「さよならの次にくる」
似鳥鶏
卒業式編と新学期編の2巻構成
1冊目を読んだ段階では、(読めるけどトリックは無理を感じたり凡庸)だったところだが、全部読み終わって(トリックはまあアレだけど、ストーリーのまとめかたがいいね)と少し昇格
次も読んでみたいな…という作家リストに載りました
パターンとしては「暴れまわっていた不良がちょっと犬に優しくしていたら、いあ人扱いかよ?」かもしれませんが
ともかく最後の2章ほどは出掛ける時間を遅らせてまで一気に読み切りました
似鳥鶏
卒業式編と新学期編の2巻構成
1冊目を読んだ段階では、(読めるけどトリックは無理を感じたり凡庸)だったところだが、全部読み終わって(トリックはまあアレだけど、ストーリーのまとめかたがいいね)と少し昇格
次も読んでみたいな…という作家リストに載りました
パターンとしては「暴れまわっていた不良がちょっと犬に優しくしていたら、いあ人扱いかよ?」かもしれませんが
ともかく最後の2章ほどは出掛ける時間を遅らせてまで一気に読み切りました