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馬屋記ーヤギとクリの詩育日誌

家具の修理、その1。

椅子を修理する。


左の赤い椅子はバネ式なのだが、下の布が破れてバネが飛び出している。
修理専門店に問い合わせると、3万円もすると言われた。
2800円で買った椅子にそれほどの修理費はナンセンス。
自分で直すことにした。
はじめの予定では、バネも座の布も全部とっぱらって、板を張ろうと思っていた。
が、よく見るとバネも布もそれなりのもの。
なんとかこの構造をのこしたまま、修理することにする。
バックミュージックはJAZZ MANOUCHE(ジプシー音楽とSWING JAZZを融合させた音楽の総称、南フランスからカタロニアにかけて盛んで、うきうきするリズムと哀愁をおびたメロディが特徴的)


約1時間で修理完了。
Barcelona Gipsy OrchestraのCDがちょうど終わったところだ。
かかった費用、板代128円。


家具を修理しようという気になったのは、
板を切ったり、金槌をたたいたりするスペースがあるからだ。
(マンションのベランダではそういう気にならない)。
スペースこそが<豊かさ>だ。
なにも置かないほうがスペースができる。
新しい物はなるべく買わない。
それに<直す>ということは、楽しい。
古いものは分からないように直すよりも、古い部分は残したまま、新しい部分をはっきり見せる方がいい。
食器でも「金継ぎ」にする。透明ボンドでやるよりも、漆と蒔絵でわざと直した跡を見せる方がいい。
もうくたばったと思っていた古いものが生き返るのは、
気持ちのいいものだ。

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