どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

Endless Rain♪&Say Anything♪

2009-12-24 | キム・ドンワン
今日はクリスマスですね~クリスマスツリー

クリスマスって感じの曲ではないけど、癒される曲がないかな~と聴き始めたのがこの2曲。

X-Japanのバラードもいいのではないでしょうか・・?
と、言ってもドンワン&ホン・ギョンミンバージョンですが・・・ニコニコ

X-Japanも2人が好きだと言ってて、ドンワンは2曲位カバーしてますが、ギョンミンさんが
日本語のカバーを歌ってるのって多分この曲だけだと思います。
この曲って高音で難しいと思うのに、歌いこなしてるって凄い~ショック!

ドンワンのこの映像は入隊前の最後のライブだったので、色々思いだしたら涙がでてきそうですしょぼん
ギョンミンさんのこの歌もやばい・・・涙がでそう・・・しょぼん

癒されるというよりも、しんみりとした雰囲気になってしまいましたガーン

*2曲ともファンカムです。

Endless rain - ホン・ギョンミン 音譜

Say Anything - キム・ドンワン音譜









ユ・ジテ ファンミ

2009-12-20 | ユ・ジテ&イ・ジョンジェ
ユ・ジテさんのファンミに、昨日行って来ましたビックリマーク

今年はショート・フィルム・フェスティバルにも行ったので、生ジテさんは2回目~ドキドキ
この時は、終わってロビーに出たら、ちょうどトイレから出てきたジテさんに遭遇して、超至近距離で
握手をして貰うことが出来ましたニコニコ  大きかった・・・えっ

「スターの恋人」がメインのファンミなのかな・・・と、やや引きながら行ったのですが、ジテさん
凄く頑張ってファンミを盛り上げてくれたと思います。後半は少しお疲れ気味・・・汗

4~5年位前にジテさんに出会って、映画人ユ・ジテのジテさんが好きなのでドラマに出ると知っ
た時には少しショックでした・・(ましてや相手が、どうも好きになれないチェ・ジウさん・・・)
このドラマを見てないのでよく分からないのですが、ジテさんの登場はこのチョルス役のイメージ
だったようです。
ジテさんの監督したショートフィルム上映から始まって、(今回も内容が難しい・・・しょぼん)、トーク、
ファンからの質問、ファンとの寸劇、、ジテさんの朗読、私物プレゼントなど、色々やってくれました。

特にジテさんの朗読の時には何故だか涙が止まらなくなってしまい、頭が真っ白になってましたしょぼん
ジテさんのあの声が好きだし、ジテさん独特の雰囲気に完全にのまれてしまったような感じです。
朗読した本はファンの方がジテさんにプレゼントしたらしいのですが、これを読んで母親を思い
涙がでたとジテさんが言ってました。
本のタイトルを忘れてしまったのですが、これを朗読し終えてジテさんが涙ぐんでるようにも
見えましたが・・・

全員握手でファンミが終わったのですが、やはり近くで見たジテさんは大きい~あせる
でも、この笑顔が好き~と思ったし、今回のこのファンミを通してやはりジテさんの事が好きだと
再認識できましたニコニコ
もし、またこのようなファンミみたいな形のイベントがあったら、ジテさんが大好きな俳優業や監督の話を
じっくりしてくれるようなイベントにして欲しいなと思います。


ユ・ジテ ファンミ関連記事











「イルマーレ」「」春の日は過ぎゆく」-韓国映画ー

2009-12-17 | 映画・ドラマ
結局明け方まで、2本一気に観てしまいました・・・ガーン

久しぶりに観ましたが、癒された~って感じですニコニコ

韓国ドラマにあるような劇的に話が展開する訳ではなく、ゆっくりと時間が過ぎていく中での話なので、
穏やかに観てられる映画だと思います。
自然もとてもきれいで、一度は訪れてみたいなと思うし、音楽との調和もいいので心地よくなりました。

この2人の他の映画も、再度観たくなってきた・・・観なおそうかなニコニコ



イルマーレ(시월애.2000)

監督 : イ・ヒョンスン
出演 : イ・ジョンジェ、チャン・ジヒョン
ジャンル : ドラマ




ストーリー:
1997年末、海辺の一軒家「イルマーレ」に引っ越してきたハン・ソンヒョン(イ・ジョンジェ)は見知らぬ女性キム・ウンジュ(チョン・ジヒョン)から
奇妙な手紙を受け取る。
その手紙には「イルマーレに住んでいた者です。私宛の手紙が来たら、新しい住所まで送って下さい」と書いてある。しかし、この家に最初に
住み始めたのは自分のはず。
しかも、手紙の日付は2年後の「1999年」になっている。いぶかしがるソンヒョンだが、年が明けた1998年にウンジュからの手紙に書かれて
いた通りの日付に大雪が降ったことから、2年後の世界のウンジュとイルマーレの郵便箱を通じて手紙のやり取りが出来ていることを信じるようになる。

一方、引っ越すにあたって、次の入居者宛てに書き置きをしたウンジュも自分の手紙が2年前のソンヒョンに届いていることを知り、二人の文通は
次第に頻度を増していく。
ソンヒョンは、子供の頃に高名な建築家の父親に捨てられたとの思いを持つ若者。大学の建築学科に在籍してはいるが、今では設計よりも工事
現場で働くことを選択している。
ウンジュは、留学後に連絡が途絶えてしまった昔の恋人が忘れられずにいる声優。
互いに心に傷を持つもの同士の二人は手紙を通して、心を開き始める。
そして、二人はウンジュが住む2000年に会う約束をするが、約束当日、約束場所の済州道にソンヒョンの姿はなかった。
約束の日までまだ2年残している1998年に住むソンヒョンと、2000年に住むウンジュは、なぜ2000年にソンヒョンが現れなかったのかを知りたがるのだが・・・




春の日は過ぎゆく(봄날은 간다. 2001)

監督 : ホ・ジノ
出演 : イ・ヨンエ、ユ・ジテ
ジャンル : ドラマ



ストーリー:
自然中に埋もれている音を探し歩く男性がいた。
いつか消えてしまうかもしれない音を収めようとするサンウは、痴呆にかかった祖母と若い頃に母と死別した父、姑母と一緒に暮らしている。
とある冬、彼は江陵のラジオ放送局でアナウンサー兼プロデューサーで仕事をしているウンスと、プログラムのための録音旅行をすることになる。
真っ赤なマフラーをした透けるような白い顔のウンスと出会ったサンウ…。

風の吹く竹林、すこし距離をおいて各自でマイクを持つ二人…。
風景の音を取りに行った山寺に夜が訪れ雪が降る。夜更けにサンウを起こしてその瞬間を納めるウンス、白く柔らかに降る雪と共に、彼らの中に
あった感情がうずたかく積まれる。ウンス:サンウさん、死ぬ時に記憶を一つだけ持っていけるとすれば、何を持っていきますか?
サンウ:…えーと…。ウンス:私?季節が変わり、閑静な海辺で波音を取る彼らの愛に、少しずつ変化が生まれ始める。
熱病のように愛に陥ったサンウとは違って、愛という感情に距離をおくウンスは、時間が経つにつれサンウが負担になっていく。
ウンス:…ごめんなさい。サンウ:なぜ愛が変わると…。君は俺を愛してるって言ったじゃないか。それで、どうして今は愛してないと言うんだ?
どうして愛が変わったんだ?俺はそんなこと理解できない。空気の中に消えてしまう音は録音機に録音すればいいけれど、愛は録音機に入れる
こともできず…。
変わりそうになかった愛が変わり、彼らは別れ、再会して、ますます愛した時は遠ざかって行く。痴呆にかかったサンウの祖母が自分の花のような
時期と、その時の祖父だけを覚えているかのように、人には自分だけの貴重な追憶の時がある。人には各々の「春」があって、サンウの「春」は
そんな風に愛して忘れられる。


なんか急に・・

2009-12-16 | ユ・ジテ&イ・ジョンジェ
ユ・ジテの「春の日は過ぎゆく」と、イ・ジョンジェの「イルマーレ」が観たくなってしまいました・・・しょぼん

この時間からは・・・と思いつつ、準備万端。

明け方コースで2本立ては無理だと思うけど、どちらか1本選べないし・・・なんて言ってても、
時間はどんどん過ぎていくし・・・う~ん、困ったって感じですガーン

とりあえず2本立てに挑戦してみますビックリマーク

この2人が私の韓流にはまった原点なんだよな~なって、何で急に思いだしたのかも不思議だけど
この2人はいまだに好きな人達です。

今年は、この2人が絶対にするとは思わなかったファンミをやってくれたので、(ユ・ジテは今週末ドキドキ
嬉しいですドキドキ

ファンミまでもうすぐだから、映画が観たくなってきたのかな・・・よく分からないけど、これから
映画鑑賞しますニコニコ









過速スキャンダル -韓国映画- 

2009-12-15 | 映画・ドラマ
「過速スキャンダル」(과속 스캔들)という、チャ・テヒョンさん主演映画が、
来年2月頃に公開されます。

韓国で公開された時には、かなりの動員数がありヒットした映画みたいです。

ストーリーは下記のような感じなのですが、ギョンミンさんも友情出演をしてて、
素の姿ではでてないので、どこに出てるのか探してみるのも醍醐味だみたいな
記事がありました。

えっあせるどんな姿で・・・あせるなんて思ってたら、こんな写真が・・・

ロン毛・・?? 一体、どんな役なんだろう・・・ショック! 
ロン毛のギョンミンさん、似合わない・・・ガーン



ストーリー : 
絶大なる人気を博したかつてのアイドルスター、ナム・ヒョンス(チャ・テヒョン)は、30代半ばになった今でも聴取率1位の
人気ラジオ番組のDJだ。そんな彼の前に毎日欠かさずメッセージを送ってくるリスナー、ファン・ジョンナム(パク・ボヨン)が、ある日突然現れる。
そして、ヒョンスがスピードオーバ(韓国では“できちゃった婚”などを意味する)をして作った実の娘だと言いだした。しかも小さな子供まで連れて・・・。
家はもちろん、ヒョンスの職場にまで追いかけてくるストーカのようなジョンナム。彼女の出現で「パーフェクト」だったヒョンスの人生が音を立てて崩れ
はじめる。そんな現実を受け入れられずにいるヒョンスに追いうちをかけるように、スキャンダルの匂いを嗅ぎつけた芸能記者の魔の手が伸びる。
はたして突然降って湧いた「災難」に、順風満帆だった彼の人生は一体どうなる・・・(紹介記事より)