目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

[-0] その日の始まりですよ~!

2019年03月20日 06時00分10秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


忙しかったのとQの投稿が静かめだったので、3日振りの投稿になってしまいました(;^ω^)
さて、カウントダウン中ですが、日本だと20日、アメリカだと19日が1つ目のカウントダウンの日となりますので、今日が「その日」です!
大きな、大きな、大きな出来事とは何なのか、楽しみですね!


週末はQの投稿は静かで、ちょっと肩透かしを食らった気分でした(苦笑)邪魔が入ることなく、今日の起きるべき出来事が、スケジュール通りに起きるといいなと思っています。今日もQの投稿をメインに、気になる話題を紹介したいと思います。



◆ 8ちゃんの規制 と NZの銃乱射事件の関連性 ◆


まず、昨日からオーストラリアでは、Qの投稿が掲載されている8ちゃんが見れません…(;´・ω・) Qマップは見れるので、昨日からはQマップだけ見ています。 イギリスとNZでは一昨日から規制がかかり8ちゃんが見れないと聞いていたので、オーストラリアも見れなくなるのは時間の問題だとは思っていましたが、たった1日違いで見れなくなってしまいました。でも、まだQマップは見られるので何とか情報収集はできるんですけれどねー。本当、困ります。

なぜ8ちゃんがみれないのかというと、先日3月15日にニュージーランドで起きた銃の乱射事件の犯人が、犯行の前日に8ちゃんに犯行予告の書き込みをしていたことが大きな問題になっているからなのです。





犯人が8ちゃんに犯行予告を書き込みしていたことを受けて、犯人は「トランプ支持の白人至上主義者」ということになり、8ちゃんは危険だ、犯罪の温床になっているということらしいです。しかし、彼が利用していたのは8ちゃんだけではなくて、Facebookからも犯行の様子をライブストリーミングしたりしていますよね…。なのに、なぜFacebookはそのまま問題ないとされて、8ちゃんだけ閲覧禁止になっているんだ?!という意見もあり、最もな意見だなと思いました。





8ちゃんは、犯行翌日には上記のように「多くのウェブサイトが利用されたように8ちゃんも犯行予告に利用されたため、法執行機関に対応しています。」ツイートをしています。ポイントは、今回の犯罪に利用されたのは、8ちゃんだけではないということですよね。

犯人が8ちゃんに犯行予告を書き込んだということを聞いたときに私が思ったのは、本当に彼はトランプのサポーターだったのかな?ということ。なぜかというと、私の中で、トランプ支持者は平和主義で良識的な人が多いという印象があるからです。なので、この犯人の8ちゃんへの書き込みに関しては初めから疑念しかありませんでした。


実はQは3月15日の投稿で、偽旗作戦に注意するように呼び掛けていました。特に、アメリカ、イギリス、フランス、イタリアでのテロなどに注意するようにと言っていました。NZの銃乱射事件の後の投稿だったので、Qアノンが「今回のNZの銃乱射事件のこと?」と尋ねましたが、Qは「もっと大きな事件で、ヘッドラインになるような事件だ。数日間注意しろ」と答えていました。要は、NZの銃乱射事件よりも、もっと大きな偽旗作戦があり得ると警告していました。




そして昨日またQの投稿に、以下のような記事のリンクがありました。 ↓






上記の写真は、上記のQの投稿のリンク先の記事です。
https://nypost.com/2019/03/18/suspected-mob-boss-killer-writes-united-we-stand-maga-forever-on-his-hand/?utm_source=twitter_sitebuttons&utm_medium=site%20buttons&utm_campaign=site%20buttons



マフィアのドンを射殺した罪でニュージャージー州の法廷に3月18日に出廷した24歳の犯人の男性がトランプのサポーターであり、トランプのスローガンを部分的に盛り込んで描いたと思われる手の文字をわざと傍聴席から見えるように手の平を見せたとのこと。手には、太文字で「Q」とか「MAGA(Make America Great Again)Forever 」、「Patriots in Charge USA」と描かれていたそうです。
記事では、先週末に出版された「QAnon:偉大な目覚めへの招待」という題名の本は、アマゾンで第7位のセールスを売り上げていたとも書かれています。



なんか、ちょっと変な流れだな?と思うのは私だけではないですよね?
今までこんなニュースはなかったのに、急に、凶悪犯罪の犯人たちがQアノンだったというストーリーになっている??そんな印象です。
アマゾンでQアノンの本も売れているし、本やネットなどを通して危険な右翼的思想に影響された人たちが凶悪な犯罪を起こし始めているというストーリーになってきている??

アメリカ国内だけでは思うようにいかないので、海外の偽旗作戦をきっかけにアメリカ国内の政治に影響を及ぼそうとするディープステート側の作戦のような気がします。NZの銃乱射事件から、オーストラリア国内でも一気に流れは、銃規制に動き出しました。もともと銃を持つことは基本的に難しい法律があるのですが、その法律をより一層厳格化することになったようです。NZも、乱射事件の翌日に銃規制を厳格化すると宣言していましたし。

それに、8ちゃんへのアクセスの規制をまずはNZとイギリスで始め、昨日にはオーストラリアでも規制が始まりました。そのうちアメリカ国内でも8ちゃんを見られなくしてQの情報を断つことが目的なのかなと思います。

そうなると尚更思うのですが、例えば今回のNZの銃乱射事件に利用されたFacebookなどの他のプラットフォームは規制されないのか?どう考えても矛盾していると思うんですけれどねー。 やはりこれは、ディープステート側の作戦なのでしょう。ディープステート側に何もかもが都合よすぎますものね。そう、これはトランプとディープステートの戦いなのですね。そう思います!


昨日のQの投稿によると、前回のカウントダウンをしたときにも偽旗作戦(ジョージWブッシュの葬儀)があった。これは偶然の一致かな?と書いてありました。そう、やはりここ最近の流れは、偽旗作戦によるものなのだと思います。でも、Qによるともっと大きい偽旗作戦がある可能性が大きいということですから、しばらくの間は気を付けないとですね。




◆  偽旗作戦 と ジョンポデスタのNZ訪問 ◆

ちょっとさかのぼりますが、以下は、3月17日のQの投稿です。NZの銃乱射事件の2日後ですね。





Qのコメントには、NZの銃乱射事件の犯人について書かれています。「彼を洗脳する人物がいたのか? また彼が中東を訪れた際の資金は誰が出していたのか?」と書かれています。

そして、この写真の男性は、アメリカ人のジョンポデスタという人物です。彼は、ヒラリー・クリントンの選対本部長を務めていた人物で、私のブログではまだ触れたことはありませんが、ピザゲートと呼ばれるワシントンDCの巨大な小児性愛犯罪リングの主要人物の1人だと言われている人物です。彼自身が小児性愛者で、数々の犯罪に関わっているということはずっと噂されていることなのですが、なぜかまだ捕まる気配はありませんね…。大量逮捕があったら、その時には必ず捕まる中の1人だとは思いますが。


上記の写真には、NZの銃乱射事件の犯人が所持していたライフルの写真がありますが、このライフルに描かれていた魚のマークと、14という数字がジョンポデスタの上記の写真の手のひらに描かれたマークと一致していますね。
この魚と14という数字は、エジプトのオシリスの神話に由来しているとのことで、魚は生命と復活の意味があるのだそうです。また14という数字は、神話の中でオシリスが殺され14の部位に切断されたということに由来しているそうです。
さて、このジョンポデスタとこのNZの銃乱射事件の犯人は同関連しているのでしょうかね?







3月18日のQの投稿で、Qのコメントはなく、以下のツイッターへのリンクがはってあるものがありました↓
https://twitter.com/BurnedSpy34/status/1106402543121260554




このツイートはスレッドになっているのですが、重要なポイントだけ訳します ↓

ポデスタがオーストラリアとニュージーランドを訪問していました。
ジョンポデスタは、2019年3月7日にオーストラリアの講演ツアーを終了たが、メディア報道はほとんどありません。
彼は現在、NZ首相に多大なる支援を提供している一方、将来のサイバー攻撃の可能性についても警告しています。
彼は銃乱射事件の前の段階で、NZを中国やロシアによる不正侵入の「魅力的な大きなターゲット」と語りました。
アメリカから遠く離れたところにいるポデスタは、オーストラリアやNZで、いかにトランプ大統領が大統領に不適任かを語り、トランプによってどれだけ問題が作られているかを力説し、ソーシャルメディアがフェイクニュースになり得るという危険性を語りました。
また、ビザゲート(自らが疑いをかけられている小児性愛犯罪リングの存在)についても、ナンセンスであると語りました。
彼がNZを「魅力的な大きなターゲット」と呼んでから数日後、私たちはテロ攻撃を受けました。





ディープステート側のジョンポデスタがこのタイミングでオーストラリアとニュージーランドを訪れたことや、ニュージーランドで語ったことを考えると、今回の偽旗テロと彼の訪問が偶然ではないと思えて来ますね。それにしても、ディープステート側のやることはわかりやすいというか、頭が悪いというか、単純すぎて笑えます(;^ω^)
Qもあえて投稿しているくらいですから、やはりこれは偶然ではなくてディープステート側の計画だったのでしょうね。



◆ トランプ政権とディープステートの攻防戦 ◆


ここ数日でわかってきたのは、

1) ディープステート側は8ちゃんを閉鎖に追い込んで、Qの発信の場をなくしたがっている
2) 何とかしてニュースから世間の目をそらしたがっている(そのために偽旗作戦を起こしている)
3) 目覚めている人たちがSNSを通じて発信する情報をフェイクニュースということにしようとしている
4) トランプサポーター=過激な思想の危険な集団ということにしたがっている

まだいろいろありますが、とりあえず主要なところは上記のような感じでしょうか(;^ω^)



そして、昨日トランプ大統領、とってもがわかりやすいいいツイートをしていましたよ(笑) ↓





トランプは、堕落したメディアはもちろんのこと、Facebook、Google、Twitterも急進的左派の民主党の側にいる。 しかし、恐れることはない。我々がまた勝つだろう!と言っています(笑)

そういえば、つい最近はFacebookにも捜査が入りだしたみたいですし、Googleが中国の軍と組んでいてアメリカの軍部との提携を断ったとか、いろいろニュースがでてきていますものね。トランプ側も攻めていますから、敵も必死ですね(;^ω^)

そして昨日、トランプ大統領とも近い人物である共和党のデヴィン・ヌーネス議員がツイッター社に対して巨額の訴訟を起こしました。Qは投稿の中で、ツイッター者の社長のジャック・どーシーに対して「気を付けた方がいいよ」と警告しています(笑) ↓




記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/politics/nunes-files-bombshell-defamation-suit-against-twitter-seeks-250m-for-anti-conservative-shadow-bans-smears

ヌーネス議員によると、ツイッター社はダブルスタンダードを許容しており、 保守派は、利用規約に違反する行動に対して罰せられますが、保守派を攻撃するアカウントは利用規約違反を犯しても罰せられないということです。そしてこれは、数ある訴訟の中の、1つめの訴訟だということです。

ヌーネス議員がツイッター社に対して訴訟を起こしたということですから、Twitter、Facebook、Googleの3社が現在、トランプ政権によって追い込まれているということですね。。。 気が付いたらこんな状況になっていて、驚きです( ゚Д゚)!




そして、最後にちょっとお楽しみの情報を書きたいと思います。
昨日のQの投稿ですが、7件の投稿がコメントは一切なしで、以下の面々の写真だけがはられていました↓




みんな大物の悪者ばかりなんですけれど、この7人がどうしたというのでしょうね?まずはこの7人が起訴されるとか?? オバマやクリントンはいませんが、それでも上記の7人は相当大物ですから、動きがあったらすごいことだと思います!
Q!コメントなしじゃあ意味がわからないから、一言でいいから、コメント入れて欲しいなぁー(;^ω^)




そしてもう1件、意味深なQの投稿がありました ↓
「ムラーの報告書の遅れ?DCはパニック?本当のパニックは、苦肉の策の形でやってくる?」という言葉とともに、21、2、4という数字。[-]マイナスがついてないから、カウントダウンではないし、意味が解らないな~と思っていたら、Qアノンのこんな意見がありました! ↓







これは、思いつかなかった!と、思わず唸りました~(笑)
Qマップのプレイヤーのページのリストですね。ビルクリントンが21、ヒラリーが2、ジョージソロスが4!!
確かにねー、と思わず思ってしまいましたが、実際のところはどうなのでしょうね? 
特にこの3人がパニックになっていて、ムラーの報告書を遅らせようとしているということなのでしょうか?? 先ほどの7人の写真だけの投稿といい、この数字の投稿といい、昨日のQの投稿は謎だらけです…(;^ω^)


ではでは、長くなりましたが、今日はこの辺にて。
急いで書いたので誤字脱字あったら、お許しください(^-^; 後ほど直します!では、今日も最後までありがとうございました。
どうぞよい1日を(^^)/



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