溪は確か伝統的に中学時代の経験者が多いという、高校ラグビーには珍しいタイプの学校だったはずですが、その巧さに体格で勝ち上がってきた学校が振り回されるという典型的な試合でした。東福岡の劣勢でのメンタルの弱さも敗因。
その他は、シード校が初戦だった二回戦よりも、むしろ一方的になってしまった試合がほとんど。
第1グラウンド
秋田工 7-43 ★ 大工大高
大分舞鶴 ★ 40-21 佐賀工
茗溪学園 ★ 35-24 東福岡
高鍋 5-39 ★ 啓光学園
第3グラウンド
桐蔭学園 ★ 32-5 桂
黒沢尻北 7-34 ★ 長崎北陽台
報徳学園 0-48 ★ 伏見工
國學院久我山 7-38 ★ 東海大仰星
プチ波乱は東福岡の敗北。茗溪は確か伝統的に中学時代の経験者が多いという、高校ラグビーには珍しいタイプの学校だったはずですが、その巧さに体格で勝ち上がってきた学校が振り回されるという典型的な試合でした。東福岡の劣勢でのメンタルの弱さも敗因。
その他は、シード校が初戦だった二回戦よりも、むしろ一方的になってしまった試合がほとんど。
第1グラウンド
秋田工 7-43 ★ 大工大高
大分舞鶴 ★ 40-21 佐賀工
茗溪学園 ★ 35-24 東福岡
高鍋 5-39 ★ 啓光学園
第3グラウンド
桐蔭学園 ★ 32-5 桂
黒沢尻北 7-34 ★ 長崎北陽台
報徳学園 0-48 ★ 伏見工
國學院久我山 7-38 ★ 東海大仰星