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ツインレイと出会っちゃった♡ 既婚女の愛

穏やかな日々の中、ツインレイ(らしき人)と出会いました。
家族のこと、彼への想い、恋心に響く歌などを綴ります。

「ツインに出会う既婚女性」の夫たち

2024-06-10 09:05:05 | 家族

またブログタイトルが長いな... (;´∀`)

 

コメント欄で話題になった

「マディソン郡の橋」

私も観てみまして (*´ω`*)

 


もちろん感動したんですが

ちょっと思い出したことがあり

 

今回はその件について

うだうだ語ろうと思います!

 


どんぐりです、こんにちは♪

 

 

「マディソン郡の橋」で

気になったのは夫の台詞

 

フランチェスカにも夢があったと

わかっていたけど、わたしには

与えられなかったことが残念だ

 

臨終のときに夫のリチャードは

こんな感じの発言をするんですよね (;_;)

 

 

この台詞を聞いて思ったんです☆

 

たぶん、夫(リチャード)は

感じていたんじゃないかな?

 

妻に愛する男がいると

ハッキリわかってなくても

 

なにか想いがあったけど

家族のために諦めた

 

諦めたときに出来た

妻の心の隙間を

自分(夫)では

埋められなかった

 

迷いはあっただろうけど

家族と生きることを

選んでくれてありがとう

 


こんな思いがきっと

夫にはあったんじゃないかな?

 


映画を観て

ぼんや~りと思いながら

 

そういえば私も

同じことあった Σ(・ω・ノ)ノ!

 

唐突に思い出しました (;´∀`)

 

 

私が経験したのは

 

2020年4月

 

 

当時の私は

 

前年の12月に

たぬきにフラれて... ( ノД`)

 


(前々からわかっていたけど)

10年以上も働いた職場が

他の地方都市にある支部に

吸収されることになり

 

働き続けたければ「転勤」

転勤できないなら「退職」

 

二者択一で強制的に選ばされ

 

一緒に働いていた仲間も

みんなバラバラに (>_<)

 

 

しかも追い打ちをかけるように

 

世間は

コロナ禍 で大パニック (*_*;

 

 

失恋して職も失い

自宅に軟禁状態… (~_~;)

 

なんだコレ?!というぐらい

地獄の底にいました (;´∀`)

 

 

精神的にも

いっぱいいっぱいで

 

夫とも「コロナ離婚」寸前の

言い争いをした時期 (;'∀')

 

 

そのコロナ離婚の話し合いから

 

「もう一度、やり直そう」と

2人の話題が転換したときに

夫から言われたんです Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 

おまえ、上司のこと

好きだったんじゃないか?

 

家に引きこもりで元気のない私を見て

不意にそう思ったらしいです (;'∀')

 

 

直属の上司とは仲良くて

私もよく相談してたし

 

上司も簡単な作業は

私によく頼んできて

 

信頼関係はありました◎

 

 

家は離れているけど

同じ町内に住んでいて ( *´艸`)

 

生活圏も同じだから

よく行くスーパーの話をしたり

 

上司が会社に忘れ物をした日は

スーパーの駐車場で落ち合って

私が忘れ物を届けたりもしました。

 

 

私の実母の葬儀にも

会社の代表として参列してくれたし

 

上司との関係は良好でしたが

 


まったく

恋愛感情はねえよ!

 

 

もちろん私は

「特別な気持ちはない」

夫にすぐさま反論したんだけど

 


「自分の気持ちが

 わからないこともあるぞ」

 

夫は悟ったように言い

 

私が上司を好きなのは

「確定事項」みたいに

勝手に話を進めてきました ((+_+))

 

 

 

結婚していても

好きな人が出来るのは

仕方のないこと

 

 

他に好きな人がいても

「今の生活を継続する」

 

おまえにまだ

その意思があるのなら

 

好きな人について

とやかく言うつもりはない

 

 

今でもまだおれと

一緒に暮らす気があるなら

仲良く暮らしていこう♡

 

 

夫から急に唐突に

こんな話をされまして (;´∀`)

 

 

そもそも私は

上司を好きじゃないし

(仕事仲間としては好きだけど)

 

「上司を好きなこと」前提で

話されてるのムカつくし (。-`ω-)

 

本当に好きな人には

フラれたあげく無視されてて

失恋の傷はまだ癒えてないのに

 

まったく畑違いの相手を

「好きなんだろ?」と

勘違いされたりして (*_*;

 

 

違うと反論しても

「全部わかってるから

 みなまで言うな」

なんだか上から言ってきて (。-`ω-)

 

 


こいつ、全然

わかってねえヽ(`Д´)ノ

 

 

夫の発言に

イライラしながらも

 

めんどくさいのもあって

特にそれ以上の反論はせず

 


今の生活を

「継続していこう」と

 

お互いに決めたんだから

がんばっていこうね♪

 

まぁ、適当に

こんなようなことを言って

 

コロナ離婚の問題は

解決しました ( *´艸`)

 

 

 

この「コロナ離婚」の話は

あまりにくだらないので

 

もう忘れてしまいたくて

遠くに追いやってたんだけど

 

「マディソン郡の橋」で

臨終の夫の話を聞いたとき

フラッシュバックしました。

 

 

そして、ようやく


夫の発言の真意を

理解しました☆(今ごろ... (;'∀'))

 


きっと、夫も

「感じていた」

 


私が他の男性に

心惹かれていることを

察知していたんでしょう (^_-)-☆

 

 

私の狭すぎる交友関係から

上司の名前が浮上しただけで (;'∀')

 

誰かはわからないけど

心惹かれる相手がいる!

 

このことはハッキリと

認識していたんでしょう。

 

 

そして

続けて言ったんです☆

 

 

気持ちが

他を向いていても

 

自分との暮らしを

続ける意思があるなら

 

気持ちに関しては

追及することなく

 

今まで通り仲良く

暮らしていこう♪

 

 

 

私の夫は

ヤキモチ焼きで束縛強めで

 

周りの人たちからも

「ご主人の愛が重くて

 大変ねえ... (;´∀`)なんて

言われるような人なのに

 

 

たとえ

他に気持ちが向いてても

 

おれを拒絶しないなら

文句は言わず受け入れるよ◎

 

こんなこと言うなんて ( ゚Д゚)!

 

 

 

離婚が嫌だから仕方なく渋々

受け入れる感じではなく

 

気持ちがどうとか

本当は誰を好きとかは

別にどうでもよくて

 

自分(夫)には

「現実世界を支える」

そんな役目があるから

 

おまえが拒否しないなら

ただ実直に己の役目を

果たすまで☆

 

そんな言いっぷりでした。

 

 

ツインに出会う

既婚女性の多くは

 

他に好きな人が出来て

夫に申し訳ない (T_T)

 

罪悪感 にさいなまれますが

 

 

夫からしたら

「他に好きな人」なんて

どうでもいいのかも?!

 

 

 

これも以前コメント欄で

ちょっと湧いていた話だけど

 

「1対1の関係☆」

 

 

私は昔から

「他に好きな人がいる」

フラれるのは納得いかずヽ(`Д´)ノ

 

 

「他に好きな人」は

いったん脇に置いて

 

「私」のこと

どう思うのか?

 

「私だけ」を見て

答えを出して欲しい!


ずーーっと思っています ( *´艸`)

 

 

 

夫の発言も

私の考えと同じで。

 

「他に好きな人」は

いったん脇に置いて

 

夫との暮らしを

継続できるのか?

 

「夫だけ」を見て

答えを出して欲しい

思っているんでしょう。

 

 

 

私はブログで何度も

 

「ツインありき」で

離婚するな (・∀・)ノ

 

口酸っぱくしつこく

書いていますが (;'∀')

 

今回の話とも

つながると思います◎

 

 

「ツインレイに出会う」と

決めてこの世に生まれてきた人

 

そのパートナーになる人は

 

相手はいつか自分以外に

心惹かれる異性に出会う

 

 

(魂では)

最初からわかっている (^_-)-☆

 

 

「心変わりされる」と

わかっているうえで

 

生活面や精神面で

サポートが必要なら

いくらでもやりますよ☆

 

『使命感』を持って

そばにいるんです (*´ω`*)

 

 

だから

 

ツインレイへの

心変わり以前に

あなたのサポートなんて

私は要りません (。-`ω-)

 

ここまで気持ちが

離れているのであれば

 

離婚した方が良い と思いますが

 

 


ツインが好きだから

離婚しなきゃ!

 

こんな気持ちから

離婚を考えている人は

 

 

ツインのことは

ちょっと蹴飛ばして ( *´艸`)

遠くへ追いやって

 

 

夫と暮らすのは

本当にもう無理なのか?

 

「夫とだけ」

向き合ってください (^_-)-☆

 

 

 

「夫とだけ」向き合って

 

今の生活を継続する☆

 

この結論に達したのであれば

 


自分の気持ちが

どこに向いていても

 

夫は己の役目を果たし

1番のサポーターとして

支えてくれるでしょう (*´ω`*)

 

 

既婚女性のみなさまは

 

気持ちが他に向いたからと

罪悪感を持つことなく

 

 

使命に従い

支えてくれて

ありがとう♡

 

 

夫をねぎらって感謝して

大事にしてあげてください☆

 

 

 

映画を見ているときは

もっと別のことを思っていたのに

 

なぜかこんな話に... ( *´艸`)

 

 

家族(ご主人)との向き合いが

必要な人がいるのかな?

 

 

 

必要な方に

届きますように♡

 

 

 


ではでは

 

 

 


基準を面白がる

2024-04-30 09:35:35 | 家族

先日、夫と話していて

 

開いた口が塞がらない

(いい意味で ( *´艸`))

 

こんな体験をしたので

みなさまにもシェアしますね☆

 

 

どんぐりです、こんにちは♪

 


夫が会社の社長さんと

雑談する機会があったそうです。

 

社長さんからは

嫁さんの愚痴(悪口)を

延々と聞かされたとか (;'∀')

 

 

そして、社長さんに

 

「どんぐり家は?

 喧嘩とかしないの?」

 

そう質問された夫は

 

 

「もう20年以上

 一緒にいるけど

 

 喧嘩らしい喧嘩は

 したことないなぁ」

 

そう返事したとか Σ(・ω・ノ)ノ!?

 


昔からこのブログを

読んでくださっている方は

ご存じだと思いますが

 

私と夫は

 

「コロナ離婚」寸前の

酷い喧嘩をしてるんですよ!

 

 

でも、夫は社長の前だからと

カッコつけたわけじゃなく

 

 

え? おれたち

喧嘩なんてしたっけ?

別にしてないよね?

 

まったく疑いのない

澄み切った純真な瞳で

 

「喧嘩なんてしてない」

言ってきたんです ( ゚Д゚)

 

 

あれ?

私が夢を見たの?

 

アレを喧嘩だと思う

私の感覚が変なの?

 

こっちの方が

間違ってると思うほど

 

「喧嘩なんてしてない」

夫は言い切ってきました。

 


で、思い返してみると

私の夫は(世代的にも)

 

ツッパることが男の

たった1つの勲章だって

この胸に信じて

生きてきた男 ( *´艸`)

 

 

ちなみに学生時代は

「長ラン」「ボンタン」だったそう ( *´艸`)

 


そんな夫にとっての

「喧嘩」とは

 

メンチ切って

胸ぐらつかんで

タイマン張って

 

まぁ、野蛮なヤツ (;´∀`)

 


女性(彼女)との喧嘩も

 

今の時代なら

通報されちゃうレベルの

 

罵詈雑言が飛び交う

激しい罵り合い

 

暴力はなくても

器物破損は起きるレベル (;'∀')

 

 

そんな夫の観点からいけば

 

私とのアレは

「喧嘩」ではないですね ( *´艸`)

 

 

対する私は

 

メンチ切ったこともなく

胸ぐらつかんだこともなく

タイマン張ったこともない

 

罵詈雑言を言うこともなく

激しく罵ることもなく

器物破損もしない

 

 

意見の食い違いがあって

ガーーッと強く言われて

 

悔しいからがんばって

ちょっとだけ言い返して

 

相手にもっと強く出られると

言い返せずに涙ボロボロ

 


それが私の「喧嘩」

 

 

「喧嘩」の基準が

違いすぎるのよね (;´∀`)

 

 

夫の話を聞いて

 

おれたちは

喧嘩なんてしてない

 

そう言われた私は

 

拍子抜けしたというか

ホッとしました (*´ω`*)

 

 

感覚は人それぞれだけど

 

私自身は極力

喧嘩なんてしたくないし

 

喧嘩したことを

引きずっていたくない

 

 

「コロナ離婚」寸前の

喧嘩(?)をしたことも

 

ただの話し合い

意見のすり合わせ

 

夫の中で

「なかったこと」なら

 

私にとっても

とても喜ばしいこと (≧∇≦)♪

 

 

ちょっと脱線します ( *´艸`)

 

普段から

パートナーに怒りがあったり

不満を溜め込んでいるなら

 

喧嘩(言い争いの類)

「なかったこと」にされるのは

ムカつきますよね (。-`ω-)

 


「ムカつく」と思った方は

自分の気持ちを大事にして

 

溜め込んでいる怒りを

排出するようにしてください☆

 


『怒り』の感情は

 

自分を大事にしたいという

情熱の表れ

 


出さずに抑え込もうとすると

いつまでも苦しいだけなので

 

感情的にならず冷静に淡々と

相手に伝えられるなら

それが1番イイんだけど

 

上手く出せないようであれば

コメント欄で出しちゃいな♪

 

 

本題に戻ります。

 

「喧嘩」に限らず

世の中のあらゆることに

 

人それぞれの

 

『独自の基準』って

あると思うんです (^_-)-☆

 


基準のズレが大きすぎると

「価値観の違い」になるんでしょうけど (;'∀')

 

 

自分の基準では

「とんでもない大問題」

 


相手の基準では

「へ? なに?

 そんなことあった?」

 

 

こんな想いの食い違いも

実生活でよく起きますよね ( *´艸`)

 

 

自分の基準が正しい

自分の基準がすべて

 

自分中心に

視野を狭めてしまうと

 

基準に達しないこと

基準外のことが多すぎて

 

生きづらい… (T_T)

 

 

楽に生きていくためにも

 

私の基準もあるけど

いろんな基準があって

 

それぞれの基準に

良いところ悪いところがあって

 

どれもアリ◎

 


柔軟に受け止めて

自分と相手の基準を

認めてあげましょう♡

 

 

ちょっと余談ですが


自分では

「とんでもないことした (。-_-。)

悔やんで悩んでいることも

 

相手にとっては

どうでも良かったり♪ するので

 

「相手はこう思ってるはず」と

決めつけてグジグジ悩むのは

時間のムダかもしれません (;´∀`)

 


以前にもそんな話を書きました。

 

赤っ恥事件簿?!

 

 


そして

 

人様の基準を

面白がる余裕が出れば

 

もっともっと

生きやすくなりますよ♪

 

 

私の夫の

喧嘩の基準なんて笑えますよね ( *´艸`)

 

夫の基準で言ったら

ほとんどの夫婦は喧嘩してないわ ( *´艸`)

 

「そういう人もいるのか~♪」と

笑ってもらえたら嬉しいです (≧∇≦)

 

 

今回の話、まとめると

 

みんな違って

みんな良い◎

 

よく聞くこの言葉で

終わっちゃう話ですが (;´∀`)

 

 

いろんな人の基準を知って

 

私は厳しすぎた?

こだわりが強すぎた?

 

自分を振り返る材料にしたり◎

 

 

へぇ~!

こんな基準もあるのか~☆

 

今まで持っていなかった

新しい考えを取り入れたり◎

 

いろいろ活用できますよ (^_-)-☆

 

 

「どっちが正しい」とか

ジャッジするのは止めて

 

面白がりながら

楽しみながら

 

柔軟性を

身につけましょう♪

 

 

 

 

ではでは

 


「本音」に寄り添う♡

2024-01-25 08:20:20 | 家族

昨年末あたりから

私の周りでは

 

(地味な ( *´艸`))

『変化』が起きています☆

 

 

変化の内容をざっくり言うと

 

周りがなんだか

やたら優しい (・∀・)♡

 

 特に、最近の夫は

「どしたん Σ(・ω・ノ)ノ!?」ぐらいに

優しい人になっています (*´ω`*)

 

 

「自分の心が目の前の世界を創りだす」

スピリチュアルでよく言われていますが

 

目の前の世界が優しくなってきたのは

「自分と仲良く♡」が私の中で

浸透してきたのかもしれませんね (≧∇≦)♡

 

 

優しくなった夫との会話で

「これは大事だ☆」

感じることがあったので

 

今日はそんな夫との

エピソードを書こうと思います☆

 

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

私は仕事のある日は夫と自分の

お弁当をつくっています。

 

夫は以前からときどき

 

「毎日弁当つくるの

 面倒じゃないか?」

 

聞いてきてくれていたんですが

私は頑なにこう答えていました (-_-;)

 

 

・ 手の込んだものはつくらない

・ いつも同じおかずばかり

・ レンチンに頼りまくり

・ おっさんおばさんの2人分だけ

・ 世の中のママさんの方が大変

 

だから

 

「大丈夫!!」

 

 

先日も同じように聞かれ

「大丈夫!!」と答えたところ

 

夫は

 

「で、本音は?」

 

急に尋ねてきました Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 

「本音」はというと

 

めんどくさいよ!

料理嫌いだもん (。-`ω-)

 

手抜きおかずばかりでも

レンチンで楽してても

面倒なものは面倒だ ヽ(`Д´)ノ

 

これが私の「本音」なので

そのまま夫に伝えました。

 

 

すると、夫は

 

嫌な日はつくらなくて良い◎

コンビニとかもあるんだし

サボりたいときはサボれよ♡

 

レンチンとか簡単なことなら

俺に「やれ」って言えば良いし

俺が代わりにつくってもいいよ♪

 

こう答えてくれました (*´ω`*)♡

 

お言葉に甘えて

「明日はサボるぜ (* `∀´)ノ」と言って

夫にちょくちょく甘えています♡

 

 

...... という夫婦のノロケを

書きたかったわけじゃなく (;´∀`)

 

このやりとりの中に

大事なこと があるんですが

みなさま、わかりますか (・∀・)?

(ブログタイトルでバレバレ〜 (;'∀'))

 

 

そうです!

 

「本音」を出す☆

 

 

きっと

みなさまも無意識のうちに

 

私と同じような状況に

陥っていることでしょう ((+_+))

 

 

大したことしてないから…

みんながやっているから…

もっと大変な人がいるから…

 

だから文句は言えない!

だから我慢しなきゃ!

 

 

今年の初めに

能登半島地震の話を書いたときも

 

令和6年能登半島地震

 

 

自分は打撲してるけど

周りのみんなも打撲してるし

 

被災地の人たちは

骨折してるんだから

 

痛いなんて言えない ( ノД`)

 

私の心情を書きましたが

 

 

周りより自分はマシだから

周りもみんな大変だから

 

こんな理由で

 

自分の痛みを押し殺す

感じないふりをする

抑え込んで耐える

 

私たちは日常的に

我慢 してると思うんです (>_<)

 

 

でも、まずは

 

「本音」

出しましょう☆

 

 

「周りの人」とか

今はどうでも良いんです!

 

「みんなと比べて...」とか

今は必要ないんです!

 

 

 

私はつらい

私は苦しい

私は嫌だ

 

自分の「本音」

寄り添ってあげましょう♡

 

 

 

このブログで言えば

 

ツインのお相手からの

愛情表現があいまい (>_<)

 

もっとハッキリ

愛を示してほしいのに… ( ノД`)

 

このようなコメントを

たまにいただくんですね。

 

 

それに対して私は

 

恋愛感情むき出しの

愛情表現ではないけど

 

ちゃんと

愛はありますよ♡

 

 

「ガン無視サイレント」の

どんぐりと比べたら

 

はるかに幸せよ (*´ω`*)

 

このような返信をします。

 

 

そこには

 

「愛していれば

 〇〇なはず!」

 

このような固定観念を捨てて

柔軟に愛を感じてほしい

 

今は見えていないけど

幸せに気づいて欲しい

 

視野を広げてね♡

 

こんな想いを込めています。

 

 

でも、どんぐりの返信を読んで

 

不満はあるけど

愛を感じなきゃダメなんだ!

 

どんぐりよりマシだから

我慢しなきゃダメなんだ!

 

こうなってしまうと

本来の意図から外れます (*_*;

 

 

「愛はあるよ」と

言われたとしても

 

不満なら不満 ヽ(`Д´)ノ

 

 

どんぐりよりマシでも

 

嫌なものは嫌 (。-`ω-)

 

 

自分の「本音」

大事にして欲しいのです (*´ω`*)

 

 

文字で読むだけなら

簡単に思えるんですが

 

「本音」を大事にするのは

意外と難しいです... (>_<)

 

 

お弁当づくりに関して

私はいまだにモヤっとしています…

 

夫は許してくれたけど

 

大したことしてないのに

めんどくさいなんて

ワガママなんじゃないか?

 

みんながんばってるのに

自分だけ甘えて怠けて

本当に良いのだろうか?

 

 

夫が許してくれても

自分の中ではまだ

 

「許す」

至っていません... (T_T)

 

 

本音に寄り添って

心の声を聴き入れて

 

自分でも

許してあげる♡

 

私自身の

今の課題だと思います (^_-)-☆

 

 

みなさまも

同じところがありませんか?

 

周りはとっくに許しているし

気にもしていないのに

 

自分では

許せていない

 

 

知らず知らずのうちに

自分に我慢させていて

 

つらい・嫌だと感じても

 

ちょっとぐらい

我慢しろよヽ(`Д´)ノ

 

甘えること、怠けること

いっさい許してあげずに

 

自分自身に

我慢を強要している

 

 

「我慢」が通常運転で

当たり前になりすぎていて

気づいていないけれど

 

自分を深掘りしていくと

きっと見つかるはずです (^_-)-☆

 

 

そんな押し殺している

「我慢」を見つけて

 

甘える・怠けるを

許してあげましょう (*´ω`*)

 

 

 

必要な方に届きますように♡

 

 

 

ではでは

 

 

 


父の愛

2023-11-20 08:58:58 | 家族

今回の話は

前回の続きです (・ω・)ノ

 

幸せな母

 

アルコール依存症の母に

父はどう接していたのか

綴ってみようと思います☆

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

父の対応は私にとって

長らく 不可解 でした... (*_*;

 

 

妻がアルコール依存症になり

家事を放棄して自堕落になったら

 

一般的な夫は

どのように対処するでしょう?

 

 

妻を𠮟りつける

禁酒させる

生活改善を求める

病院に連れて行く

 

それでもダメなら

 

別居する

離婚する

 

このあたりでしょうか?

 

 

私の父が選んだのは

「何もしない」でした (゚д゚)!

 

 

父はぶつぶつ愚痴る母に対して

 

「アホなことばかり言うな」

「いい加減にしろよ!」

 

声を荒げることはあったけど

 

 

反省させるとか

禁酒させるとか

生活を改めさせるとか

 

何もしませんでした。

 

 

母が朝起きないのなら

自分が起きましょうとばかりに

 

早起きして朝食をつくり

子どもたちを起こして

ごはんを食べさせて

 

学校・職場へ

一緒に出発していました。

 

 

父の行動は

他の人にとっても

かなり不可解だったようで

 

母の異変を知った

母方の親族からは

 

「お父さんはきっと自分が

 家で好きなだけ飲みたいから

 お母さんが禁酒になって

 飲みづらくなるのが嫌なんだ。

 だから、お母さんを放置して

 病院に行って治療を受けさせず

 お母さんを見殺しにしている」

 

「お父さんは

 お母さんの身体よりも

 自分の飲みたい欲が大事な

 冷酷非道なサイコパスだ」

 


父に関してかなり

ボロカス言っていました (;´∀`)

 

 

父は確かに独り善がりで

自分勝手な面はあるけれど

 

 

自分がお酒を飲みたいから

母に治療を受けさせない?

 

母が禁酒になっても

本当に自分勝手な人なら

「自分は自分」と飲めばイイし

 

治療を受けさせないから

サイコパス??

 

「治療するな」とは言ってないし

監禁してるわけでもないのに?

 

 

これも理解できない... (*_*;

 

 

 

なぜ禁酒させないのか

なぜ治療をしないのか

 

疑問に思う気持ちは

私もよくわかるんだけど

 

「父がサイコパスだから」

本当に答えなのだろうか?

 

そもそも

どういう人を「サイコパス」と言うのか

私はよくわかっていません... (;'∀')

 

 

父の行動は

私にはわからない...

 

 

この件に関して

夫は別の仮説をあげていました。

 

 

おそらくだけど

母がアルコール依存症になる

きっかけをつくったのが父。

 

母の心をズタズタにするような

「やらかし」があるんだろう。

 

だから父は母に強く出られず

代わりに家事をしたのは

償いの気持ちからだろう... と。

 

 

夫の仮説は

正しいかなと私も思います。

 

 

子どもには内緒だけど

夫婦に亀裂ができる

大きな出来事があって

 

父は贖罪の気持ちで

母を責めることもなく

母の代わりを務めていた。

 

 

夫の仮説で、ある程度までは

理解できた気にもなりましたが

 

ただ「罪滅ぼし」のためでも

 

ここまでやる? というぐらい

父は母に献身的 でした…

 

 

私の父は

お酒大好き・女の子大好き

ワイワイするの大好き

  

飲みの席があれば

自分が中心になって

陽気に場を盛りあげる

 

そんな人なのに

 

「職場の飲み会」は

必ず1次会で切りあげて

すぐに家に帰ってくる

 

 

そして、不機嫌で

ぶつくさ愚痴を言ってる母に

 

「一緒に飲み直そう♪」と

いつも陽気に誘っていました。

 

 

父の後輩で

自宅にも遊びに来たことがある人と

話す機会があって聞いたんですが

 

父はどんなに盛りあがっても

1次会が終わると

 

「帰って女房と飲むわ~♪」と

さっさと帰って行ったんだとか

 

 

これは余談ですが

父がずっとこんな感じだったので

 

私は自分が社会人になるまで

飲み会には2次会や3次会があり

深夜まで飲むと知りませんでした…

 

 

飲み会というものは

9時ぐらいで終わるもの

 

ずっとそう思っていて

社会人になって驚きました Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 

飲み会だけではなく

父は平日も

 

仕事が終わると

真っ先に家に帰って来て

 

母が仕方なくつくった

夕飯を見ては

 

「旨そうだな♡」と褒めて

美味しそうに食べていました。

 

  

晩年の母は

入退院を繰り返すようになり

 

いったん退院は出来るけど

状態はずっと良くないから

 

ホスピスのような

ケア施設に入所しては?

 

父は病院で何度も

勧められたんですが

 

「家に帰りたい」という

母の気持ちを聞き入れて

自宅で面倒をみていました。

 

 

母はふらつきながらも

自分で歩くことも出来たし

 

トイレにも自分1人で行けたので

介護というほどでもなかったけど

 

食事の支度をしたり

お風呂の世話は父がしていました。

 

 

私が実家に行くと

 

「お母さんに食べさせようと

 〇〇をつくったよ」

 

「一緒にお風呂に入って

 身体を洗ってあげたよ」

 

父は当たり前のことのように

私に報告してきました。

 


「すごいだろ? 偉いだろ?」

 

父からドヤ感は感じられず

 

 

当然のことを

したけど、なにか?

 

父は淡々としていて... ( ゚д゚)

 

 

過去にとんでもない

「やらかし」をしたとしても

 

ここまで当然のように

面倒をみられる?

 

 

家事は放棄して

ゴミ屋敷みたいなのに

 

母はふんぞり返って

 

「私の何が悪い!

 家族が悪いんだ!」

 

こんな横暴な態度だよ?

 

 

父はなぜ我慢できるの?

父はなぜ平気なの?

 


父のことがずっと

わからないままだったんですが

 

『ツインレイ』のことを知って

ようやくわかりました☆

 


父はただ

「母が好き」なんだ◎

 

 

綺麗だからとか

優しいからとか

 

料理が上手いからとか

部屋はいつも清潔だからとか

家事が得意だからとか

 

この手のいわゆる

「愛され条件」

 

父にとっては

きっとどうでもよくて

 

 

ただ、母が好き

 

 

不摂生でブクブクに太って

どんなに醜くなっても

 

家のことを何もせず

ゴミ屋敷化させても

 

いつも不機嫌で

愚痴ばかり言ってても

 

飲んだくれて

正体不明になっていても

 

朝は起きて来なくて

見送ってくれなくても

 

 

ただ、母が好き

 

 

だから父は

楽しい飲み会でも

 

さっさと切りあげて

まっすぐに帰って来るし

 

母のつくる手抜き料理を

喜んで食べていたし

 

母の病気が進行して

何も出来なくなっても

 

自分が食事をつくって

母が喜べば嬉しいし

 

一緒にお風呂に入って

母がご機嫌なら嬉しい♡

 

 

 

無償の愛

無条件の愛

 

まさかの父が

体現してくれていた◎

 

 

この件に関しては

親子ということで関係が近すぎるので

 

私の「えこひいき」や「肩入れ」も

多分にあると思います。

 

 

母方の親族が言ったように

 

父はただの

常識外れのサイコパス

 

この可能性も充分あります。

 

 

ただ、私としては

 

父はどんな母も

まるっと受け入れて

 

ただ純粋に

母が好きだった♡

 


いつも不機嫌で

不平不満ばかりだった母も

 

不平不満の数々は

父や家族への甘えで

 

父に丸ごと愛されて

きっと幸せだった♡

 

この結論が出来て

心があたたかくなりました (*´ω`*)

 

 

ここで捕捉として

「父は母が好き♡」

証明する出来事をあげますね (^_-)-☆

 

母は私の夫を気に入って

 

「〇〇さんは優しいね〜♡」

「器用に何でも出来て素敵☆」

 

会う度に私の夫を褒めていました。

 

 

そんな母を見て父は

 

「〇〇さんは若いからな〜」

「ワシだって若い頃は〜」

 

バッチバチに 嫉妬 して

夫に張り合っていました ( *´艸`)

(マイダディ、可愛いでしょ(*´ω`*)?)

 

 

実際には「子ども」の私には

夫婦のことは見えてない部分も

きっとあるんだろうけど

 


父は『無償の愛』を母に注ぎ

 

母は父に甘えて

短いけど幸せな人生だった◎

 

 

私の中では

この結論を「真実」として

受け入れてあげようと思います♡

 

 

母には暴言を吐かれ

人格否定もされて

 

子どもの頃は

なかなか大変だったけど

 

 

実はこんな近くで

 

『無償の愛』

『無条件の愛』

 

見せてくれたんだとしたら

 

父と母には

感謝の気持ちでいっぱいです☆

 

 

もっと普通の家が良かったと

思わないでもないけど ( *´艸`)

 

2人の娘に生まれた

私は幸せなんだろうな♪

 

2人の娘で良かったと

両親に感謝したいです♡

 


特に、父はまだ健在なので

これからも大事にします (^_-)-☆

 

 

世間一般では

ただの怪しいゴミ屋敷

 

完全にぶっ壊れた家庭で

幸せとは程遠い感じだけど

 

父と母の関係から

『無償の愛』の片鱗でも

感じとってもらえたなら

 

私はとても嬉しいです (*´ω`*)♡

 

 

 

ではでは

 

 


幸せな母

2023-11-16 07:47:47 | 家族

今回の話はちょっとだけ

前回分とつながります☆

 

よろしければ

前回分もお読みください♡

 

「無視は最愛の証♡」

 

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

お金が少ない

・ 彼に無視される

 

一般的には

つらくて苦しいことも

 

見方を変えれば

苦しみから解放される☆

 

前回は

こんな話を書きました (*´ω`*)

 

 

この話を書いた後

ふと思ったんです。

 

 

私の母は

幸せだったのでは?!

 

 

母については

何度かブログで書いています。

 

1番わかりやすいのは

コレかな?

 

お母さぁ~ん!

 

 

ストレスから逃れるため

アルコール依存症になった母

 

 

家事も子育ても放棄して

昼夜逆転の生活をして

 

「私が落ちぶれたのは

 家族のせいだ!」

 

不平不満をぶちまけながら

自堕落に暮らしていた母

 

 

一見すると確かに

とても不幸 なんだけど (-_-;)

 

実際の母は

 

専業主婦でありながら

やっていた主婦業は

 

夕飯の支度だけ ( *´艸`)

 

夕飯については自分もお腹すくし

お酒のおつまみも欲しいから

仕方なく作っていましたね (;´∀`)

 

 

「夕飯の支度」だけを

自分の仕事にして

 

夕飯をつくっただけで

ドヤ顔して

 

すっごくエラそうに

振る舞っていました ( *´艸`)

 

 

夕飯をつくりながら

晩酌を始めて

 

出来あがる頃には

へべれけに酔っていて

 

日々の気に食わない

あれやこれやを

家族にぶちまけて

 

家族が寝てからも

グダグダ飲み続けて

 

深酒で朝は起きられず

 

父が子どもたちを起こして

朝食やお弁当をつくって

 

みんなが登校・出勤してから

モゾモゾと起き出して

 

唯一の仕事

「夕飯の支度」までは

 

テレビを見て

ゴロゴロとすごす...

 

 

それでも

 

夕飯つくったぞ!

ドヤァ ( `∀´)ノ

 

 

家の中心に居座って

まるで『女帝』のよう ( *´艸`)

 

 

お酒で身体を壊しても

心は不平不満でいっぱいで

飲まずにはいられなくて...

 

「家族のせい」で

私はいつも苦しいと訴えて...

 

ココ ↑ だけを見れば

 

可哀想なお母さん

 

 

でも、実際は

 

いや、充分

幸せなんじゃね?

 

 

私も主婦業をやるようになって

心から思いました (;´∀`)

 

放棄できるなら

家事は放棄したいし

 

「夕飯の支度」だけで

ドヤ顔したいし

 

 

「覚えがない (-。-)y-゜゜゜

「酔ってたし知らない」

 

都合の良い言い訳して

好き勝手に言えるなら

無責任に発言したい!

 

 

 

「あんたたちのせいで

 あたしは不幸なんだ!」

 

母がよく言っていたセリフ (;´∀`)

 

たとえ酔った上での発言でも

ご主人の性格によっては

 

「じゃあ、離婚だ!」

「もう好きにすればいい!」

「気に入らないなら出てけ!」

 

 

激怒されたり

離婚されたり

家を追い出されても

 

仕方ないですよね... (;´∀`)

 

 

余談ですが、どうしても書きたい!

 

私が大好きなドラマ

「10年先も君に恋して」

 

10年後の博と里花は

関係が冷えきって離婚危機になるんだけど

離婚の話が持ちあがったきっかけは

 

仕事をやめて生きがいを失った里花が

 

「こんな人生望んでなかった...

 あなたと結婚しなければ!」

 

博に向かって泣き叫んだから ( ノД`)

 

 

「あなたと結婚したせいで

 私は不幸になった」

 

男性には耐えがたい言葉… (T_T)

 

だから、博はタイムスリップして

将来2人が結婚しないように

そもそもの「出会い」を阻止しようと

いろいろ画策するんですよ (^_-)-☆

 

 

あぁ、ヤバイ... (>_<)

 

ドラマの話をしだすと

延々と続いちゃうので (;´∀`)

 

話を戻します!

 

 

酔ったのをいいことに

「家族のせいで不幸だ」と

父にまで暴言を吐いていた母

 

ワンオペで家事育児を

ガンバってるならまだしも

 

夕飯をつくってドヤ顔して

傍若無人に振舞ってるんだから

 

離婚を言い渡されたり

家を追い出されないだけ

恵まれてますよ、ホント ( *´艸`)

 

 

このあたりの「父の対応」に関しては

あらためて深掘りして書きたいので

別記事であげますね (^_-)-☆

 

 

「私は不幸だ」と言い続け

家族を苦しめた母ですが

 

実は本人は

 

わがまま放題で

幸せだった◎

 

この事実を知って

ふっと楽になりました (*´ω`*)

 

 

 

「あんたのせいで

 私は不幸なんだ」

 

(さっきも書いたとおり ( *´艸`))

酔った母の定番のセリフなんですが

幼い私は言葉どおりに受け取って

 

母に言われたことを

ずっと引きずっていて

 

 

私はお母さんを

幸せに出来ない

「ダメな子」なんだ

 

 

私はきっと

周囲を不幸にする

「疫病神」なんだ

 


自分で思い込んで

長く苦しみました 。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

でも、大前提の

 

「母は不幸」

もろくも崩れ去った今 ( *´艸`)

 


私は「ダメな子」

私は「疫病神」

 

この思い込みも

崩れ去りましヾ(*´∀`*)ノ

 

 

親は親で

 

自分の意思で決めて

勝手に生きているんだから

 

子どもが親のことで

責任を負う

必要はないし

 

 

親の発言や育て方で

傷ついてきたとしても

 

あっちはあっちで

 

自分の都合で好き勝手に

言ってきただけだから

 

深刻にとらえて

苦しむ必要もない◎

 

 

親のことで

「悩まなくて良いんだ☆」

やっとわかった気がします。

 

 

親からの自立が

ようやく出来たのかな?

 

母は幸せだったと知り

ようやく解放された気分♪

 

 

過去に書いた

母についての投稿を読み返すと

 

数年前までは

 

母に対する

怒りや悲しみ

 

消化不良の想い

文面に残されていたけれど

 

 

実際の母は

幸せだったんだから

私も幸せで良いんだ◎

 

 

ようやく晴れやかな気持ちで

母について語れそうです♪

 

 

母に対する見方が変わったという

ただの個人的な報告ですが

 

ここまで読んでくださり

ありがとうございます♡

 

 

次回の話は

途中で予告したとおり

「父の反応」について書きます☆

 

かなりイイ話になると思いますので

また読んでくださいな (^_-)-☆

 

 

 

ではでは