目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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DECLAS関連 アップデート情報

2019年06月15日 05時12分02秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

ちょっと間が開いてしまい、お待たせしましたー(;^ω^)

ツイートを始めてから、細かい情報はちょこちょこと発信できるようになったのでとりあえず安心してしまっています(笑)

 

 

さて、トランプ大統領のツイートで面白いなと思ったのが、3日前のものですが、FRBのフェデラルファンド金利が高すぎる。(FRBは)何もわかっちゃいない!とコメントしているもの。 

DECLASが大規模なものになったら、FRBの解体も実現するのかもしれないなーと思いながらこのツイートを読んでいました。 ↓

 

 

 

 

 

そして下記のツイートは今日のものですが、自分は毎日外国の政府の人物と会ったり話したりしている。最近ではイギリスの女王や皇太子、イギリスの首相、アイルランドの首相、フランスの大統領、そしてポーランドの大統領。我々は「全て」について話合っている。 とあります。私がこのトランプのコメントで注目したのが、毎日のように外国の政府と、全てについて話しあっているという言葉です。 DECLASに関しても、外国政府に調査に協力をしてもらったり、足並みを合わせるように調整したりしているのかなと想像してしまいました(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日はまずは手元にたまったDECLAS関連の細々とした情報をシェアしていきたいと思います(^-^)

 

 

 

 

◆ 機密情報解除(DECLAS)の定義とは?

 

まだかまだかと言われつつ、なかなか来ないですね、DECLAS…(^^;)

 

ツイッターからもリツイートなどしましたが、司法省による実際には存在しなかったロシア疑惑の調査がなぜ始まることになったのかの調査も含めて、いわゆるスパイゲートの調査がかなり広範囲の調査になるということで、時間がかかっているようです。

それが、DECLASが遅れている原因というのか、または言い訳というのかは、わかりませんが(;^ω^)


そんな中、数日前にDECLASが始まった!という誤情報がSNSを巡っていたようですね。

これは実は週末にすでに英語のSNSでは話題になっていたのですが、ヒラリークリントンの犯罪の決定的な証拠になりそうな文書がFBIのThe Vault というサイトに掲載されたことがDECLAS勘違いの発端のようです。DECLASの定義と言うのは私もよくわかりませんが、おそらく本当のDECLASの場合は、司法省から正式な{DECLASしますよ」という会見なり、何等かのアナウンスがあるはずなのではないかと思います。国家にとって大きな問題な訳ですから、ムラー報告書が完成したときも記者会見していましたしね。

 

ツイートにも書きましたが、DECLASの際にはOIGレポートも発表されるはずなので、OIGのサイトや司法省のサイトをチェックしていたらいいのかもしれないですね。一応Qは、OIGレポートの後にDECLASと書いていますが、故意の誤情報もあるかもしれませんので、念のため司法省のサイトもチェックしていたら確実だと思われます(^-^)

 

 

 

 

 

https://www.theblaze.com/news/fbi-hillary-clinton-email-documents-smoking-gun

 

 

この、なんちゃってDECLAS騒動とまでなったヒラリークリントン関連の文書ですが、簡単に言うと、クリントンのプライベートサーバーにあったクリントンのEメールの情報が、ルーマニアのハッカー「Guccifer」によってハッキングされ、そのクリントンの犯罪の決定的証拠となりえるほどの情報がなんと闇サイトで見つかったのだとか。そしてこの文書の内容を知りながら、FBIのピーター・ストラークは何もせずにいたということが驚きですが、まぁ、やっぱりねーという感じでもありますね(苦笑)

この件に関しては、果林が書く予定だといっていたので、ぜひそちらを読んでください。多分、数日中には書いてくれるのだと思います(^-^)

 

 

 

◆ 今週のEye the Spy

 

私のフォローしているEye the Spyは、どうやらDECLASは今週だと言っています。大きなDECLASかはわかりませんが、大きな動きがありそうなニュアンスの書き方をしています。The the Spyは、トランプ政権内部にいないとわからないことなども知っている様子なので、彼の情報本当かなー?と思いますが、いろいろメディアで発表されるより前に正しい情報を書いていることが多いのでちょっと期待しちゃいます♪ 昨日のツイートでは、「自分はただの役人だ」と書いているツイートがありました。

でもツイートの内容からしても、日本への大統領の訪問に同行したり、ワシントンDCに戻ってからは司法省に詰めて長時間仕事をしていたり、議会に出席したり、どう見てもトランプ政権関係者ですしね…(^-^;

ずっと彼のツイートを追いかけてきた私の印象では、まだ若い20代~30代前半くらいの敬虔なクリスチャンの男性で、ホワイトハウス関係者として働く公務員なのかなという印象です。

 

 

 

 

 

 

 

まず、上記ツイートでは、現在IG(監察官)は膨大な量の情報を調査していることろだと書いています。そして、何人もの新たな情報提供者が、最近自分たちのの味方に寝返った。これは良いニュースだ、と書いています。ちょうど、クリストファー・スティールが司法省の聞き取り調査に協力するとメディアに載った頃にこのツイートがありました。

 

 

 

 

 

 

 

そして上記は昨日のツイートですが、司法省の内部の様子らしいです。議会内部で政治家たちへのぶら下がり取材のときにTVで映る廊下がこんな感じに似ているなーと思うのですが、こういう感じの建物は多いから何ともいえませんね…(;^ω^) 

Eye the Spyは、司法省でここ数日はずっと仕事をしている様子がこの前後のツイートで書かれています。 このツイートをみた人たちは、これから司法省で大きな動きがあるのかもしれない!と、ざわついています(^-^)

 

 

 

 

 

 

上記2件のツイートも昨日のものですが、「今週はまだ終わっていない」とか、「来週は素晴らしい週になる」とか、意味深はコメントが多いです。5日前のツイートでも、「来週は裁きの時だ」とか書いてあったのですよー。5日前と言うことは、「来週」というのは今週日曜日までのことかなと思っています。 あと2日! (@_@。! さて、どうなるのか? でも、どう考えても司法省のデューラムの調査は終わってないですよね??? (;^ω^)

 

 

 

◆ 今日までのDECLAS情報アップデート

 

ツイートでもリツイートなどしているのでちょっと内容がダブってしまうとは思うのですが、この数日間にSNSで収集したDECLASの進捗情報、わかりやすいものだけざっと意訳して、リストアップします↓

 

 

 

 

 

                     ↓

デュラムのチームは現在、いくつもの非政府組織と個人の活動を調査中。さらに外国の諜報機関の関与もデューラムは調査中と、司法省は発表した。

 

 

 

             

                ↓

 

本日(アメリカ時間6月10日)明らかになった司法省の手紙によると、複数の2016年の大統領選キャンペーンを調査しているデュラムのチームの調査がとても大規模なため、ワシントンDCのオフィススペースをデューラムのチームに開放しているとのこと。

 

 

 

 

 

       ↓

 

民主党のラトクリフ議員によると司法省の手紙が示すものは、デューラムの調査は、虚偽の証言、FISAの乱用、情報漏洩、そして、イギリスとオーストラリアのインテリジェンス・コミュニティを調査中。

 

 

 

 

 

 

             ↓

 

デュラムが調査しているムラーの調査の内容は、3段階に分けて掘り下げて調査中→

FISAの乱用、コミーによる違法の情報漏洩、ムラーによるウィッチハント(魔女狩り)のロシア疑惑の不正調査の始まり。

 

 

 

さて、司法省から民主党のナドラーに宛てた手紙は以下の通りですが、私の印象ではちょっと時間がかかりそうな書き方だなぁという感じです。調査に関わる関係者や友好的に協力してくれている外国のインテリジェンス・コミュニティを守るため、そして機密の情報であるという関係上、調査中はご理解をよろしくお願いします、みたいなことも書いてあります。 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、何段階かに分けて調査が済んだ案件から順番にDECLASをすることはあるのかもしれませんが、全体としてはまだまだ調査中という印象が強い手紙です。がっかり…(苦笑)

でも、「早く調査をするというよりは、確実に調査をする」ことを重視すると聞いていますので、まぁ、仕方ないのかもしれませんねー。

 

 

 

このレターが発表された日にFox Newsのインタビューで共和党のマーク・メドウスが、とても参考になることを言っていました ↓

 

 

 


 

 

司会者の女性が、ロシア疑惑ということでディープステート側のナレーションの通りの物語を演出されていた訳だけれど司法省は説明責任を果たすと思いますか?と聞くと、メドウスは、「答えはYesです。バー司法長官は、司法省とFBIをリセットして信頼回復をすることを確実にすることを真剣に考えています。誰かが逮捕されない限り、ほとんどの人は説明責任を果たしていないと思うと思います。でも、私が見た文書を見る限り、犯罪は行われましたし、人々は刑務所に行く必要があります。」とのこと。

 

そしてIGレポートに関しては、「バー司法長官は6月中にと言っていたけれど、自分はもっとかかると思います。その理由の1つとしては、更なる情報がIG(監察官)に提出されたということがあります。私がみた情報の内容を考えると、少し時間がかかるのではないかと思います」と語っています。

 

やっぱり時間がかかるんでしょうかねー( ;∀;)

 

でも、Eye the Spyは、今週とか来週とか言っていますけど(;^ω^) Eye the Spyのその読みは、なんなんでしょうね?(笑) 正確な情報も多いのですが、DECLASのタイミングの予測はイマイチのようです…(^-^;

 

 

あと、Bill Mitchelがツイッターで、5月19日とちょっと前ですが、いいことを書いていました:

 

 

             ↓

ホロウィッツの仕事は、誰かを起訴することではないことを忘れないように。 デュラムがホロヴィッツのレポートをもとに何をするか次第です。
デューラムを任命することによって、バーは自分自身を調査から賢明な形で排除し、自分を攻撃させる。そして、 人々がバーに何をしても、デュラムは調査を続けるだろう。

 

このツイートは読んでいて、確かに!と思いました。デューラムを任命しバーが矢面に立つことによって、デューラムはいくらでも好きなように徹底的に調査をすすめることができるということですね。

本当、そうであって欲しいですねー(;^ω^)

 

 

では、明日(今週末)は、ヒラリークリントンの弟の死など、現在頻発している不審死の謎について少し書きたいと思っています(^-^)

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)

皆さん、どうぞよい週末を♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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