シギョンさん 日本イベント！

日本の試合は残念でしたが、最後まで健闘したと思います。
選手の皆さんのプレーや、最後の涙にも感動しました。
本当にお疲れさまでした＆感動を有難うございました！という思いです。

また、朝からパク・ヨンハさんの突然の訃報のニュースで、凄く驚きました。
自殺されたみたいですが遺書もなく、憶測で色々な情報が飛び交ってますが、
本当に残念です。　心から、お悔やみ申し上げます。


ソン・シギョンさんの日本のHPに、イベント案内が出てました
まだ案内告知みたいで、これから詳細や発売に関しては情報がでるみたいです。

でも・・・　　何で、お盆の真っ只中　８月１５日なんですか・・・？？

私の勝手な文句ですが、夏休みに入るその時期は、もう予定を入れてしまってて
変更不可能だし、気分は完全に、下の写真のホン・ギョンミンさんと同じです

でも、シギョンさん、こんなに早く日本でイベントをしてくれるんですね
行かれる方が本当に羨ましい～です。。。



ソン・シギョン　プレミアム・パーティ’10 SUMMER

公 演 日　 8月 15日（日）

　　　 　 16:30開場 / 17:00開演

会 場　　渋谷ＣＣ Lemonホール

料 金　 全席指定￥6、800（税込）　*4歳以上有料

主 催　 サンライズプロモーション東京

企 画　 BK entertainment

キド♪ & ノアヨ♪ 他

週末に友人とカラオケに行ったのですが、その時に友人が唄ったSHINHWAのTime Machineが
頭から離れなくて、それに付随してコンサート映像のドンワンの可笑しい動きもずっと頭から消えません・・・

思い出してはニヤニヤしてるので、外ではかなり怪しい人に見えるかもしれないですが・・・

この映像の途中で、ヘソンが歌詞を忘れてしまって慌ててるところも可愛いのですが、その後の歌に合わ
せたドンワンの動きが余りにも可笑しいので、そちらのインパクトのほうが強いんです。
この歌は好きですが、このドンワン映像が一緒になるので、つい笑ってしまいますね

そんなドンワンなんですが・・・SHINHWAの曲を何曲か作詞作曲してて、どれもドンワンらしくて好きな曲です。
コンサートでは余り唄われてないのもあるけど、久しぶりに聴きたくなったので貼付します。

진담（チンダム）は、ドンワンがソロアルバムを出した時に、少しリメークをして収録してて、今回のはその
リメークのほうの曲です。

Time Machine以外の놓아요（ノアヨ）、기도（キド）、진담（チンダム） 、To My Familyは、
ドンワンの作詞作曲です。

久しぶりに聴いたけど、好きな曲ばかりです


Time Machine


놓아요（ノアヨ）


기도（キド）


진담（チンダム）


To My Family

「深夜のFM」＆「美しき野獣」

昨日は「臨場」が最終回で、唯一毎週欠かさず観ていたドラマだったのですが、「アイリス」よりも
面白い！とはまってただけに凄く残念でした。　続編作ってくれないかな・・・

その後にBSに変えたら、야수（ヤス）「美しき野獣」が放映されてて、途中からでしたが久しぶりに
この映画を食い入るように観てしまいました。
この映画が製作された頃にユ・ジテさんのファンになったので、日本でのプレミア試写会でジテさんと
クォン・サンウさんを見た時には凄く興奮～
このようなイベントに行ったのもこれが初めてだったので、余計興奮したのかもしれませんね。
４～５年も前なんて懐かしい・・・　これが生のジテさんを見た最初でした～

クォン・サンウさんの役柄も凄かったけど、ジテさんがとにかくカッコよかったです
敵役のソン・ビョンホさんの演技も凄く迫力があって、怖い・・・と思いましたが、この方の表情のひとつ
ひとつがとても印象に残ってます。


ジテさんの最新作、심야의 FM（深夜のFM)からジテさんの写真がUPされてたので、貼付します。
前にもリンクしましたが、今回もリンクを一緒に貼付しておきます。　심야의 FM（深夜のFM)予告

この映画の韓国での公開は、８月みたいですね


심야의 FM（深夜のFM)から



하늘을 걸어서（ハヌルル コロソ）- フィソン ('야수'OST). .

야수（ヤス）「美しき野獣」予告


야수（ヤス）「美しき野獣」　Last part～





야수（ヤス）　「美しき野獣」　（２００５）

出演：クォン・サンウ、ユ・ジテ、オム・ジウォン、ソン・ビョンホ

■ストーリー

物語の主人公は凶悪犯罪捜査官の刑事チャン・ドヨン（クォン・サンウ）と、エリート検事のオ・ジヌ（ユ・ジテ）。チャン・ドヨンは正義感に満ち溢れるばかりに
手をつけられないほどの暴走を繰り返す、無法者ともいうべき刑事。一方、オ・ジヌも正義感が強く、法を遵守する余りに疎まれている検事だ。
彼らは偶然にも同じホシを追い続けている。それはヤクザの大物であるユ・ガンジン（ソン・ビョンホ）。

チャン・ドヨンはユ・ガンジンの組の下っ端であった弟を殺されたがために、オ・ジヌは軽い刑でしか刑務所にぶち込めなかったユ・ガンジンの本性をさらけ
出すために追い続けているのだった。
一方、出所したばかりのユ・ガンジンはヤクザというイメージを捨て、社会慈善家から国会議員へと成りあがろうとしている。行き過ぎたチャン・ドヨンの暴走は
オ・ジヌとの衝突を招き、職務停止へと追い込まれていくが、その心意気を肌で感じ、仲間を必要としていたオ・ジヌはチャン・ドヨンに手を差し伸べ、ユ・ガン
ジンを追い詰めようとしていくのだが・・・


　　　

反転ドラマ＆愛情万歳

韓国が、決勝進出を決めましたね！　
明日の日本も、韓国に続いて頑張って欲しいと思います

動画巡りを久しぶりにしてたら、ホン・ギョンミンさんが出てた、반전드라마（パンジョンドラマ）
”反転ドラマ”を見つけて、完全に３枚目を演じてるギョンミンさんに笑ってしまいました。
”モシッタ！”と言えるような場面は殆どないけど、こんなキャラもあるギョンミンさんなので、
好きなんでしょうね

更に、ドンワンが出てた、애정만세（エジョンマンセ）”愛情万歳”を見つけて、一部は以前に
観た事があったのですが、観た事がない映像もあってこれも大笑い～
若い頃のドンワンですが、かなり炸裂してて、うるさい位かもしれないけど、可愛いと思います。

ギョンミンさんとドンワンはこのような映像が多いので、友人からは”パボだよね～”と、よく
言われるけど、こんな可愛い”パボ”な人達なら大歓迎ですね

”反転ドラマ”の中で、ギョンミンさんがカラオケで、천생연분（チョンセンヨンブン）を歌ってる
シーンがあるのですが、これを聴いてたらSHINHWAのこの歌を聴きたくなったので一緒に貼付します。
サビの部分は、ドンワンが唄ってるほうがやっぱり好きですね。　ギョンミンさん、ミアネ～！


ドンワン
애정만세（エジョンマンセ）”愛情万歳” - 감귤총각선발대회（ミカンチョンガー選抜大会）

애정만세（エジョンマンセ）”愛情万歳”

애정만세（エジョンマンセ）”愛情万歳” - 노래로말해요♪（歌で話す♪）


ギョンミンさん
반전드라마１（パンジョンドラマ１）”反転ドラマ”

반전드라마２（パンジョンドラマ２）”反転ドラマ”　

반전드라마３ （パンジョンドラマ３）”反転ドラマ”


세월의 흔적 다 버리고（セウォレ フンチョク ト ポリゴ）, 천생연분（チョンセンヨンブン） - SHINHWA

「ガン＆トークス」

久しぶりに、「ガン ＆ トークス」を深夜から観てしまいました。
この映画、やはり凄く面白い～！！です。

シン・ヒョンジュンさん、チョン・ジェヨンさん他の出演者達も、主役級の人ばかりですよね！
チョン・ジェヨンさん、シン・ハギュンさんは、日本でもっと有名になってもいいのではないかなと
思う位演技も上手いし、色々なジャンルの映画に出演してるので好きな俳優の方々です。

チョン・ジニョンさんも好きな俳優の一人で、シン・ヒョンジュンさんと共演した「達磨よ、ソウルへ
行こう！」は本当に面白かった

チョン・ジェヨンさん、シン・ハギュンさんが共演した「トンマッコルへようこそ」も、又観たくなりました。
明日は、久しぶりにDVD鑑賞でもしようかなと思います

ふと思ったのですが・・・私が好きになる人達って、日本では殆ど情報がない人達が多いし、日本で
言われる”韓流”には、縁遠い方々ばかり。　そんな人達ばかりに惹かれるみたいです

「ガン＆トークス」のNGシーンは、凄く面白いですのでお薦めです。　映画も、もちろんですが


Movie "Guns & Talks" Music Video with X-Large


Guns&Talks - NGシーン


"Guns & Talks" AMV.


Movie "Guns & Talks" official music video zinnia112



킬러들의 수다　 Guns and Talks（ガン＆トークス）（2001）

出演：シン・ヒョンジュン、チョン・ジニョン、チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、ウォンビン

■ストーリー

警察を出し抜くほどの腕前を誇るプロの殺し屋4人組。ある経済事件にまつまる殺しを依頼された彼らは、やり手の検事チョ（チョン・ジニョン）と対決することに。

軽くてスピーディで、ホロッともさせてくれるスタイリッシュなエンターテインメント作。なんといっても殺し屋4人のキャラクターが絶妙だ。
冷徹に計画を練るが、依頼人と記念写真を撮るような脇の甘さもあるサンヨン（シン・ヒョンジュン）、熱しやすい性格で、ターゲットに恋をして殺せなくなってしまう
爆薬の専門家ジョンウ（シン・ハギュン）。射撃の名手ジェヨン（チョン・ジェヨン）は、確実に的を射止めるが、どこかトボけた味を漂わせる。サンヨンの弟でコン
ピュータに長けたハヨン（ウォンビン）は、「殺して欲しい人がいる」と付きまとう女子高生ファイ（オ・スンヒョン）と、喧嘩しながらも心を通わせていく。

殺し屋たちの物語なのに、差し挟まれるエピソードはユーモラスかつのんびりとしてギスギスしていない。こういう物語だと、さまざまなことを越えたあと、殺し屋を
廃業する方向に流れそうだが、そうはならないところがまたいい。誰もが楽しめるアクション作。