どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

演劇‘‘렁스(ラングス)’キム・ドンワン、イ・ドンハ、ソン・ドゥソプ、イ・ジニ、クァク・ソニョン出演

2020-03-23 | キム・ドンワン
ドンワンが5月9日に開幕する演劇‘‘렁스(ラングス)’
主演~関連記事です~


これが開幕する頃はコロナは大丈夫でしょうか...


※コメント欄、外してます。。。



演劇‘‘렁스(ラングス)’キム・ドンワン、イ・ドンハ、ソン・ドゥソプ、イ・ジニ、クァク・ソニョン出演





'演劇熱戦8'が来る5月最初の作品'‘렁스(ラングス)'でシーズンの火ぶたを切る。

'‘렁스(ラングス)'はさっと取り出しにくい私たちの社会の問題点を多少見慣れないが不便でない方法で粘り強く紹介している英国作家
ダンカン・マクミラン(Duncan Macmillan)の代表作で、2011年ワシントン初演以後10年近くアメリカ、英国、カナダ、スイス、ベルギー、
スロベニア、フィリピン、香港、アイルランドなど全世界で公演されている。

'렁스(ラングス)'は全てに真剣で思慮深く悩んで、書いても良い意図を持って行動しなければならないという信念を有しているカップル
が一生をかけて各自の感情に対して、子供を持つことに対して、私たちを囲んだ環境と世界、進んで私たちが生きる地球に対して、でな
ければ書いても良い意図を持つことに対して絶えず対話を継続する2人劇だ。 ‘生命誕生’という祝福の瞬間さえその選択が地球に及ぼす影
響に対して悩む2人の人生と、長い時間を回ってついに会う愛を通じて、作品は個人の選択が地球に及ぼす影響に対して、そしてそのどん
な状況にも結局は愛というメッセージを伝える。





'렁스(ラングス)'は時宜性強いメッセージと共に1組の恋人が編み出す壮大な時間と悩みを舞台装置、照明、衣装などミジャンセンの使
用を最大限節制したまま2人の俳優がやりとりする演技と感情、呼吸で一生にかけた喜怒哀楽をパノラマのように広げて出す独特の方式を
予告している。多様な公演ジャンルで繊細な演出で実力を認められているパク・ソヨンが演出を引き受けた。

シンファのメンバーでありドラマ、映画、ミュージカルなどで着実に俳優として活動してきたキム・ドンワン、演劇'オマーンと偏見'のイ・
ドンハ、演劇'プライド'のソン・ドゥソプが、いい人だと信じたが相手に対する理解と慰労が下手で長い時間を回ってお互いを認めること
になる男役として扮する。

また、いい人にならなければならないという信念で人生の巨大な瞬間さえ葛藤して当り成長する女性役には演劇'キルミナウ'、ミュージカ
ル'その日'のイ・ジニと今までドラマ'VIP'、'ボーイフレンド'などで視聴者をひきつけたクァク・ソニョンが3年ぶりに舞台に戻る。

演劇'렁스(ラングス)'は来る5月9日、大学路(テハンノ)アートワンシアター2館で開幕して、来る3月30日からインターパークでチケッ
トオープンを始める。

@플레이DB