お靴変えてみよう…ですぅ

今日はドッグダンスの練習ですぅ。お衣装を持って行くので、いつもこんな大荷物になってしまうですぅ。

前回、きはっちゃんは足の間に入るのを極端に嫌がったので、反抗期独特の気持ちの変化もあるけど、お靴がお身体に当たるのが気になるのかもしれないでの、モフモフしたブーツに変えてみるようですぅ。ふんふん、くさくないですぅ。「じんた、なんでもお顔突っ込むのやめなよぉ」

練習はおともだちのツバサくんと一緒に１時間ですぅ。きはっちゃんはもんちの足を気にせず、しっかり踊れたですぅ。ぼくは興奮しすぎて先走りしちゃったり、待ってが出来なかったり、かなり大味になってしまったですぅ。ぼくは本番前にスタミナ発散をしっかりするように、アドバイスをいただいたですぅ。（しろくまん、お風邪でダウンしているのでお写真なしですぅ。ごめんなさいbyもんち）

「ダンスの練習をすると先走りするから、お家では違う練習をしようねぇ」

まずは［ばっく］でポジションを変える練習ですぅ。


［まんなか］で動けるようにあってきたので、後ろ足のエクササイズをかねて、［さがって］の練習ですぅ。


今日は一段とピヨ鳴きがある きはっちゃん、鳴きやむまでカーテンの隙間からのぞき見ですぅ。「自分を忘れないでくださいぴよ…ですっ」

きはっちゃんはブーツ慣れのために［する〜］…

［ひっぷ］…足元の細かい動きとの練習ですぅ。ぼ、ぼくもやりたいなぁ…ですぅ。

「うん！気持ちがのってきたじゃん」…しろくまん「おぉぉぉ！ついにきたかぁ。ここ数週間の動きと全然違う。じんた、珍しくのりだしてる」

「きはち、ストレッチするよ」…ぼくも…ですぅ。しろくまん「じんたじゃないぞぉ」

「ゆっくりね、足のばすよぉ」…ぼく、できるよ…ですぅ。

「［きっく］」

「ほ〜れ、［あんよ］」

「あらら、両足あがっちゃったわ」…足をあげると嫌がっていた きはっちゃん、少しずつ嫌がらずにあげることが出来るようになってきたですぅ。

明日、ぼくはトレーニングに行くよ…
もんち…もっと遊んで…ですぅ。


応援してくれると、もっともんちが遊んでくれるかもですぅ。
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