先日三浦半島へ行った折、
ガイドによると予定していたルートに
「潮の状態で通れなくなる個所がある」
ということでした。
「潮の状態など知らん」といういつものいい加減さで
そのままルートに乗りました。
まあ、ネットで調べれば干満の時間は分かるわけですが、
スマホならまだしもタブレットをわざわざ出して
調べる気にもならず、「通れなかったら引き返せばいいさ」
ということで遭遇した場所がこの写真です。
幅の狭い鉄製はしごが岩場に架かっていて、既に
着地するところには潮が届いておりました。
あとどれくらいの時間が経ったら降りられなくなっていた
のでしょう。もうかなり歩いていましたので、ここから
引き返すのは御免こうむりたいところ。
ちょっと大げさに言えば
「間一髪」
というところでしょうか。
(オクラ)
ガイドによると予定していたルートに
「潮の状態で通れなくなる個所がある」
ということでした。
「潮の状態など知らん」といういつものいい加減さで
そのままルートに乗りました。
まあ、ネットで調べれば干満の時間は分かるわけですが、
スマホならまだしもタブレットをわざわざ出して
調べる気にもならず、「通れなかったら引き返せばいいさ」
ということで遭遇した場所がこの写真です。
幅の狭い鉄製はしごが岩場に架かっていて、既に
着地するところには潮が届いておりました。
あとどれくらいの時間が経ったら降りられなくなっていた
のでしょう。もうかなり歩いていましたので、ここから
引き返すのは御免こうむりたいところ。
ちょっと大げさに言えば
「間一髪」
というところでしょうか。
(オクラ)
それにしても、潮で流されそう。
鉄製と云うことなのですが
見た目にはアルミ製の軽い梯子でなにかすぐ倒れそう。
三浦半島は若いころ良くバイクで乗り回したのですが、
灯台の側に確か草が生えた
小さな岩山を見下ろすところがあり、
ここは写真になるなーと思った所が
有りましたが、今では場所を思い出せません(; ;)