目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
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アメリカ政府は期限付きの再開 & ペロシの秘密の洞窟

2019年02月05日 02時30分28秒 | キリン ブログ
こんにちは。樹林です。

オーストラリアはとーっても暑い真夏で、バテ気味ですが…💦


さて、今朝になってアメリカ政府閉鎖を終了するとニュースがありましたね。

オーストラリアのフェイクメディアは、「トランプの政府閉鎖は結局なんの利益も生まなかった」とか「給料をもらえなかった政府職員が犠牲になっただけの政府閉鎖だった」とか「政府職員を人質にしたシャットダウンで、史上最悪の大統領」だとか、カバール系メディアは言いたい放題。

でも読者はまともな人も多く、コメントの半分以上が、メディアの見出しを批判したり、印象操作を指摘したものでした。

見出しだけを読んでコメントを書いている人に対して、「ちゃんと記事を全部読んでからコメントしろよ!」と指摘する人もいて、メディアの演出や脚色に左右されないように、自分でしっかり事実確認をするようにしないといけないですね。じゃあないと、どんどん洗脳されちゃいますから(;´・ω・)

ということで、早速トランプのツイートをちゃんと読んでみると、トランプが言っているのは、「とりあえず政府閉鎖を解除する。議会でフェアな対応が今後も得られないようであれば、アメリカ政府は2月15日に再び閉鎖するか、または大統領権限で非常事態宣言を発令する」と言っています。

だから、別にトランプが壁予算を諦めたわけでもなく、まだ闘いは続いているということですね。

こういう誤解のある見出しの記事を見るたびに、フェイクニュースのヘッドラインっていうのは印象操作というか、巧妙な洗脳テクニックだなと思います。


ということで、議会で民主党が2月15日までにどういう対応をしてくるかによって今後の流れが決まるという訳です。

下院議長のナンシー・ペロシーは、どんな対応をしてくるのでしょう。2月15日という日付も提示されましたから、もうこれ以上引き延ばしはできませんからね。期限付きで追い詰められることになったという訳です。

これは、トランプにとっては有利ですが、民主党にとってはピンチです。

ピンチに陥っていて正気を失っているのか、今日になってペロシは、大統領による一般教書演説はアメリカ人にとって全く重要ではないとコメントしてます。重要じゃないって…?! いや、全然重要だと思うんですけれど…(苦笑)

https://saraacarter.com/pelosi-says-state-of-the-union-is-so-unimportant-to-the-american-people/



一般教書演説は毎年年の始めに行われるもので、大統領による国の現状の見解と主な政治課題について説明を受けるための演説とのことですから、国にとってとても重要なイベントなはずなのですけれど。ペロシの言っている「まったく重要ではない」の意味がよくわかりません。

このペロシですが、よほど知られたくないことがあるのでしょうか。

以前、サイババが帰って来るよのポニョさんが11月10日のブログで書かれていましたが、ペロシーはQの事をとても恐れていて、選挙戦でマスコミの記者達に向かって「トランプや共和党について、どのような記事を書いても良いけれど、決してQが発しているような情報を記事にしないでね。具体的にはPizzagate(小児性犯罪)やクライスアクターについてとか、ソロスなどについてです。」と頼んでいたのだとか。

要は、そういうことをしているから、本当のことに触れられたら都合が悪いということですかね?とても分かりやすい人ですね(苦笑)

彼女はカリフォルニアの高級エリアNapa Valleyに広大なブドウ畑を所有しているそうです。

日本でも人気のあるワインをたくさん作っているワイナリーのエリアですから、Napa Valleyをご存知の日本人の方も多いと思います。

実は、この広大なNapa Valley、このブドウ王国の地下は密かに児童性奴隷の人身売買に使われていて、そのことによりペロシも人身売買に関与しているフェブサイトBackpageの創始者からも金銭的利益を受けていると言われています。



少し古い記事ですが…↓

https://freebeacon.com/politics/pelosi-backed-pac-caves-redonates-dirty-money-backpage-founder/



Napa Valleyのワイナリーでは、地下を掘って温度が低い地下の環境を利用したワインの貯蔵庫とするところが多いらしいです。

こういった地下を掘って施設を作るというワイナリーならではの特徴を利用して、犯罪に利用しているということなのでしょうかね。

ペロシのてワイナリーのすぐ近くの敷地も、人身売買に関与していると言われているウェブサイトのbackpage絡み捜査を既に受けていると個人のジャーナリストは報じていますが、大手メディアは報じていないですね。まぁ、いつものことですが…。



Photo Credit: https://www.instagram.com/beautifulhorizons2


最近よくトランプがツイートで、「Cave(洞窟)」という単語を使っていますが、ワイナリーの地下の貯蔵庫もCaveと呼ぶそうです。

要は、トランプはツイートで堂々とCaveという単語を使うことによって、「すべて知ってるんだぞ」という脅しをかけてペロシを追い詰めているということなのかなと思います。

トランプがCaveという言葉をわざと意図して使うときには、ディープステート側の洞窟のみに限らず、様々な秘密の場所を暗喩しているのかもしれません。



ところで、上記の写真の中にある先日自殺したアメリカのデザイナーKate Spadeですが、彼女の邸宅とペロシのワイナリーはとても近くにあったようですね。Kate Spadeの自殺も、ディープステートの活動と何か関係があるのではないかという説もあるようです。


興味深いことに、Kate Spadeの自殺の後に個人的なつながりがあったのかなと思わせるようなケイトの死を悼むツイートをしていたのも事実。実際に何か関係があるのかもしれません。

このNapa Valleyのワインですが、グリホサートなどの体に極めて有害な化合物が含まれているだけでなく、悪魔崇拝エリートたちの呪いがかけられているものが多いとのこと。

ワインのラベルをよく見ると、ワインの名前自体が悪魔的な意味のものだったり、悪魔的なシンボルがデザインに使われてたりするそうです。
怖いですね…。今度お店でじっくりボトルを手に取って観察してみようと思います(笑)

ちょっと意地悪なパトリオットがペロシに「もうすぐ刑務所行きだね」と声をかけたビデオを見つけたのですが、ペロシの顔が引きつっていてちょっと気の毒に思いました(;^ω^) まぁ、悪いことしているのだから当然顔が引きつってしまうのでしょうけれど。




今後もブログをマイペースで頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします(^-^)




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