ちうちうが、「チチキトク」状態になったので、わたしの弟ナオシマジローが、帰京した。
夜中に何かあった時のために、ちうちうの横に簡易ベッドを置いて、泊まってくれた。
「夜中にちうちうが、突然起き上がってベラベラしゃべりだして、
これは夢かー?現実かー?って混乱して、
動こうと思っても金縛り状態で、あーびっくりしたあ。」
という1夜を過ごしたらしい。
2晩、父と過ごして、状態は安定していたので、
「ボクを待ってはった訳じゃなかったみたい~。」
と、大事な仕事を片づけに、1度島へ帰って行った。
直島に船で着いて、こんな腰の低い人がいたら、ナオシマジロー。↓
わたしには絶対できないわあ。尊敬。