7月も後半になりました。

2009-07-27 12:10:04 | Weblog
西日本方面では豪雨で大きな被害が出てますが、被災された地方の方々にお見舞い申し上げます。
関東地方は猛暑ですが晴れたり雨が降ったりと梅雨明けしているのに不安定な状態が続いてます。
関東の海水浴場では気温が30℃を超しているのに水温は17℃と信じられない現象も起こっているそうです。小学校のプールで水泳の授業が水温22℃以上が規定ですのでその冷たさがわかります。そのうち必ずゲリラ豪雨も何度か起こるのでしょう、温暖化現象が引き起こしている仕業なのでしょうかね。

7月も後半になり、仕事の方も益々忙しくなって来ました。
夏場はどうしてもコンサートシーズンとなるので慌ただしい状態が連日続いてます。
以前も書きましたが、『忙しいのは自分の勝手!』相手から見ればうちの会社一社に注文しているのですから、仕事のクオリティーを落とす事無く全力でこなして行きたいと思ってます。

話は変わりますけど、皆さん夏場の車関係は十分気をつけてくださいね。
何を言いたいかと申しますと、夏場の車内温度上昇でうちの会社でも過去数回考えられない事故を起こしてます。
例えば、スプレー缶をダッシュボードに置いておき、それが高温で爆発。最近でもライターで同じような感じで爆発しているのです。スプレー缶の時はひどかったです。社員が車内にいなかったのが幸いでしたが、フロントガラスは粉々、中の液体は車内に吹き飛び散り信じられない光景でした。爆発する温度まで車内に人がいられる訳はありませんが、止め置き駐車などする際は本当に気をつけて下さい。猛暑日の時は数センチでも窓を開けておいた方が良さそうです。
会社で社員を管理する立場の人は是非部下にその事を伝えて下さい。(なってからでは遅いですからね)

昨日見た映画  (最近、DVDではなくテレビの映画を録画して見てます)・・・この映画、私的に好きでした。



伝説のレスキュー・スイマーとして知られるベンは、人命救助に身命を捧げ、これまでに多くの命を救ってきた。だが、ある日、大切な相棒の死を目の当たりにしてしまう。しかも生存者は自分ただ1人という過酷な状況に置かれ、心身に深い傷を負ったベンは、第一線から退くことを余儀なくされた。あくまでも現場での人命救助にこだわるベンだったが、レスキュー隊員のエリート養成学校の教官に任命される。人命救助のため、常に死と隣合わせの任務を遂行するアメリカ沿岸警備隊の男たちの姿を描いた、魂を揺さぶる熱い命の映画。

来週の日曜洋画劇場はいよいよ『トルネード』が放映されます。
この映画はパニック系映画ですがけっこう引き込まれ、良い映画でした。(録画予約お勧めです)
http://www.tv-asahi.co.jp/nichiyou/


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