グッと!スポーツ。
アスリートゲストは自転車のロードレーサー新城幸也選手を
お迎えしました。
サポーターゲストはアンジャッシュの児嶋さんでした。
これで雅紀はアンジャッシュさんを制覇ですね(笑)
雅紀の衣装は白シャツに、ブラウン系のパンツという、
超シンプルでしたが、素敵でしたね。
児嶋さんとの雰囲気もとても合っていて、
ゆったりしているけれど、楽しい回でした。
新城選手が登場するなり、
雅紀は新城選手の太股しか目に行かないと言っていましたが、
膝小僧が2コあるというご本人談でも分かる通り、
立派な筋肉でしたね~。
順番に触りあう、雅紀と児嶋さん(笑)
思わず触りたくなっちゃいますよね。
駆けつけパフォーマンスは、
超高速のペダリングに挑戦しました。
新城選手がやる前に、お約束の(?)
マスターもやってみてという児嶋さんのフリに、
「なんでよ?」と返したけれど、もうシューズを履いていると言われ、
「バレたかー」と頭を抱える雅紀がめっちゃ可愛かったですね。
トライアスロンの上田選手が来た時も一度やっているので、
自信ありと雅紀。
漕ぐ時にパンツの裾をまくっていたのですが、
細い足首に釘付けでした。
雅紀168㎞
新城選手220㎞でした。
凄い脚力でした。新城選手の圧勝でした。
【ぽっこり】驚異の回復力
新城選手の戦いの場所はツール・ド・フランスです。
私もそのレースの名前は知っていましたが、
全然知らない事ばかりで、ビックリしてしまいました。
雅紀は「ツール・ド・フランス」=ケーキ屋さんみたいと、
率直な感想を言っていました(笑)
そこでコースの模型で説明してくれましたのですが、
こんに長期間にわたって、レースをするとは
思ってもみなかったし、
街中が凄い盛り上がりなんですね~。
箱根駅伝のようですよね。
自転車の上で眠る事以外の事は何でもできると言われ、
食べたり、おトイレもできるそうで、
それを絵で説明していたのですが、
新城選手の後ろに雅紀が居て、見事にかかっていました(笑)
でも絵とはいえ、雅紀の自転車はグリーンでしたし、
そのユニフォームがとっても似合っていたので、
いつか本物が見たい思いが沸いてきました。
よろしくお願いします。
レース中に食べているものは、
超高カロリーのパンでした。
イチゴジャム、バナナの輪切り、ハチミツが入っていて、
雅紀は食べた途端に「甘い!」と顔をゆがめて、
大アップのパンの横にその顔が抜かれてしまいましたが、
ちょっとアイドルぽくない顔でしたね(笑)
キーワードのぽっこりが見当たらないので、
雅紀は「あ!モッコリかな」と(笑)
そんなわけないでしょ~~!!もう大爆笑でしたね。
もう素直なのですみませんという感じです。
でもあのぽっこりお腹にはビックリしてしまいました!
腹圧が高いという事は、
披露回復にはかかせないのだそうです。
今考えても、どういう構造なのか不思議です。
凄いですね。
【かなめ】信頼の走り。
新城選手の所属しているチームの選手26名のうち、
出場できるのは9名で、しかも役割があって、
エースひとりに、あとはアシストとしてレースをするそうで、
風よけをしたり、タイヤを交換したり、先導したりと、
エースの優勝に全力を注ぐという、そういう団体競技だとは
全然知らなかったです。
そのチームのかなめの仕事をするのが新城選手という事なんですね。
これはぜひレースを見たくなりました。
信頼関係がないと、できない競技という事もよく分かりました。
片山右京さんが解説してしまいました。
野球でいうと大谷選手のような、
投げても、打っても、守っても何でもできるのが新城選手だそうです。
年俸のお話しなどは児嶋さんがつっこんで聞いてくれましたね。
気になる所ですが、新城選手もお話しが上手で、
嫌な雰囲気にならないように、明るくお話ししてくれました。
【ガージュー】大躍進の源。
実家の沖縄県石垣島へ訪問しました。
12年間皆勤賞とは素晴らしいです。
大学受験に失敗したのがきっかけで、
トップレーサーの福島晋一さんに見いだされて、
フランスに自転車修行へと旅経ったそうです。
ご両親曰く、言い出したらきかなくて、
とても頑固で、その頑固の事を方言で「ガージュー」と言うそうです。
異国での武者修行をしてプロ契約をしたというのは、
本当に立派ですよね。
ロンドン&リオ五輪にも出場しているそうで、
知っていれば応援したのにと、後悔先に立たずです。
自分の武器
異常なまでの「自転車愛」だそうで、
安田大サーカスの団長さんが語ってくれました。
どうしたらうまくなれるかを質問したら、
おいしいものを食べる為に、100㎞先のカフェに自転車で行って帰ってくると、
答えたそうです。
雅紀と児嶋さんは「凄すぎて引いちゃったね」と(笑)
自転車競技は24時間仕事だそうで、
寝るのも、食べるのも仕事なので、
楽しまないと、自転車愛がなければ乗り続けられないと言っていて、
その話しをする新城選手はカッコ良かったですね。
ご自宅にもお邪魔して、
婚約者の美和さんに新城選手の秘密を聞きました。
地面に足を着ける時間が短いので、
足の裏がふわふわで赤ちゃんみたいなのだそうです。
スタジオでさっそく見せてもらいました。
凄く柔らかくて、ずっと触っていたいそうです。
すると雅紀が児嶋さんの足の裏と比べたいと言い出して、
触ってみると、これが柔らかいそうで、
そうなると雅紀の足の裏もという事になり、
雅紀も靴下を脱いで触ってみると、これが柔らかいそうで、
男3人靴下を脱いで触り合って、柔らかいという、
意外な結果になりました(笑)
雅紀の足って甲が低くて、足の裏も綺麗でしたね。
これは貴重な映像が見られました。
【メダル】もうひとつの使命
リオの選考会の半年前、落車による大腿骨骨折というアクシデントに
襲われていました。
リオは絶望的と言われていました。
ところが、松葉杖をついてリオ五輪の代表として、
メダルを目指すと会見していました。
壮絶なリハビリを経て、2ヶ月で完治して、
リオ五輪の舞台に立っていました。
結果は27位でした。
この悔しさを東京でリベンジしてもらいましょう!!
自分の為なら2ヶ月で治せるケガじゃないよねと雅紀。
雅紀が腕を骨折した時は半年くらいギブスをしていたそうです。
マスター相葉が一番グッときたのは
「あの骨折を2ヶ月で治した事」でした。
色んな方の思いが乗ってケガを治せたというのが、
自分だけのためじゃなくて、自転車界を背負っている感じに、
グッときたそうです。
児嶋さんはぽっこりお腹にぐっときたそうです。
私も実はお腹の方を言うのかなと思ったのですが、
やはりみんなの思いを背負っているという姿に、
自分と重なる所があったのだと思います。
でも足の裏もぐっときたそうです(笑)
来週はアームレスリングでの対決になるんですね。
楽しみです。
アスリートゲストは自転車のロードレーサー新城幸也選手を
お迎えしました。
サポーターゲストはアンジャッシュの児嶋さんでした。
これで雅紀はアンジャッシュさんを制覇ですね(笑)
雅紀の衣装は白シャツに、ブラウン系のパンツという、
超シンプルでしたが、素敵でしたね。
児嶋さんとの雰囲気もとても合っていて、
ゆったりしているけれど、楽しい回でした。
新城選手が登場するなり、
雅紀は新城選手の太股しか目に行かないと言っていましたが、
膝小僧が2コあるというご本人談でも分かる通り、
立派な筋肉でしたね~。
順番に触りあう、雅紀と児嶋さん(笑)
思わず触りたくなっちゃいますよね。
駆けつけパフォーマンスは、
超高速のペダリングに挑戦しました。
新城選手がやる前に、お約束の(?)
マスターもやってみてという児嶋さんのフリに、
「なんでよ?」と返したけれど、もうシューズを履いていると言われ、
「バレたかー」と頭を抱える雅紀がめっちゃ可愛かったですね。
トライアスロンの上田選手が来た時も一度やっているので、
自信ありと雅紀。
漕ぐ時にパンツの裾をまくっていたのですが、
細い足首に釘付けでした。
雅紀168㎞
新城選手220㎞でした。
凄い脚力でした。新城選手の圧勝でした。
【ぽっこり】驚異の回復力
新城選手の戦いの場所はツール・ド・フランスです。
私もそのレースの名前は知っていましたが、
全然知らない事ばかりで、ビックリしてしまいました。
雅紀は「ツール・ド・フランス」=ケーキ屋さんみたいと、
率直な感想を言っていました(笑)
そこでコースの模型で説明してくれましたのですが、
こんに長期間にわたって、レースをするとは
思ってもみなかったし、
街中が凄い盛り上がりなんですね~。
箱根駅伝のようですよね。
自転車の上で眠る事以外の事は何でもできると言われ、
食べたり、おトイレもできるそうで、
それを絵で説明していたのですが、
新城選手の後ろに雅紀が居て、見事にかかっていました(笑)
でも絵とはいえ、雅紀の自転車はグリーンでしたし、
そのユニフォームがとっても似合っていたので、
いつか本物が見たい思いが沸いてきました。
よろしくお願いします。
レース中に食べているものは、
超高カロリーのパンでした。
イチゴジャム、バナナの輪切り、ハチミツが入っていて、
雅紀は食べた途端に「甘い!」と顔をゆがめて、
大アップのパンの横にその顔が抜かれてしまいましたが、
ちょっとアイドルぽくない顔でしたね(笑)
キーワードのぽっこりが見当たらないので、
雅紀は「あ!モッコリかな」と(笑)
そんなわけないでしょ~~!!もう大爆笑でしたね。
もう素直なのですみませんという感じです。
でもあのぽっこりお腹にはビックリしてしまいました!
腹圧が高いという事は、
披露回復にはかかせないのだそうです。
今考えても、どういう構造なのか不思議です。
凄いですね。
【かなめ】信頼の走り。
新城選手の所属しているチームの選手26名のうち、
出場できるのは9名で、しかも役割があって、
エースひとりに、あとはアシストとしてレースをするそうで、
風よけをしたり、タイヤを交換したり、先導したりと、
エースの優勝に全力を注ぐという、そういう団体競技だとは
全然知らなかったです。
そのチームのかなめの仕事をするのが新城選手という事なんですね。
これはぜひレースを見たくなりました。
信頼関係がないと、できない競技という事もよく分かりました。
片山右京さんが解説してしまいました。
野球でいうと大谷選手のような、
投げても、打っても、守っても何でもできるのが新城選手だそうです。
年俸のお話しなどは児嶋さんがつっこんで聞いてくれましたね。
気になる所ですが、新城選手もお話しが上手で、
嫌な雰囲気にならないように、明るくお話ししてくれました。
【ガージュー】大躍進の源。
実家の沖縄県石垣島へ訪問しました。
12年間皆勤賞とは素晴らしいです。
大学受験に失敗したのがきっかけで、
トップレーサーの福島晋一さんに見いだされて、
フランスに自転車修行へと旅経ったそうです。
ご両親曰く、言い出したらきかなくて、
とても頑固で、その頑固の事を方言で「ガージュー」と言うそうです。
異国での武者修行をしてプロ契約をしたというのは、
本当に立派ですよね。
ロンドン&リオ五輪にも出場しているそうで、
知っていれば応援したのにと、後悔先に立たずです。
自分の武器
異常なまでの「自転車愛」だそうで、
安田大サーカスの団長さんが語ってくれました。
どうしたらうまくなれるかを質問したら、
おいしいものを食べる為に、100㎞先のカフェに自転車で行って帰ってくると、
答えたそうです。
雅紀と児嶋さんは「凄すぎて引いちゃったね」と(笑)
自転車競技は24時間仕事だそうで、
寝るのも、食べるのも仕事なので、
楽しまないと、自転車愛がなければ乗り続けられないと言っていて、
その話しをする新城選手はカッコ良かったですね。
ご自宅にもお邪魔して、
婚約者の美和さんに新城選手の秘密を聞きました。
地面に足を着ける時間が短いので、
足の裏がふわふわで赤ちゃんみたいなのだそうです。
スタジオでさっそく見せてもらいました。
凄く柔らかくて、ずっと触っていたいそうです。
すると雅紀が児嶋さんの足の裏と比べたいと言い出して、
触ってみると、これが柔らかいそうで、
そうなると雅紀の足の裏もという事になり、
雅紀も靴下を脱いで触ってみると、これが柔らかいそうで、
男3人靴下を脱いで触り合って、柔らかいという、
意外な結果になりました(笑)
雅紀の足って甲が低くて、足の裏も綺麗でしたね。
これは貴重な映像が見られました。
【メダル】もうひとつの使命
リオの選考会の半年前、落車による大腿骨骨折というアクシデントに
襲われていました。
リオは絶望的と言われていました。
ところが、松葉杖をついてリオ五輪の代表として、
メダルを目指すと会見していました。
壮絶なリハビリを経て、2ヶ月で完治して、
リオ五輪の舞台に立っていました。
結果は27位でした。
この悔しさを東京でリベンジしてもらいましょう!!
自分の為なら2ヶ月で治せるケガじゃないよねと雅紀。
雅紀が腕を骨折した時は半年くらいギブスをしていたそうです。
マスター相葉が一番グッときたのは
「あの骨折を2ヶ月で治した事」でした。
色んな方の思いが乗ってケガを治せたというのが、
自分だけのためじゃなくて、自転車界を背負っている感じに、
グッときたそうです。
児嶋さんはぽっこりお腹にぐっときたそうです。
私も実はお腹の方を言うのかなと思ったのですが、
やはりみんなの思いを背負っているという姿に、
自分と重なる所があったのだと思います。
でも足の裏もぐっときたそうです(笑)
来週はアームレスリングでの対決になるんですね。
楽しみです。
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