どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

'공항 가는 길(空港に行く道)’が不倫ドラマにならない3つの要因&7回予告映像

2016-10-10 | イ・サンユン
イ・サンユンさん出演のドラマ、'공항 가는 길(空港に行く道)'
12日放送7回予告映像、ドラマに関する記事です~


いろいろな事が絡みだしてきて気になってくるし、これからのドウと
スアの関係もどのように進んでいくんだろう...


記事に書かれてるように、従来のこのような話のドロドロ韓国ドラマ
とは違うタイプではないかなあと思います。


ふと疑問が....このドラマは何話まであるのかな




※コメント欄、外してます。。。






161012-공항가는 길 ep07 7회 예고 ver.2 -아무것도 바뀌지 않았으면 좋겠어요!






'공항 가는 길(空港に行く道)’が不倫ドラマにならない3つの要因


KBS水・木ドラマ‘공항 가는 길(空港に行く道)’は毎回穏やかなメロ映画1本ずつを見るようだ。このドラマは感じとして見ればますます陥る感性
メロだ。セリフが文学的であり非常に洗練されている。映像美も映画的なので高級感に一役買う。だから視聴者たちが妙に説得される。

‘공항 가는 길(空港に行く道)‘はキム・ハヌルが”私たちの少し大胆な事分かるでしょう”と言ったセリフで分かるようにに少し危ない。だが、多くの
人々がこのドラマを不倫ドラマと言いはしない。不倫を素材にしたドラマでも不倫ドラマではないという言葉だ。

‘공항 가는 길(空港に行く道)‘は妻帯者イ・サンユン(ソ・ドウ)と人妻キム・ハヌル(チェ・スア)の関係が進展しても‘家庭裁判所に行く道’にならない
理由と状況が十分に描かれているためだ。互いにみな連結されていることだがこれを数種類で分けてみよう。

このドラマはキム・チョルギュPDがあらかじめ明らかにしたように人と人との関係ドラマだ。人々の関係は曖昧で曖昧なことがたくさん存在する。
事を決めることも何するか関係図がある。ドラマはこういうのを2人の男女を通じて繊細に人物の感情線に従っていきつつある。





関係の中に住む人々は誰でも疲れて孤独だということを感じるようになって誰かの慰労を必要とする。両親、子供、配偶者から慰労を受ければ
問題がない。同性でも問題になることがない。だが、それが異性間なら事情が変わる。不倫かそうでないかを問い詰めることになって、‘私がす
ればロマンス、他人がすれば不倫’というゴムひもの基準が適用されたりもする。キムPDはその評価はひたすら視聴者たちの役割だが、男女が
友達のように会うのを変に見てもますます変でない、人間的な人生を描くといった。


2番目はイ・サンユンとキム・ハヌルが本人の意志があって会ったのではなく縁によって会ったという点だ。ソ・ドウの死んだ娘エニとソ・ドウの母
親である人間文化財の組紐長コ・ウニ女史を通じて両者が連結されて2人の出会いは互いに慰労になり共感を形成させる。

2人の関係はエニを通じて男女関係でなく娘を持つ両親という共感を作り出す。相手方の立場になって近づくのをあえて異性間の出会いと規定
する必要はない。

ありふれている不倫ドラマは男女が目があってお互いに惹かれる現象が起きるのに反して、'공항 가는 길(空港に行く道)‘は関係一つ一つの連
結を見せ、色々な様相で描き出して不倫を扱うものの不倫ドラマではないとの点が妙に説得される。

イ・サンユンはキム・ハヌルに、”私たちが決意してしたことではないでしょう。自然になったし今はそれが必要になったし..“と話したし、キム・ハヌ
ルは、“私たちの関係は曖昧だ。それでこそ長続きする”と言った。それと共に‘望まない、触らない、別れない’という条件の‘3無間’の出会いを提
案した。キム・ハヌルは以前にも“会わずに電話だけするのはどうですか”として、‘私の耳にキャンディ'方法の関係を提案した。互いに慰められる
関係だが負担と罪悪感を避けるための話だ。

キム・ハヌルの夫である機長シン・ソンロク(パク・ジソク)は妻を横笛関係でない足跡関係である‘君’と呼ぶ位階的人間で、イ・サンユンの妻である
チャン・ヒジン(キム・ヘウォン)は執着とヒステリーがあるが、これを不倫の根拠ないし正当性で活用はしない。






3番目、不倫の矢を避けた要因は暖かい目つきと微笑で女性を武装解除させるイ・サンユンの役割が大きい。この男のキャスティングは神の一手
だと思う。ソ・ドウ役をするイ・サンユンは指摘で暖かくて正しいというイメージが女性たちの絶対的支持を受けるようにする。そのような男は絶対に
不倫のような汚らしいことを犯しはしないだろうという心理的信頼の安全弁をイ・サンユンが女性視聴者に提供するようだ。イ・サンユンの気さくな
微笑と深い目つき、親しい低音の声、なぜか高級に見える感じがこのような感性メロを素晴らしくさせてドラマのモール入道を引き上げる。もちろん
キム・ハヌルも感性的できれいなメロの雰囲気によく似合う。

‘공항 가는 길(空港に行く道)’は、機長と乗務員の話だ。彼らは見慣れない地域をいつも通う。乗務員であるキム・ハヌルが、“ある見慣れない都
市に飛行して30分間 町を歩くとどこかで吹く美風で複雑な思いとストレスがしばらく消えた”と話す。何か日常を抜け出ようとする欲求、逸脱しようと
思う心理を適切に満たす旅行の美徳と彼らの職業中に起きる見慣れない地域での散歩を結びつける。けれど、もしかしたら不倫になり得るキム・
ハヌルがイ・サンユンと電話で良い時間を過ごして切る瞬間を“飛行した見慣れない都市での30分間散歩の終わり”と表現する。絶妙のセリフだと
考える。キム・ハヌルはそれだけイ・サンユンから慰労をもらったという意だ。

キム・ハヌルがイ・サンユンに会う行為は男女関係の問題でなく旅行での散歩効果と一致する。キム・ハヌルは日常の緊張だけでは生きられない。
乗務員として我を忘れて仕事をしなければならなくて、グローバルな子供で育てようとする父親の欲に娘ヒョウンを世話するのも侮れない。彼女の
唯一の安息所はビール缶を持って座っている狭いベランダだ。このようなキム・ハヌルに飛行した見慣れない都市で歩く自由ぐらいは与えなければ
ならないだろうか?

‘공항 가는 길(空港に行く道)’には一つ秘密があるという。いくつかの餅米を投げておいただけではこれを回収して秘密は自然に明らかになるだろ
う。キム・ヘウォンが死んだ娘エニと関連して持っている秘密が、‘実父がすでに死んだ‘などひとつずつ緩んでいて、シン・ソンロクとチェ・ヨジン(ソン・
ミジン)の間にどんな理由があったのかなどに対して気がかりなことを開いてくれるだろう。これと共にイ・サンユンとキム・ハヌルの今後の関係進展は
より一層気になってくる大きな課題だ。


@헤럴드경제




ドンワン's Facebook~プロフィール写真変更❤

2016-10-10 | キム・ドンワン
ドンワン's Facebookのプロフィール写真がまた変更されました


前回のは、何で今頃ポーなのかなあ?と思ってたら、そのあたりが
エドガー・アラン・ポーの命日?だったようです...


最近は自転車に夢中な感じのドンワン ケガしませんように~




※コメント欄、外してます。。。





@Dane Kim FB