目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

近日中に起きそうな事柄の予定&予測

2019年04月29日 02時02分59秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



ブログのアップが延び延びになってしまい、すみません(;´・ω・)
どんなペースで書いたら書きやすいのかを模索していたのですが、なんとなく自分にとってやりやすいペースが見えてきたような…。
今のこのまとめて数日分をドーンと1回で書くのは、内容は濃くなるけれど溜まりすぎるので大変過ぎる…ということが分かってきた感じです(苦笑)
でも、数日かけて情報収集しないとわからないものもあり…。

ということで、わかることから単発で小分けにして書いていく & 込み入った内容のものはまとめて書く、という2パターンがいいのかな?と思い始めたところで、とりあえず、小分けに書くというのをトライしてみようと思います(^^;)

ということで、まずは今週または近日中に起きるであろう事柄の予定&予測について書きたいと思います!






まず今週は、アメリカ時間の水曜日に上院の議会にて、そして木曜日に下院の議会にて、バー司法長官がムラー報告書について宣誓をするらしいです。アメリカのこういう法的な流れに関しては私もまったくの素人なので、こういった情報を読みながらふむふむ…と理解しているところです(;^ω^)


そして、週末のFox Newsのショーン・ハ二ティによるトランプ大統領への40分近くにも及ぶライブのインタビューで、トランプ大統領は何度も、FISAをDECLAS(機密情報解除)すると語っていましたよー(^-^) ロシア疑惑関連のFBIのドキュメントももちろんですが、それ以外にもいろいろあると言っていました。アメリカの政治の歴史上でおそらく一番大きなスキャンダルになるだろうと言い、また、政治的な範疇を超えるスキャンダルでもあるだろうと言ってました。










インタビューを聞いた印象では、元FBI長官のジェイムズ・コミーの嘘と国家の機密情報を漏洩したという話について多く語っていたので、前回のブログでも書きましたが、おそらく1件目の起訴はやはりコミーになるのかなと思いました。







すると今日のQのこんな投稿がありました↓








DECLAS(機密情報解除)は、IGレポートの前、または後?
コミー(の起訴)は、IGレポートの前、または後?
CはDの前。
Q





とのこと。
CはDの前…! 凄くわかりやすいですね(笑) ちょっと笑えましたけど、要は、DECLAS(機密情報解除)の前にコミーの報告書があるということですね。 やっぱり! ここまで情報が揃ったら、やはりまずはコミーの報告書なのでしょう。コミーの起訴は、もうすぐだと言われています。少し前に聞いたときに2週間以内と言われていましたから、もう今からだと10日以内くらいになるのでしょうか?もしかしたら今週中かもしれませんね。
1件目の報告書は、「Very soon」と言われていますから。
楽しみですね! 

コミーも、誰がどう考えても嘘だろうという嘘をあれだけ堂々とついていたのですから、報告書が発表されても嘘をつきとおすのかな?とか、いろいろ考えてしまいます。
ヒラリーがもし捕まったら、ワシントンDCの半分の政治関係者を道連れにすると言われているので、みんなヒラリーを守るのに必死なのかもしれませんね(;^ω^)





コミーと言えば、元NY市長のルディ・ジュリアーニは、コミーの元上司だったようです。ジュリアーニは今は政治家ですが、もともとは弁護士だったんですね。というか、2018年にはトランプ大統領の顧問弁護士のチームにも参加したということですから、今でも弁護士としての活動はしているみたいですけれど。 そのジュリアーニが、コミーについて面白いツイートをしています↓








   ↓(意訳)

私の昔のアシスタントだったコミーは、バー司法長官がスパイ活動について調査するというのに対して「心配なことだ」と言っていた。 彼の言葉で言うと、「えげつなく、信ぴょう性が証明できない」スティールの調査書類に一部基づいた偽の口述書に署名したのだから、ジムは心配するべきだ。ジム、それはスパイだよ。



…ということで、元上司のジュリアーニがコミーに対して、信ぴょう性がない文書にFBI長官としてサインをしたのだから、その行為自体がスパイ行為を認めているということだよ、という意味なのでしょうね(笑) 



トランプもハ二ティのインタビューで言っていましたが、アメリカのFBIというのは本当に大きな組織で、とても有能な能力を持った人たちが多く働く世界的にも他に類を見ないほどの能力と信頼のある組織のはずなのに、その組織のトップが証拠がないものにサインをするということは考えられない。通常はしっかり調査して証拠を確認したうえで仕事をするはずだ。今でも99%のFBI職員はとても有能であり、国に忠誠を誓った真面目な職員だけれど、残念なことにその省庁のトップのほんの1%ほどの人間による不正が行われていたと、語っていました。


さて、1件目のコミーの報告書はもう近いというのは確かそうな情報ですが、そしてその後に、FISAの報告書ですね。FISAの報告書の方がコミーの報告書よりもスケールが大きなものになるのでしょうね。関わっている人もオバマ元大統領などの大物が多いですし、人数も多いですし。


昨日のハ二ティのインタビューでトランプ大統領も言っていましたが、本当に多くの犯罪があり、多くの人たちがかかわっているということ。そして政治的なスキャンダルにとどまる領域ではないということ。ウォーターゲート事件を超える、アメリカの政治史上初めてであろう大スキャンダルだろうということです。確かに、コミーの報告書のあとは、FISA乱用の報告書…、そしてその後も、もっといろいろな犯罪がありそうですからね。



今後明るみになってくるであろう犯罪についてもショーン・ハ二ティは簡単に触れていました:







Judical Watchのリリース
犯罪照会 (例:デヴィン・ヌーネス議員)
バー司法長官の調査
ホロウィツの報告書
ヒューバーの報告書
非公開証言のリリース(例:リサ・ペイジなど)
FISAの適用
Gang of Eight資料 (議会のインテルメンバー)
302報告書 (例:ブルース・オー)
ウクライナの証拠


…などなど、犯罪が明るみになるであろう情報源や証拠はいろいろあるようです!


上記の中の1つ、例えば、バー司法長官の調査だけでも、かなりの数の人物と犯罪が入り込んでいると思います。いろいろな報告書や証言や証拠から、1つずつひも解いていくのでしょうか。蜘蛛の巣のように犯罪と犯罪者が張り巡らされている感じですね…(;^ω^)



そしてタイミングは、コミーの報告書はあと10日以内と言われています。
FISA乱用の報告書(FISAゲートとかSpyゲートとか言われているもの)は、5月~6月の始めと言われています。

それ以外のものに関しても、7月31日までと言われているようですが、先日のショーン・ハ二ティの番組でリンゼイグラハム議員が、(7月31日と言われているけれど、それよりも)もっと早いと言っています。”A LOT earlier”(もっと早い)という際に、A LOTとかなり強調しているのと、ビデオでこのときの表情を見てもらえたら、どれくらい早くなりそうなのか想像できるかな?と思います(笑) 以下のビデオの、4分30秒あたりからです。 めちゃめちゃ早くなりそうな口調ですよ~(笑)




Lindsey Graham expects a 'stampede' to impeach Trump







では、取り急ぎ、今週&近い未来の動きの予測だけ今日は書きました。
次は、他の情報を書きたいと思います。
今日も最後までありがとうございました(^-^)








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