神の手は力ある働きをする。

 主の右の手は高く上げられ、
 主の右の手は力ある働きをする。

(詩篇118編16節より)

インサイド・ヘッド。

2017年06月28日 | キリスト教


 アニメ「インサイド・ヘッド」を見ました♪(^^)

 公開時から「面白い、おもしろい」、「超面白い!!」とは聞いていたのですが、フールーで期間限定公開(6/30まで☆)になってたので、そちらで見ました(金ローでもやってたんですよね??^^;)

 まあ、大ヒットアニメというか、超ヒットアニメというか、超々ヒットアニメだと思うので、今さらあらすじ書くのも何かな……という気もするんですけど、一応念のためm(_ _)m

 
 >>11歳の少女ライリーの頭の中に存在する5つの感情たち――ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、そしてカナシミ。ライリーの誕生や成長と共に生まれた彼らは、彼女を守り幸せにするために日々奮闘する。しかし、ライリーを悲しませることしかできない「カナシミ」の役割だけは、大きな謎に包まれていた。

 ある日、ライリーは父親の仕事の都合で生まれ育ったミネソタの田舎町を離れ、慣れない大都会サンフランシスコへ引っ越す。しかし、引越トラックが行方不明になるなど初日からトラブルが続き、<司令部>も混乱に陥る。カナシミも度々トラブルを起こしかけ、ヨロコビはカナシミに仕事をさせないようにする。登校初日、ライリーがクラスで自己紹介をしていると、カナシミが「特別な思い出ボール」と感情の制御盤に触れてしまい、ライリーが泣き出してしまう。それを止めようとしたヨロコビは散らばった思い出ボールとカナシミと共に記憶の保管場所へ向かうチューブに吸い込まれる。司令部は残りの3人に委ねられるが、上手くライリーの感情を操作出来ず、早速家族との関係が崩れてしまう。深い谷のような「記憶のゴミ捨て場」で司令部と隔てられ、迷路のように複雑な「長期記憶の保管場所」へ飛ばされてしまったヨロコビとカナシミは、そこをくぐり抜けて他の島から司令部へ帰ろうとするが、既に「おふざけの島」「友情の島」が崩れ落ち、遠回りを強いられる。
 
 そんな中、2人はライリーの空想の動物であるビンボンと出会い、司令部へ向かう「考えの列車」の駅があるイマジネーションランドに案内してもらう。しかしそこでは次々と空想の産物が解体され、ビンボンのロケットも含めてあらゆる物がゴミ捨て場に捨てられており、ビンボンはその光景を見て落ち込む。カナシミはそんな彼を励まし、考えの列車に乗ることが出来たが、ライリーが眠ってしまったことで列車は止まってしまう。一行はライリーに怖い夢を見せることで起こすことにし、紆余曲折の末に成功する。その傍ら、ライリーは前日に行われたアイスホッケーチームの入団テストで満足にプレイ出来ず「ホッケーの島」まで崩壊していた。それを見たイカリは「幸せな思い出は全てミネソタで作られたものだった」とライリーに家出をけしかけるが、ライリーはミネソタ行きの高速バスの切符を買うために母親のクレジットカードを財布から抜き取り、「正直の島」まで崩壊する。その影響で列車は司令部に着けず、再び長期記憶の保管場所へ戻る。そして、最後の「家族の島」も崩壊し、ヨロコビとビンボンはカナシミを残し、脱出不可能とされるゴミ捨て場へ落ちてしまう。感情の島が全て消えたのを見た司令部の3人はライリーの家出を止めようとするが、ライリーは既にバスに乗り、一切の感情を感じなくなっている。
 
 ヨロコビが絶望に暮れながら手元の特別な思い出を眺めていると、ある思い出に悲しみと喜びが混じっていることに気付く。それは、ライリーが試合で負けて気を落としているところをみんなに励ましてもらったという記憶。絶対に脱出することを決心したヨロコビは、捨てられたビンボンのロケットで脱出するが、ビンボンは一人ゴミ捨て場で消えることを選ぶ。ヨロコビとカナシミは遂に司令部に辿り着き、カナシミに司令を任せると、ライリーに悲しいという感情が生まれ、バスが高速道路に入る寸前で降りる決断をさせることに成功した。そして家族と再会したライリーに喜びと悲しみが混じった思い出が生まれ、その思い出ボールが全ての感情の島を復活させる。

 その後司令部では複雑な感情も制御出来るようになり、「ケンカするほど仲がいい」「先輩への叶わぬ片想い」など、様々な感情が交じった思い出が増えて行く。ライリーも元に戻り、サンフランシスコで幸せな暮らしを送る。

(ウィキペディアさまより☆m(_ _)m)


 どうでもいいけど、あらすじなげえよという感じですが、簡単にいえば、主人公ライリーの頭の中には、色々な感情の住人がいて、ライリーが生まれた瞬間からいるのが「ヨロコビ(Joy)」であり、その後、「イカリ(Anger)」、「ムカムカ(Disgust)」、「ビビリ(Fear)」、「カナシミ(Sadness)」など、ライリーの頭の中というか、心の中の住人たちは増えていきました。

 いえ、このアニメの面白さについては見るのが一番というか、見るしかないと思いますで、クリスチャンの方であれば誰もがおそらく思うことを少し書いてみたかったというそれだけだったりします(^^;)

 つまり、イエスさまに対する信仰を持ってクリスチャンになった時点で――おそらくこの頭の中(心の中)の住人に「信仰ちゃん」という人物が現れると思うんですよね(笑)

 そして、信仰ちゃんは当然「ヨロコビ」とは仲良しで、「イカリ」の怒りを鎮めるのが得意であり、「ムカムカ」のほうでは信仰ちゃんが苦手で、「ビビリ」は彼女に頼りっぱなしであり、「カナシミ」のことも信仰ちゃんは根気強く慰めてあげる……という、何かそんな感じなんじゃないかな~と思ったり。。。

 もちろん、そんな筋立てだとアニメとして面白くもなんともないわけですが(笑)、ヨロコビがあわや死んでしまうかのように思われたように、人生で何かつらいことがあった場合、「信仰ちゃん」も同じようになるんじゃないかな……なんて思ったのです

 なんていうか、お話を通してヨロコビがライリーの生まれた時から存在していて、彼女が感情の中心と思うのですけど、そこに新しく「信仰ちゃん」が生まれた場合、彼女(彼?)が中心人物となる……もちろん「信仰ちゃん」の正体は聖霊さまであり、感情の制御盤はその時点で彼女(彼)に委ねられ、ライリーの内にはイエスさまがその中心におられる<信仰の島>が生まれることになるのではないでしょうか(そしてこれがキリスト教言うところの<新生>ということですよね^^;)。

 お話の中でわたしが特に感動したのは、やっぱりビンボン(貧乏?笑)の自己犠牲シーンでしょうか。ヨロコビが脱出不可能といわれる「記憶のゴミ捨て場」に落ちてしまうわけですが、これはライリーの感情の「絶望」を表しているということですよね。

 ふたりはなんとか空想のロケットで「記憶のゴミ捨て場」から脱出しようとしますが、なかなかうまくいきません。けれど、ビンボンは自分が後ろに乗らず、ヨロコビひとりだけなら助かると思い、彼女が気づかないうちにそこから落ちることにするのでした

 これは、ビンボンの完全な死を意味するとは言い切れないんじゃないかなって思ったりするんですよね。何故なら、ヨロコビがビンボンのことをライリーの記憶の中で甦らせることで……彼はライリーの記憶の世界に再び甦るかもしれないわけですから

 自分的にはここが一番の感動シーンであり、一番おかしかったのは、ライリーの空想上のボーイフレンドだったでしょうか(笑)

「君のためなら死ねる」……と言っては、携帯で最高のアングルから自分を撮りまくるというww

 そういうのが理想の彼氏とか嫌やわ!!と思う反面、あそこまでバカだったらルックスの良さだけですべて許してもらえるのかなっていう気もしたり

 なんにしても、「君のためなら死ねる」っていうんなら死んでもらいましょう……作戦に出たヨロコビ(笑)

 次から次へと記憶の中で大量生産される理想のボーイフレンドに人間梯子になってもらい、そしてカナシミも連れ、とうとう司令部へと到達します。ここで司令部の窓にビタン!!と張りついたヨロコビとカナシミを助けるムカムカの作戦グッジョブ

 新しいサンフランシスコの転校先で、自己紹介の時にうまくいかなかったことや、そのことが影響してかすぐ友達が出来なかったこと、得意のアイスホッケーの入団テストでも失敗したりと、落ち込みスパイラルを経験するライリー。

 そして、ミネソタへ帰ろうとバスに乗ったライリーは、そのためにお母さんのお財布からクレジットカードを盗んでしまったこともあって、何も感じない状態に……けれど、カナシミがいたことで、ライリーは「悲しい」という感情を通して、少しずつ正常な感情のバランスを取り戻していきます。

 最後はお父さんやお母さんに「あのままミネソタにいたかった」という本音を話し、再びこうして「家族の島」も、他の崩壊した島々も無事に復活。最後は、ライリーがサンフランシスコで「わたし、なかなかうまくやってるよ」といった場面が伝えられて終わりとなります。。。

 なんにしても、一秒たりともつまらないシーンのない、本当に本当にとっっても面白いアニメでした♪(^^)

 それではまた~!!




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