目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

初めまして&アメリカ政府閉鎖継続中

2019年02月05日 02時28分01秒 | キリン ブログ
初めまして。

樹林です。現在真夏のオーストラリアから書いています。



今回、サイババが帰ってくるよのポニョさん&ヨシオさんの記事に触発されて、ブログを始めることにしました。
主流メディアが報じないような情報やQ情報など、読んでくださる方の目覚めにつながるような情報をお伝えしていけたらいいなと思っています。

基本的には私たち自身が興味のあることをブログに記したいと思っています。
私たちも学びながらお伝えしていきたいと思っていますので、もろもろ試行錯誤すると思いますがどうぞ気長に見守ってください(^-^)


さて、アメリカでは現在政府機能がシャットダウンしてもう一か月以上経ちます。大量逮捕がすぐにでもあるとかいろいろ噂されてきましたけれど、特に劇的な動きはないままです。 Qの投稿も1月14日からしばらく経ちますがまだないですし、一見、無風状態に見えますけど、本当にそうなんでしょうか?

アメリカ政府のシャットダウンの件ですが、これはニュースなどをみていてもどう見ても芝居がかっている感じがするというか、メキシコとの国境の壁の建設予算だけが本当の理由だとはどうしても思えない感じです。トランプ大統領はツイートでも壁建設!と繰り返すばかりで、彼が大統領選の時に掲げて公約だとはいえなぜこんなに根気強く政府を長期間シャットダウンさせたままにしているのだろうと思っている人も多いはず。しかし、トランプは四次元チェスをするというくらい頭脳明晰なわけですから、私のような凡人には想像がつかないレベルでの戦略があってのことなのだと思います。



現在の状態も、当然、トランプからしたら予定通りの流れなのでしょう。まっとうな理由で壁建設を訴え続けているのに、民主党のペロシ下院議長が支離滅裂に逃げ回っているのが現状です。逃げて引き延ばしするしか、選択肢がもうないんでしょうね。

壁建設にYesといったらCIAの資金源が断たれるしYesとは言えない。壁建設の件を少しでも長く引き延ばししつつその間に、ディープステート側がトランプを暗殺するとか、偽旗作戦で国を混乱させるとか、やれることはなんでもやるしかないというのが現在の状況なのだと思います。



一見無風状態にみえますが、水面下ではいろいろな闘いが進行中なのでしょう。



トランプもかなり頭のいい人ですから、戦略的にしっかり法律にのっとって、できるだけ多くの人が納得するような正当なステップを経て、ディープステートを追い込んでいく作戦なのかもしれません。トランプはかなり真面目で、まっとうなタイプの人間なのだと思いますから、できるだけ正当なやり方で公約を守るように仕事を進めたいのでしょう。トランプが真面目で真っ当な人間?!と思われる方もいるかもしれませんが、彼の選挙公約を守る姿勢をみたら、トランプがどれだけ仕事に対して真面目で責任感があるのかがわかると思います。


大統領就任後、トランプは着実に公約を達成してきています。

まず、大統領に就任するなりTTPの離脱を宣言し、その後も、地球温暖化のパリ協定の離脱、イスラエルのアメリカ大使館のエルサレムへの移転など、着々と選挙公約を果たしてきていますね。そのトランプの代表的な選挙公約が、今回のメキシコ国境との壁の建設なのですから、彼はこの公約を何が何でも果たすつもりなのでしょう。

公約の中に、不法移民の取り締まり強化というのも掲げていますから、トランプが今民主党と攻防戦を繰り広げている現在も政府シャットダウンの現状も、彼の選挙公約を守るための仕事を彼はしているだけだということでもあります。



また、米朝首脳会談を実現したのもなんとトランプが史上初だったということです。しかも北朝鮮から核全廃の合意まで取り付けたのですから、世界平和にも大きく貢献したということになります。

日本のメディアももう少しちゃんと功績を評価してあげてもいいと思いますけれどね。ちゃんと評価しないあたりも、フェイクニュースならではだなという印象です。



こんなに公約を達成してきているのに、なんとトランプは大統領の仕事を行うにあたって、年間たった1ドルのお給料しかもらってないそうです。要は、無給に等しいボランティアで大統領の仕事をしているということですね。

この話を聞くと、あれだけお金持ちなんだから大統領のお給料なんてもらわなくてもお金はあるだろうなどという人がいますが、でもこの世の中でどれだけの人が無給で、しかも何年間も24時間体制で、アメリカ大統領という重責を負ってもいいという人がいるのでしょう?

誹謗中傷されたり、暗殺の危機に遭ったりと、リスクがたくさんあるというのに。

私はトランプが大統領に就任してからの彼の仕事っぷりをみて、彼の有言実行の誠実さに感銘を受けました。



フェイクニュースメディアのネガティブキャンペーンの効果があってか、トランプを嫌う人や悪者のように思う人が日本にはまだ多いと思います。私の住むオーストラリアでも、主流メディアはトランプの揚げ足取りの記事ばかり。

ただ、オーストラリア人はメディアの情報を鵜呑みにせず自分で情報を精査する人も多いせいか、トランプ関連のフェイクニュースがあるとメディアに正面から疑問を投げかける人が半数以上いるように見えます。「他の人が同じことをしても問題ないのに、なぜトランプのときだけ記事にするのか?」とか「一方的なジャッジによる記事の内容でトランプに対してフェアではない」とかいう意見も多いです。



ただ、日本では主流メディアの洗脳が進んでいるので、トランプは悪者と思っている人が多いのかなという印象を受けます。

トランプの人柄についてはフェイクニュースがいろいろと嘘の情報を報じてきたことによって、一般的にはかなり誤解されているという印象です。

私は昔NYによく訪れていたのですが、その時に「この人はすごい」と思った人の1人がトランプでした。当時、人柄までは知りませんでしたが、成功者でありとても頭がいいという印象でした。なので、トランプが2016年の大統領選にでてきたときには、この有能なビジネスマンjがついに大統領に立候補するのか!と思いました。

そのトランプの人柄について、リズ・クロキンというアメリカのジャーナリストが語っています。

彼女は仕事を通して当初はトランプの娘のイヴァンカと知り合ったようです。裕福だけれどダークな側面が多いセレブたちの中で、イヴァンカはとてもまともで善良な人物で、すぐに彼女のフアンになったそうです。その後仕事を通して父親のトランプを知ることにもなりますが、イヴァンカも含めトランプファミリーのことを「素晴らしい人たち」と表現しています。トランプの家族は、とても良識的で真面目。酒もドラッグもしない、健全な生活と健全な心を持った真面目で理想的な人たちだとのことで、知り合ってからすっかりフアンになってしまったそうです。




トランプは財界の人たちとのつながりももちろんありましたし、そういった人たちの集まるパーティーにも出席していましたから、ディープステート側の人間が何をしているのかもパーティの席で見聞きしたけれど、幸か不幸かトランプはドラッグもやらないしお酒も飲まないから、パーティーで見聞きしたことを全部覚えている(笑)。そういったことも、曲がったことが嫌いなトランプが大統領になることを決意した理由なのかもしれませんね。


とりあえずウォーミングアップといった感じの緩い内容になりましたが、また明日から頑張りますので、よろしくお願いします(^-^)

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