目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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【今晩です!】ムラーレポート公開記者会見 & パニック全開のフェイクニュースメディア

2019年04月18日 21時24分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


数日振りになってしまいました(;^ω^)
ノートルダム大聖堂の火災など、いろいろ書きたいこともあるのですが、取り急ぎ今日はムラー報告書の公開関連の内容のみ書きたいと思います。

さぁ、皆さん、とうとうこの日がきたか~!と喜んでいる方も多いでしょう(^-^) もうすぐバー司法長官の記者発表です!!







アメリカ(東部)時間の木曜日9:30~バー司法長官の記者会見だそうです。その後、トランプ大統領も続いて会見するかもしれないとのこと。日本時間の夜10時半~ですかね?
日本の夜のニュースは、この件で大騒ぎになるのでしょうか?(^^♪ 
ムラー報告書の発表だけでなく、他の発表もあるのだろうという予測らしいですよ。
DECLASでしょうか?? ムラー報告書も木曜日発表ということですから、同時に起訴の発表もあるのかもしれませんね。
それにしても、楽しみ過ぎます!







この記者会見に先立ち、ポンぺオ国務長官がバー司法長官とミーティングを昨日行ったそうです。ムラー報告書発表によって起きるであろう関係国とのダメージを最小限にするためのミーティングだと思われます。







以前もこのブログで書いたことがあるのですが、Qの投稿で、バー司法長官の記者会見の台本みたいなものが載っていたことがあります。とうとう、あのコメントが今晩聴けるのでしょうかね?(笑)






上記の内容を意訳しますと、バー司法長官は、彼が今までのところ知った情報の内容に嫌悪感をおぼえている。「長年の間、私の人生をとおして、権威ある連邦機関において [       ] が起こりえると思ったことはありませんでした。」という台本のような文章の後に、記者会見があるかな? 彼らは政治的攻撃だと主張するだろう。とQは書いていました。







そういえば、数日前にアメリカのシークレットサービスのツイートに奇妙なシーンがあったようです。
シークレットサービスがどんな訓練をしているのかを紹介する短いビデオなのですが、その中でジョージW.ブッシュ元大統領の葬儀の際のシーンがでてきました。ナレーションは、「元大統領などの要人の警護も、シークレットサービスは行っています」というような内容ではあったのですが、でもなぜこのシーンをビデオで使ったのか? なぜミッシェルオバマが、手渡された謎のメモを見ているシーンをわざわざ選んでビデオに入れたのか?と話題になっていました。
実際に見てみたら、確かにとっても奇妙です。そこだけとってつけたような感じでした(;^ω^)
ぜひ見てみて下さい↓

https://twitter.com/SecretService/status/1118136964065181696







そして、今回起訴されるであろう人物の名前もどんどん出てきています。もちろんフェイクニュースメディアは論じませんが、Fox Newsやラジオ番組などでは、結構きわどいところまで論じられています。






Fox Newsでは、コミーやピーターなど司法省の高官や、ジェイムス・ベーカー元大統領補佐官など、いろいろな人いが崖っぷちの状態だとのこと。100人近くの人物が監察官による聞き取り調査をされたということです。







また、FBIの高官たちがトランプを大統領にしないための工作をどれだけしてきたのか、FBIがどれだけ政治的に利用されてきたのかなど、FBI省内の職員たちもオバマ元大統領とコミーに関する証言をする準備ができているし、証言したくてしかたない、という内部の情報もあるようです。

以前読んだことがあるのですが、FBI省内では、職員たちは絶対に省内の不正などに疑問をもってはいけない。絶対に悪く思ってはいけないという通念があると聞いたことがあります。
上記の記事が本当だとしたら、そういうFBI内部の風潮も変化してきたのかもしれませんね。





そして、記者発表まで一切内容については情報をメディアに提供しないということらしく、通常は事前に内容をメディアに提供するのに、これじゃあ質問の準備ができない!とフェイクニュースメディアは怒っています!というか、大パニックに陥っています!(笑)






「司法省が、今から明日の朝6時までの間に記者会見の内容をリリースしてくれないと、記者たちは会見の前に内容を理解した上で質問をすることができない。」(意訳)と、New York Timesのマギー・ハバーマン記者は愚痴っています(笑)  都合の悪い真実を正当化するための攻撃の対策を、事前に練れないことが、よほど困るのでしょう。








また、下院の民主党委員会は、バー司法長官に記者発表の中止を求めています。記者発表は、不要であり、不適切だとのこと。 ムラーの報告書を皆が読めるということが重要なのであって、記者発表は不要だということです(;^ω^)






また、バー司法長官の記者発表をボイコットするという案もあるようです(笑) 要は、記者発表の取材はしない、放送もしないということですね。 取材はした方がいいけれど、生放送で流す必要はない。内容を精査して必要なところだけ流せばいいという声も多いようですよ…(;^ω^) え?? 何言っているのか意味がわかりませんね…。 ムラー報告書の100%の透明性を求めていたはずの人たちが、記者発表の内容を精査してから部分的に放送するって…。本当、支離滅裂ですね。もうパニックモード全開です。フェイクニュースメディアにとっては、よほど放送できない可能性が高いという予想なんでしょうね。 …ご愁傷様です(笑)








ムラー報告書の発表まで24時間を切った時点で、フェイクニュースメディアは視聴者に対する準備を始めることを選択したと書かれていますが、ビデオの内容は、民主党議員やフェイクニュースメディアが一斉にバー司法長官に攻撃を開始している様子がダイジェストで映っています。
こちらです↓
https://twitter.com/MAGAPILL/status/1118638010365509632



「バーはトランプのために雇われている政治的な俳優だ」
「バーはトランプに選ばれた人物だ。トランプがバーを指名したのには理由がある。自分の思い通りに汚い仕事(dirty work)をしてくれるからだ。」
「バーのやり方はとても信頼できない。怪しい。」
「バーは、大統領の汚い仕事(dirty work)をしている」
「司法長官は法律を守ろうとしているのではなく、法律を破ろうとしている」
「バーのことは、一切信用できない。」


等々、言いたい放題ですね…(苦笑)
こういう嘘ばっかりついて人々をミスリーディングしようとするフェイクニュースメディアも、さっさとキレイになくして欲しいものです。
トランプ大統領のいうように、もはや多くのメディアは、ニュースを伝える機関ではなく、アジェンダに沿ったストーリーを伝える機関になってしまっているというのが正しい表現だとつくづく思います。



では、駆け足になってしまいましたが、今日はこの辺にて。
今晩どこまで日本のニュースで取り上げるのかな?というのが興味があるところですね。
では、今日もありがとうございました(^-^)










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