ドクター吉田たかよしの医学・脳科学解説!

医学博士・心療内科医師
受験生専門の心療内科「本郷赤門前クリニック」院長
元NHKアナウンサー
【吉田たかよし】

4月23日(火)のつぶやき

2013年04月24日 | 脳科学・受験勉強の医学

ブログを更新しました。 『写真週刊誌「FLASH」有名高校・通学路グルメに登場!』 amba.to/YIKeH3

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4月10日(水)のつぶやき

2013年04月11日 | 脳科学・受験勉強の医学

ブログを更新しました。 『東スポで連載開始!「吉田たかよしの日々是アンチエイジング」』 amba.to/14WKZCZ

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ありがとう!ぜひ、東スポ、読んでね!@norasuzume1 待ってましたっo(^o^)o QT @doctor_yoshida: ブログを更新しました。 『東スポで連載開始!「吉田たかよしの日々是アンチエイジング」』 amba.to/14WKZCZ

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医学研究に基づく奥義を伝授してます!@skydreamwings 吉田さんの若さの秘訣が分かるんですね(●´ω`●)


ぜひ、声を上げてね!@haraguro_1701  東スポ は 手にしたこと ありませんねぇ(笑)、全体的に 老化現象が顕著に表れてきたこともあり アンチエイジングは 興味があります。 照美さんの番組へのご出演も 切望します。

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私の場合は、残り92年!@gonzo3x 了解です!140歳まで行きましょか~♪!(^O^)! RT



4月2日(火)のつぶやき

2013年04月03日 | 脳科学・受験勉強の医学

ブログを更新しました。 『東大入試に発達障害が有利な理由!週刊現代に登場!その2』 amba.to/YPjw2k

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ありがとう!発達障害の方に活躍していただく社会的な枠組みを作っていきます!@yabusanQ2 ドクターに同感です。アスペルガー障害を持つ人をどう活かすか…こういう時代だからこそとても大切なことだと思います。

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その通り!@norasuzume1 確かに医師は患者さんやスタッフと良い関係を築く能力が必要ですよね。障害がなくても難しかったりするでしょう。無理に人間関係が大変な医師になるより、研究者になり、素晴らしい発見をして命を救うことは医師と同等の名誉ある仕事ではないでしょうか(^-^)

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いえいえ、みんな何か良い特徴があるはずですよ!@skydreamwings 吉田さんのおかげで障害の見方が変わったような気がしますうちには何にも才能無いから凄いと思います

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週刊現代の記事をお読みになった方から、多数のお問い合せをいただいた。雑誌の影響力を痛感!問い合わせいただいた方々とお約束したように、このブログで回答します! 吉田たかよしのブログ⇒ ameblo.jp/yoshida-takayo… … …

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お問い合わせ【週刊現代の記事】「東大の入試は発達障害の生徒に向いているから」(吉田たかよし氏)というから驚きである。・・・・とあるが、これは本当か?【吉田たかよしの回答】私大は出題者が設定した世界にいかに順応するかを競い合う図式。東大は受験生が世界観を作り上げる割合が多い。

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お問い合わせ【週刊現代の記事】東大OBでもある吉田たかよし氏は、こう断言する。「東大に発達障害が多いのは事実です」とあるが、発達障害だと、みんな東大に合格するのか?【吉田たかよしの回答】本郷赤門前クリニックでは、様々な装置を使い脳機能を客観的に評価。刺激に対する応答時間に特徴。

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4月1日(月)のつぶやき

2013年04月02日 | 脳科学・受験勉強の医学

ブログを更新しました。 『東大生に発達障害が多いのは本当か?週刊現代に登場!』 amba.to/ZVrTZy

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今日、発売の週刊現代に、私のインタビュー記事が出ている。(p169、p170)東大医学部の特集の第2部が発達障害。吉田たかよしのブログ⇒ ameblo.jp/yoshida-takayo…

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記事に出ているように、アスペルガー障害や、注意欠陥多動性障害の不注意優勢型(ADD)の中には、東大受験に向いている人がいて、私が東大の受験を勧めているのは事実だ。吉田のブログ⇒ ameblo.jp/yoshida-takayo…

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ただし、週刊現代では、東大医学部に発達障害が多いという記事になっていた。これは、大いに疑問だ。確かに、頭が良すぎて、一見すると、変わり者に見える人が多いのは事実だ。しかし、単に変わり者に見えるのと、医学的に広汎性発達障害だといえるのは、まったく異次元の話。

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発達障害だと本人も人間関係に苦手意識を持っているので、そもそも医学部に行きたがらない。人間関係とは無縁の、数学・物理学・情報科学・宇宙科学に興味を持つ場合が多い。卒業後も、患者やチーム医療で人間関係のルツボで働く医者には向かないが、数物系の研究者としてなら成功する人は多い。

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現在は個性が求められる時代。長所と短所を激しく、能力がデコボコな人こそ、社会が積極的に手を差し伸べるべきだ。私は、今後も、こうした活動をさらに強化していこうと思っている。 吉田たかよしのブログ⇒ ameblo.jp/yoshida-takayo…

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ありがとう!読ませてもらいます!@skydreamwings またブログ更新して書きますけどなんか自分の事を見てるみたいで…発達障害でうまくコミュニケーションできなくて…自分なんかいらないって考えるから…って長くなっちゃうからブログに書きます( -.-)

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そうです!長所と短所が入り混じった人を生かしてこそ、日本はよみがえる!@haraguro_1701  ブログ 拝見しました、 このようなことを 聞きかじったことが ありますけど、 私は そのような方々に対する ドクターの お考えに 感銘を受けてしまいます。



新刊本のご紹介!「20代、リアル処世術」(PHP)

みじめな中年にならないために、いまやっておくこととは? 元NHKアナウンサー、医師免許取得、国会議員秘書を経て、現在は東京理科大学客員教授とクリニック院長とタレント…と活躍を続ける著者が、こっそりお教えします。    人間関係で心得ておくこと・・・  仕事でうまく認めてもらえる方法・・・  自分を磨くためには・・・  医学的にみた脳の正しい使い方・・・ こうした多岐にわたって解説。 悩みのなかには、30代、40代と経験を重ねれば解決できることも少なくありません。しかし、それにはあまりにも長い年月がかかり、手遅れになって人生を棒に振ることもあります。 そうならないよう、私が様々な職場での経験を通して見つけ出した処方箋を、多くの20代の方にお伝えしたいと思いました。 (「はじめに」より) 仕事がうまくいかない、自信がなくなった ――会社を辞める前の必読の書! 第1章 会社でうまく過ごす術 第2章 職場で認めてもらえる術 第3章 話し方による印象アップ術 第4章 自分を磨くための勉強術 第5章 医学的にみた脳の正しい使用術