目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

徐々に追い込まれていくディープステートのメンバーたち

2019年04月02日 10時54分08秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


週末は、Qの投稿も控えめで、大きなニュースもなく、平穏に終わりましたね。
あのカウントダウンは何だったのか?と思いますが、まぁ、ディープステートに対する目くらましだったのかもしれないですね。
今週は動きが多くなりそうな予感がしますので、週末は嵐の前の静けさだったのでしょうか(;^ω^)
では、少ないながらも週末からの気になる動きを紹介します。

4月中旬を目標に、ムラー報告書を全面公開する予定だというバー司法長官ですが、どうやら、FBIの過去のヒラリークリントンのEメールサーバーの捜査の取組み方に関して「かなり動揺している」とリンゼイ・グラハム議員がコメントしているようです。要は、バー司法長官が動揺するほど、正当でない扱いが確認されているということでしょうね。






そして、トランプ政権発足当時に、トランプ政権の主席戦略官を務めていたスティーブ・バノン氏。以前日本に来日した際には、NHKなど日本のメディアを名指しで「フェイクニュースメディアだ」とバッサリ断言していましたね(笑) 
参考記事(日本語)→ https://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
その様子をみて、すごいな、相手を目の前にしてハッキリ言うんだなーと会見をみていて思いましたが、そのスティーブ・バノンが、今後のトランプ大統領の動きを以下のように予測しています:




   ↓

「これは南北戦争以前からのアメリカの歴史の中で最も重要な時代となるでしょう」とスティーブ・バノンは今後数ヶ月を予測します。 トランプ大統領は「連鎖から脱却しようとしている…それは復讐劇となるだろう」と彼は@RichardEngelに話しました。 「人々は、しっかりシートベルトを締めつつ、見守ったらいい。」と語りました。

要は、今後トランプは国を裏切ったり、悪事を働いてきた人たちを一掃するつもりなのでしょう。そしてその過程では、波乱が予測されるということでしょう。波乱とはおそらく、ディープステート側の反撃のことでしょうね。
シートベルトをしっかり締めるようにとのことですから、こちらも覚悟して乗り切らないといけませんね(;´・ω・)
何が出てくるのか楽しみのような、怖いような。いずれにしても、ポジティブな方向に進んでいることには変わりないので、心して見守りたいですね。





◆ FISAゲート 次々に露呈するロシア疑惑の主要メンバーの危うさ







まず、ジェイムズ・クラッパー元国家情報長官がCNNのインタビューで、いともアッサリと、トランプのロシア疑惑のスパイ行為はオバマ前大統領に指示されて行ったものであり、そもそも大統領の指示がなければそのような行為は行う必要はなかったと語りました。
参照記事(英語)
https://www.thegatewaypundit.com/2019/03/clapper-sings-former-director-of-national-intelligence-james-clapper-tells-cnn-obama-ordered-the-trump-russia-spying-operation-video/



人によってはこれを内部崩壊し始めたという人もいますけれど、あまりにもアッサリと語ってしまっている辺りが怪しいですね。オバマ前大統領の指示というところに意識を向けさせて、ヒラリークリントンまでさかのぼって追及させないようにする作戦という説もあります。
でもいずれにしても、これでオバマ元大統領は終わりですね。クラッパーは、リンゼイ・グラハム議員も特別捜査を司法省に要請している対象の人物の1人ですから、どちらにしても今後捜査されるキーパーソンの1人だと思います。





そして同じく、捜査をされるキーパーソンの1人であろう、オバマ政権下で副大統領を務めていたJoe Bidenもここ数日メディアを賑わせています。以前から、女性やまだ幼い女の子にまで、かなり気持ち悪いボディタッチをしたり、キスをしたりして、明らかにセクハラでしょ?!というか、痴漢行為だよね??と思う写真が普通に載っていたのですが、このタイミングでそのセクハラ行為がメディアで取り上げられるようになってきました。私はずっとこのおじさんは変態に違いないと思っていましたが(苦笑)、やはりこのボディタッチはおかしいよね??と、やっと被害者の女性たちも声をあげるようになったようです。

なぜ今まで取り上げられなかったのか、不思議でなりませんが…(;^ω^)








最後の写真なんて、女性の連れだと思われる男性たちに、かなり鋭い目線で睨まれていますね…(苦笑)
まさか、副大統領がカメラの前で堂々とセクハラすると思わないでしょうから、その時は何も言えなかったのだと思います。ホワイトハウスに招かれて、カメラの前で堂々と副大統領がセクハラするなんて普通は思えないですからね。





上記の女性もカメラの前で堂々とJoe Bidenにセクハラをされた女性です。彼女は民主党議員でありながらも、Joe Bidenの行為を見過ごすことができなくて今回声をあげたそうです。セクハラをされた瞬間は、「思考回路が止まって、何が起きているのか理解できなかった。恥ずかしかったし、ショックだったし、頭が混乱しました。」とその時のことを語っています。 この状態はまさに、痴漢にあったときと同じ感覚だなーと読んでいて私は思いました(苦笑) 副大統領が痴漢って…。ねぇ。考えられないですよね…(;^ω^)





◆ずっと昔にすでに 目覚めていたジョンFケネディ Jr 





もう20年近く前に飛行機事故で亡くなったと言われているJFK Jrですが、いまだに生存説が根強くありますね。それだけアメリカ人々に愛されていたアメリカのアイコン的存在だったのだと思います。 私もJFK Jrは、曇りのない真っすぐなものを感じて、なぜかとても好きでした。
以前、「サイババが帰ってくるよ」のポニョさんもこちらのブログで書いていましたが、JFK Jrが生きているかもしれないという話。もしもそれが本当だったら、どんなに素晴らしいことか!と思います(^-^)


そのJFK Jrは昔から目覚めていて、ディープステートの存在もよく理解していたと言われていますが、その証拠となるような情報を見つけました。 以下の画像は、JFK Jrが、上記のJoe Bidenに宛てて出したとみられる手紙です。その中に手書きで、”Dear Sen. Biden : You are a traitor”「Biden議員、あなたは売国奴だ」と書かれていて、JFK Jrのサインがあったそうです。







この手紙は約1年前に情報開示となった機密書類の中の1つで、FBIの重要記録の保管サイトで検索することができるようです ↓
https://vault.fbi.gov

JFK Jrは、ディープステート側にとって脅威だったから命を狙われていたといわれていますが、こんな手紙を出していたら、それは狙われてしまっても当然だったのでしょうね。 こんな手紙を出していてずっと前から目覚めていた人だからこそ、生きていて欲しいなーと私はまだ思っています(^-^)




◆ 「トランプを絶対に許さない」 怒りを隠さないダイアン・ファインスタイン





以前もこのブログで書いたことがありますが、サンフランシスコに本拠を置き、アラスカ州、アリゾナ州、カリフォルニア州、ハワイ州、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州およびワシントン州を含む連邦地方裁判所を管轄する第9巡回区控訴裁判所は、左派の勢力が強く今までに何度もトランプの国境や移民関連の命令を阻止してきました。この裁判所にトランプは、ダニエル・コリンズ、ケネス・キウルの左派ではない2人を第9巡回区控訴裁判所の裁判官として指名しました。第9巡回区控訴裁判所はアメリカで最もリベラルな左派の法廷だと言われています。その第9巡回区控訴裁判所の新たな裁判官がトランプの指名した左派ではない2名になるということは、左派にとって大ピンチなのです。


この巡回区控訴裁判所の仕組みですが、大統領が指名した連邦判事候補について、その候補者の地元州選出の上院議員が賛否を記した「ブルースリップ」という用紙を提出するそうです。法的拘束力はないそうですが、慣例として地元の上院議員が賛成しない候補は承認しないことになっているとのこと。この第9巡回区控訴裁判所には、あの中国のスパイだと言われているダイアン・ファインスタインが地元カリフォルニア州選出の上院議員として居座っているのです。 このしかし今回トランプは、法的拘束力のないということで「ブルースリップ」の慣例を無視して、2名の裁判官を指名しました。





今まで伝統的な慣例として100年以上この「ブルースリップ」というものがあったのだそうです。要は、権力のある上院議員にお伺いを立てて、NGがでたらそこでおしまい。権力のある上院議員にとって都合のいい裁判官しか選ばれなかったということですね。その伝統的な慣例をトランプが破ったということですね。そりゃそんな慣例破るに決まってますよね、トランプ大統領ですから(笑) 彼は政治家出身ではなくて、ビジネスマンですから、結果主義です。権力のある政治家のためであって国民のためにならない慣例なんて、法的拘束力がないのなら破るに決まっています。今回のトランプの指名した裁判官の選出は、上院で承認を得ています。 要は、上院に決定権があるのです。
以前からQが何度も投稿で書いていますが、大切なのは上院の議席をおさえることであって、下院は重要ではないと常に言っていましたね。


去年11月の中間選挙の際にもQは常に、上院の議席を確保することが重要だと何度もQが書いていました。
Qの投稿#2448より一部引用します↓


THE SENATE IS WORTH SO MUCH MORE.
THE SENATE CONTROLS JUDGES & CABINET POSITIONS W/O HOUSE APPROVAL.
THE SENATE JUDICIARY COMMITTEE HAS DIRECT OVERSIGHT OVER THE DOJ&FBI [MORE POWER THAN THE HOUSE].
(中略)
THE SENATE WAS ALWAYS THE PRIMARY OBJECTIVE.



上院の議席確保はもっと価値がある。
上院は、下院の承認を得ることなく、裁判官と内閣のポジションをコントロールすることができる。
上院の司法委員会は、司法省とFBIに対して直接的な管理ができる(下院よりもより力がある)。
上院で勝つことが、常に最優先の目的だ。



そう、今回の第9巡回区控訴裁判所の裁判官の指名に関しても、上院が決定権をもっているのです。ですからいくらダイアン・ファインスタインが「伝統的な慣例を破った」と地団駄を踏んでも、トランプ大統領は法律に則って正当なやり方で物事を進めているだけなのです。
今回の一件についてダイアン・ファインスタインは「民主党はトランプを絶対に許さない」と言っているそうです。あんな悪党にそんなことを言われたら、ちょっと怖いですね…(;´・ω・) トランプ大統領へ対する暗殺未遂も何度も起きているということですから、今後も安全に気を付けて欲しいです。



そしてトランプ大統領、また別の案件でも民主党に恨まれることが出てきているようです(笑) ↓






連邦最高裁判所のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が去年11月から公式の場に姿を現さないままで、死んでいるとか、まだかろうじて生きているとか噂されていますが、フェイクニュースメディアは過去のギンズバーグの写真を掲載しては、「イベントに参加していた」とか「元気そうだった」とかいう子供だましのような記事ばかり書いています。 ギンズバーグ判事の生きている生の姿を見せろ!というトランプ支持者からの声が絶えませんが、未だに姿は見せませんね(^^;

そんな中、とうとうトランプは、ギンズバーグ判事に替わる次の最高判事を既に選出しているという情報が洩れて、民主党は恐れおののいているということです。 最高判事の選出は、大統領に指名権があります。民主党としては何としてでも自分たちに有利に動いてくれるであろうギンズバーグ判事に生きていてもらわないとならないのです。 とはいえ、4Dチェスのトランプ大統領ですから、民主党に勝ち目はないと思われます(笑) 時間の問題ですね…。



では、今日はこの辺にて。今日も最後までありがとうございました(^-^)




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